マレーシアの日常生活

【#27】 マレーシア に住む日本人の食生活と、 マレーシア 人の肥満問題

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今回は マレーシア に教育移住した我が家の食生活をご紹介し、あわせて マレーシア の食文化と マレーシア 人の食生活を考えてみました。

外食しても値段が安いので地元の人々の食事は外食が多いですが、 マレーシア 料理は脂っこいせいか、 マレーシア 人の肥満や高血圧、糖尿病を患う割合は東南アジアの中でもトップクラスです。

Kana
Kana
私は現在、高校生の息子2人を連れてマレーシアのコタキナバルに母子留学中ですが、食べ盛りの子供たちを連れての海外移住はなかなか大変です
Shingo
Shingo
子供の食事に気を遣うのは親の役目だね

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【#27】 マレーシア に住む日本人の食生活と、 マレーシア 人の肥満問題

日本食を自炊するのが基本

成長期の息子が健康に海外生活を送るためには、日々の食事を大切に考えなくてはなりません。そしてたくさん食べるので、コストコントロールも大切です

我が家の息子は、18歳の長男17歳の次男

一番食べる年頃は過ぎたかなとは思いますが、それでも好きなメニューだと悲しくなるほどあっという間に食べてしまいます。

そして、数時間後には“お腹すいたー”という声が…

Kana
Kana
もしもし?2時間前に食べたのを忘れましたか?
と毎度聞きたくなります(笑)

正直に言うと、私は日本で暮らしている頃は料理を熱心にはしていませんでした。実家と文明の力に助けてもらうこと多数。息子たち、よくここまで健康に育ったものだと思います。

しかし、マレーシアに母子移住してからというもの、口に合うものをお腹いっぱい食べさせてあげたいと思うようになり、しかも学校にはお弁当を持っていかなくてはなりません

そこから私の“ローカル食材で日本食を作る”という挑戦が始まりました。

Kana
Kana
マレーシア料理がお好きな方もいらっしゃると思いますが、実は私はあまり好みではなくて…
Shingo
Shingo
分かる分かる(笑)
Kana
Kana
たまにはマレーシア料理も頂きますが、旅行者ではないので、毎日食べるのはやはり食べ慣れた日本食が良いものです

日本人からすると、マレーシアの食事は油っぽい。そして何でも甘い。さらに味が濃い。食事に合わせる飲み物も甘い!!

だから、たくさんは食べられないし、たまにでいい(笑)

代表的なマレーシア料理としては、

  • ナシゴレン(マレーシア版チャーハン)
  • ナシレマ(ココナッツミルクで炊いたご飯とチキン)
  • サテー(マレーシア版串焼きで肉は鶏の場合が多い)
  • ミーゴレン(炒麺)

などで、全体的に色も濃く、味も濃く、油も多く使用しています。

また、多民族国家のマレーシアでは文化がミックスして発展してきたニョニャ料理も特徴的。ニョニャとは、中華系の男性とマレー系の女性の間に生まれる子孫のうち、女性のことを指します。

つまりニョニャ料理とは、マレー系と中華系2つの文化が融合して生まれた女性が作る料理ということです。

代表的なニョニャ料理は、

  • パイティー(揚げた皮の中に野菜が入った物)
  • カンコンブラチャン(空芯菜をアミエビの塩漬けで作った調味料で炒めた物)
  • ニョニャラクサ(ココナッツ風味のカレーラクサ)
  • オタオタ(焼きかまぼこのような物)

などで、こちらもまた油を多く使い、濃い味付けのものが多いですが、モールなどでは綺麗なニョニャ料理レストランもありますので、たまに利用することもあります。

 マレーシア 人の食生活

マレーシアは外食しても値段がすごく安いので、地元の人々の食事は外食が多いです

食事だけを簡単に済ませることができる大衆食堂の多くは、朝6時から夜11時ごろまで営業していて、朝昼晩を外食で済ませる人も珍しくありません

朝、息子を学校に送る道すがら、大衆食堂でおじさんが揚げ物の乗った油こってりの食事を食べ、度ぎつい色の飲み物をストローでチューチュー飲んでいる姿をよく見かけます。

Kana
Kana
おじさま、朝からガッツリですねと思ってしまいます(笑)

日本食は、朝は消化が良くエネルギーに変わりやすいものを摂るなど、体のリズムを考えたメニューが多いのに対して、マレーシアでは朝も昼も夜も提供されるメニューはさほど変わりません。朝も昼も夜も、いつも同じようなもの食べてるなという印象です。

マレーシアはどこの飲食店も、店内での飲食はもちろん持ち帰りもできるので、いつでも気軽に食事を買うことができます。何でもプラスチックの容器に入れて、ジャンジャン持ち帰らせてくれます。

 マレーシア の肥満率

そのためなのか、マレーシアでは若年層でも10%の人が肥満症、それに伴い15%の人が高血圧だそうです。

Malaysians Are Southeast Asia’s Fattest, But Vietnam Is Catching Up Fast(investvine 2019.9.17)

(Google翻訳)
東南アジアでは太りすぎや肥満の人が増えており、マレーシア、タイ、シンガポール、フィリピンが最も影響を受けていますが、ベトナムやインドネシアなどで最も急速に問題が拡大しており、医療制度や政府予算に負担がかかっています。

世界保健機関(WHO)によると、マレーシアは東南アジアの肥満国というだけでなく、人口のほぼ半分が太りすぎであるアジアの中で最も太った国です

引用元: investvine

さらに日経新聞では、マレーシアは人口の16%が糖尿病ということが記事になっています。

糖尿病人口、マレーシア16%(日経新聞 2019.4.6)

アジアで糖尿病人口が増加している。世界銀行によると、20~79歳で糖尿病にかかる人の割合は世界平均が8.5%なのに対し、東南・南アジアは9.3%。なかでもマレーシアは16.7%、インドは10.4%と高い。脂質や甘味料などが多い食生活が影響しているとの指摘がある。

引用元: 日本経済新聞
https://www.nikkei.com/article/DGKKZO43419840V00C19A4FFN000

Kana
Kana
たしかに老若男女ふくよかな方が多く、東南アジアの中でも断トツの肥満率だわ…

日本では馴染みがありませんが、マレーシアでは肥満率軽減を目指して砂糖税が導入され、砂糖がたくさん入った飲み物には税金がかかります。

マレーシア政府、7月1日から砂糖税を導入(2019.7.3)

マレーシア政府は7月1日、健康増進政策の一環として糖類を含む飲料に課税する、いわゆる砂糖税を導入した。ペットボトルや缶入りの飲料のうち、100ミリリットル当たりの糖類含有量が5グラムを超える飲料(注1)が対象で、1リットル当たり40セン(12円)(注2)を課す。同国政府の発表によると、課税の対象となる飲料を販売したメーカーと輸入業者が税金を申告納付する仕組みで、販売した量に応じて課税される。

引用元: 独立行政法人 農畜産業振興機構

Kana
Kana
これは肥満軽減に効果的なのか?
謎ですが…(笑)

マレーシアは1年中暑いので、しっかり食べて夏バテしない体を維持することも重要です。そして暑いから飲み物もたくさん飲む。甘い飲み物を。さらにおやつも甘い

しかし、車移動が大半の国でもあるので、カロリー消費が少ない

そんなにガッツリ食べなくても良いのではないか?とも思いますね。でも、マレーシア人は男性だけでなく女性も本当によく食べます

健康維持は生活の基本

肥満問題と体型維持は別の問題ですが、いったん太ってしまうとダイエットが至難の技のアラフォーとしては、母子移住中に決して太るわけにいきません!(笑)

実際、マレーシアに来て太ったという日本人は少なくないんです

さらに言えば、健康に問題を起こして海外で病院のお世話になることはできるだけ避けたいので、体調を崩さないようにしたい

そんな思いが、自ずと“自炊が最善”との答えにたどり着くのです。

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まとめ

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次回に続く

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