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【#75】特別企画!マレーシアの インター校 (主要85校)に一斉アンケート調査「いま留学できますか?」

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皆様から私たちのブログによくいただくご質問で、「コロナ禍で渡航が禁止されている現在、果たして留学はできるのか?できないのか?」という素朴な疑問に対し、Go fo it が独自にマレーシアの インター校 主要85校に一斉アンケート調査を行いましたので、その結果をお届けしたいと思います。

Shingo
Shingo
耳寄りな情報ありましたか?
Kana
Kana
はい、かなりいい情報ありましたよ!

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【#75】特別企画!マレーシアの インター校 (主要85校)に一斉アンケート調査「いま留学できますか?」

ブログ読者から寄せられる インター校 に関する質問

(上はイメージ写真)

Kana
Kana
今回は、マレーシアへの留学をご希望されているご家族の皆様にお役に立てる情報をお届けしたいと思います。

私たちのブログ“Go for it”をお読みいただいている日本の読者の方から、「マレーシアに留学する予定だけど、現在もまだマレーシアには渡航できないのでしょうか?」というお問い合わせを多数いただきます。

現在のところ、観光ビザでのマレーシア入国は制限され、MM2H(長期滞在ビザ)の新規受付も停止されているため、母子留学や教育移住目的で渡航することはほぼできない状況です。

そろそろ3月を迎える日本では、受験シーズンが終わり、間もなく卒業という時期となりましたが、卒業後の進路にマレーシア留学を検討していたご家族の皆さんにとっては、きっとご心配が募っている状況だとお察しします。

このコロナ禍の影響で動くに動けない状況に、私たちにも気を揉んでおりました。

しかし、コロナによる環境変化の一つに、“ITの力でなんとかする!”という大きな変化があります。今や、オンラインで出来ないことが少なくなってきたと言ってもいいでしょう。

大企業でさえ全社員がオフィスに出勤するという今までの常識を撤廃し、オンラインで多くの業務が遂行できる体制に移行しています。

ならば、“オンライン留学もできるのではないか?”という私たちの視点から、今回、4つの疑問点について、マレーシアの主要85校のインターナショナルスクールにアンケート調査を実施することにいたしました。

Shingo
Shingo
すごーい!ちょっとしたマーケティングリサーチャーですね。

 インター校 に実施したアンケートにおける4つの質問

Kana
Kana
今回は、各学校にメールで問い合わせしてみました。

過去の記事でまとめたマレーシアのインターナショナルスクール(クアラルンプール近郊、ペナン、ジョホールバル、コタキナバル)の全85校を対象に、一斉アンケート調査を行いました。

そこで、以下の4点を各学校に質問してみました。

4つの質問

  1. 現在、新規の入学生を受け入れていますか?
  2. 現在マレーシア国内にいない生徒が、オンライン授業に参加できますか?
  3. 渡航できない生徒のために、何か臨時のプログラムはありますか?
  4. 現在入学手続を進めたら、すぐに入学することができますのか?

ここから得た回答数と回答率は、以下のとおりです。

回答結果
地域 対象 回答数(%)
クアラルンプール 58校 30校 (51.7%)
ペナン 13校 5校 (38.5%)
ジョホールバル 12校 7校 (58.3%)
コタキナバル 2校 0校 (0%)
合 計 85校 42 (49.4%)

驚くことに回答率は49.4%もありました。そして、いずれの学校も丁寧に回答して下さいました。

Shingo
Shingo
NHKの世論調査といい勝負の回答率ですね!(笑)

Q1: 現在、新規の入学生を受け入れていますか?

(上はイメージ写真)

『現在、新規の入学生を受け入れていますか?』との質問に対しては、有効回答の100%で『受け入れている』との回答を得ました。

コロナの影響で入学を見合わせていることは全くないようです。

ただし、一部ではビザ所有者でなければ入学できないという学校もあります。これは駐在員の子女、もしくはMM2Hビザホルダーの子女でなければクリアにならない条件となりますので、マレーシア入国後にビザを申請する母子留学・親子留学希望者は残念ながら対象外となります。

詳細については、個別に学校に確認していただく必要がありますのでご注意ください。

Q2: 現在マレーシア国内にいない生徒が、オンライン授業に参加できますか?

(上はイメージ写真)

『現在マレーシア国内にいない生徒が、オンライン授業に参加できますか?』との質問に対しては、有効回答の97%で『マレーシア政府の方針に従い、登校禁止期間中のみオンライン授業を実施している』との回答を得ました。

現在マレーシアでは、卒業試験を控えた学年の登校が許可されています。学校により方針は若干異なりますが、イギリス式インター校ではIGCSEを控えるYear10とYear11、Aレベルを控えるYear12とYear13が登校しており、他の学年は現在もオンライン授業です。

最新のマレーシア政府の発表によると、3月1日以降、学年ごとに段階的に全学年の登校が許可されるとのことです。

現在、インターナショナルスクールに在籍する生徒は、マレーシアに留まってマレーシア国内の自宅からオンライン授業に参加している生徒と、母国(マレーシア国外)に一時帰国中でオンラインクラスに参加している生徒がいます。

母国に一時帰国中の生徒にとって、オンライン授業に参加できるのはありがたいことですが、3月以降、マレーシア国内で登校可能になると対面授業に切り替わるため、学校によって方針が異なります。

対面授業とオンライン授業の双方を同時にやることは先生の負担が大きいため、対面授業に参加できない状況にある生徒には、授業の進行状況に合わせて自習で勉強して課題を提出により評価をするという学校もあるようです。

一方、私の次男はYear11なので毎日登校していますが、先生が教室にラップトップを持ち込んで、マレーシア国外の生徒とZoomで繋いで対面授業している生徒と同じように授業を受けさせたり、個別にビデオ通話で授業を要約して伝えたりしていますが、これはどちらかというとかなり親切なケースと言えます。

今回のアンケート調査では、登校が許可されて対面授業が再開されても、引き続き遠隔の生徒にはオンライン授業も併せて行う“ハイブリッド授業”を提供する方針であることを明示する学校がいくつかあることが分かりました。

これは、現在マレーシア国内にいない在校生と、マレーシア国内にいるけどコロナウイルス感染を懸念して登校させたくないご家庭のために実施している授業形式です。

また、現在このハイブリッド授業の予定ないと回答した学校も、私たちから「ハイブリッド授業を提供すれば、オンライン留学で日本から生徒が参加できる」と話をすると、前向きに検討したいという学校もありました。

Kana
Kana
これは、留学をご希望されているご家族にとって朗報と言えると思います。

もちろん、留学は単に勉強だけが目的ではないので、オンラインで授業を受けることで全ての目的が果たされるわけではありません。加えて、通常時ならば英語力に自信がなくても、とりあえず入学して学校生活を送る中で英語を鍛えていくという部分もありますが、オンライン授業に参加するためには、学校は通常時より少しシビアに英語力を見るようです。つまり、「英語力ゼロでも入学できるよ!」という状況では必ずしもないということです。

Shingo
Shingo
まずはオンライン留学で授業に参加しながら渡航解除を待つということもできるので、1つの選択肢となるかもね。

Q3: 渡航できない生徒のために、何か臨時のプログラムはありますか?

(上はイメージ写真)

『渡航できない生徒のために、何か臨時のプログラムはありますか?』との質問に対しては、残念ながらほとんどの学校で『そのようなプログラムは予定していない』との回答でした。

Kana
Kana
一方、朗報としては数校で面白い取り組みを予定していることが分かりました。

日本はもうじき春休みに入りますが、インターナショナルスクールのほとんどは通常の登校時期なので、サマースクールのような短期集中クラスの設置はいずれの学校にもありません。

しかし、3日間の入学トライアルコースを設けている学校や、英語の体験クラスZoomを使ったバーチャル学校説明会オンラインでのクラブ活動体験の機会を設けている学校がいくつかありました。

今回、私たちから学校に「日本の生徒は春休みがあるから、その時期に何か参加できる企画はありませんか?」と伺ったところ、ある学校は「日本の生徒を対象にした春休み特別授業を設置するよ」という校長先生からのお申し出をいただいた学校もありました。

この企画は、現在私たちと学校側と打ち合わせ中ですので、詳細が決まり次第ブログでご案内させていただきます。

私も実際にある学校のバーチャル学校説明会のZoomに参加しましたが、1時間半に渡って学校の施設の紹介や、校長先生のお話し、質疑応答の時間があって、実りあるものでした。

Shingo
Shingo
入学前にオンラインでトライアルできるのはかなりありがたいですね!

Q4: 現在入学手続を進めたら、すぐに入学することができますのか?

(上はイメージ写真)

『現在入学手続を進めたら、すぐに入学することができますのか?』との質問に対しては、有効回答の100%で『入学できる』との回答を得ました。

プロセスとしては、入学試験をクリアし、入学に必要な書類を提出し、既定の入学金等を納入をすることで入学することができるということになります。

こうすることで、渡航解除になったらすぐに学校に通えるようになります。

注意点としては、マレーシアはビザの発行が入学後となりますので、入学したら日本にいてもビザが取れるというわけではありません。ビザの取得は、あくまでもマレーシア入国後となります。また、入学金の納入にあたっては、クレジットカード払いまたは国際送金が必要となります。

現在、8月入学のインター校の入学登録が始まる時期です。いくつかの学校で入学金免除や学費の減額などのプロモーションがありますので、マレーシア留学をご検討中の方にはお得な時期となります。

 

Kana
Kana
以上が、今回の調査結果の総括でした。

調査で得られた個別の学校の耳寄り情報に関しては、今後の記事で学校の特色をクローズアップしてご紹介する予定です。

留学をご希望のご家族の皆さん、手段はありますので、ぜひ諦めないでマレーシア留学向けて動いてみてください!

そして、入学手続きを急ぐ方は当ブログまでお問い合わせください。私たちから学校に問い合わせしてみます。

Shingo
Shingo
ぜひ頑張っていただきたいですね!
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まとめ

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次回に続く

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