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【#142】“マレーシアの慶應”と喩えられる名門、 テイラーズ インターナショナルスクール・プチョン校の凄さに度肝を抜かれた件

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マレーシアの私立の学校法人としてサンウェイと肩を並べる名門 テイラーズ ですが、今回はその傘下のインターナショナルスクールの1校である テイラーズ インターナショナルスクール・プチョン校を見学してきたのでレポートしたいと思います。

クアラルンプール校は小さなキャンパスで建物も古いですが、2015年に新設されたこのプチョン校は、広大なキャンパスに最新の設備が整っていて、生徒たちが伸び伸びと過ごしている姿がとても印象的でした。

Kana
Kana
コスパも良くてこの環境かつ名門校なんだから、本当にお買い得(笑)
Shingo
Shingo
ここなら我が子を留学させたいって率直に思いましたよね〜!

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【#142】“マレーシアの慶應”と喩えられる名門、 テイラーズ インターナショナルスクール・プチョン校の凄さに度肝を抜かれた件

Taylor’s Education Groupとは

Taylor’s Education Groupは、マレーシアのクアラルンプールに接するセランゴール州に本拠を置く私立の教育機関です。

テイラーズは、マレーシアをはじめとする東南アジアで初等教育から高等教育までの教育事業を展開する50年以上の歴史を持つ名声高い総合教育企業で、1969年のテイラーズカレッジ設立した後、現在ではテイラーズ大学(Taylor’s University)がQS世界大学ランキング2022年版でマレーシアのみならず東南アジアでNo.1の私立大学(332位)にランクされたことから、在マレーシアの日本人の間ではマレーシアの慶應*と喩えられることもしばしばあります。

*慶應義塾ご出身の皆様、諸説あるうちの1つなので悪しからずご容赦ください。

マレーシアでは、グループの中核となる総合大学の テイラーズ 大学(Taylor’s University)、そして大学準備課程(Pre-University)の各プログラムを提供する テイラーズ カレッジ(Taylor’s College)、そしてテイラーズ・インターナショナルスクール、ネクサス・インターナショナルスクールオーストラリアン・インターナショナルスクール(AISM)、ガーデン・インターナショナルスクールなど有力インターナショナルスクールを展開し、幼稚園から大学(University)、カレッジ(College)までの教育を総合的に提供しています。

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テイラーズ・インターナショナルスクール・プチョン校とは

Taylor’s International School, Puchong Campus

【公式HP】https://www.tis.edu.my/campus/puchong
【設立】2015年
【通学/寮】通学のみ
【カリキュラム】🇬🇧 英国 (幼・小・中高)
【学費帯】安い
【公式SNS】YouTubeFacebook

2015年に設立された テイラーズ ・インターナショナルスクール・プチョン校。プチョン(Puchong)はクアラルンプールの中心部からは30分ほど郊外にあり、たくさんの飲食店と街の中心部にはAEONが入るIOIモールもあるため、マレーシアの地元民には人気が高く、日本人にも住みやすいエリアです。

サイバージャヤやプトラジャヤといったKLの郊外都市からも近く、車で送り迎えしているご家族もいます。

プチョンキャンパスの全校生徒は1,300人以上とかなり大規模です。コロナ禍で多くの留学生が退学した他校と比較して、テイラーズはマレーシアのローカルの生徒が多いため、一部の留学生を除いて学校を辞める生徒はほとんどおらず、学校経営という意味でも“さすが名門”といった安定感があります。

テイラーズ・プチョン校 スクールツアー動画

学校の特徴

Shingo
Shingo
学校のパンフレットによると…

テイラーズ・インターナショナルスクール・プチョン校の特徴は以下のとおりです。

テイラーズ・プチョン校の特徴

  1. 37ヵ国から生徒・教師が集まる多様性
  2. 総生徒数1,300人以上という大規模インターナショナルスクール
  3. 幼稚園(4歳)からYear11(16歳)までの一貫校
  4. 英国式カリキュラム (幼稚園〜Year11まで)
  5. 英語、中国語、マレー語の3ヵ国語が必修
  6. 80種類以上の課外活動 (無料・有料の部活)
  7. 輝かしいIGCSEの実績

プチョン校の日本人生徒は、20〜30人とのことで、大規模校のわりには日本人生徒は少ないので、日本人生徒同士がいつも集団になって日本語で話してしまうという懸念はほとんどなさそうです。

プライマリー低学年にはEAL(英語補講クラス)はありませんが英語クラスが充実しており、さほど心配はありません。Year5からYear8にはEssential English Programmeという英語補講クラスがあります。

カリキュラム

キンダーガーテン(幼稚園)

幼稚園では、小学校に向けた準備として英国式の国際アーリーイヤーカリキュラム(IEYC)を提供し、子供たちが体を動かす作業を通して知的好奇心と創造性を刺激し、その中で社会性を育みます。

そして、日々の教育の中で次の点を重視します。

幼稚園教育で重視している点

  • Independence and Interdependence (独立性と相互依存性)
  • Communicating (コミュニケーション能力)
  • Enquiring (探究心)
  • Healthy Living and Physical Well-being (健康的な生活と肉体的幸福)

プライマリースクール (初等教育)

小学校では、多様な教科の学習を通して、Year1からYear6の6年間でセカンダリースクール(中高)への基礎を形作ることを目指し、英国式の国際プライマリーカリキュラムを提供しています。

小学校で学習する科目は、次のとおりです。

小学校での履修科目

  • Art & Design (美術デザイン)
  • Bahasa Malaysia (マレー語)
  • Design & Technology (図工)
  • English (英語)
  • Geography (地理)
  • History (歴史)
  • Information Communication Technology (ICT)
  • Mandarin (中国語)
  • Mathematics (算数)
  • Music (音楽)
  • Physical Education (体育)
  • Personal, Social & Health Education / Agama (道徳・社会生活・健康)
  • Science (理科)

セカンダリースクール (中等教育)

Lower Secondary (中学校:Year7〜9)

ローワーセカンダリー(中学校)では、責任を持って自立した生徒となることを目指し、英国義務教育課程(イングランド・ナショナルカリキュラム)に沿った教育が行われます。

中学校で学習する科目は、次のとおりです。

中学校での履修科目

  • Art & Design (美術デザイン)
  • Bahasa Malaysia (マレー語)
  • Drama (演劇)
  • English (英語)
  • Geography (地理)
  • History (歴史)
  • Innovation & Technology (イノベーションと技術)
  • Information Communication Technology (ICT)
  • Mandarin (中国語)
  • Mathematics (数学)
  • Music (音楽)
  • Physical Education (体育)
  • Personal, Social & Health Education / Agama (道徳)
  • Science (科学)
Upper Secondary (高校:Year10〜11)

アッパーセカンダリー(高校)の2年間では、英国義務教育課程の最終修了試験であるケンブリッジIGCSEの資格取得を目指します。

高校で提供している科目は、次のとおりです。

高校でのIGCSE履修科目

必修科目

  • English (英語)
  • Mathematics (数学)
  • Science (科学)
    – Combined Science, Biology, Chemistry, Physics
  • Physical Education (体育)
  • Personal, Social & Health Education / Agama (道徳)
  • Bahasa Malaysia *マレーシア人生徒のみ必修

選択科目

  • Additional Mathematics (上級数学)
  • Accounting (会計学)
  • Art (美術)
  • Business Studies (ビジネス)
  • Computer Science (コンピュータサイエンス)
  • Bahasa Malaysia (マレー語)
  • Drama (演劇)
  • Design & Technology (図工)
  • Drama (演劇)
  • Economics (経済学)
  • English Literature (英文学)
  • Geography (地理)
  • Global Perspectives (グローバルな視点)
  • History (歴史)
  • Information Communication Technology (ICT)
  • Mandarin (中国語)
  • Music (音楽)
  • Physical Education (体育)
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学費 (2022年度)

2022年度の入学金と授業料は、以下のとおりです。

入学一時金

入学試験料 1,000RM
(27,500円*)
入学金 5,000RM
(137,500円)
デポジット(保証金) 各学年の1学期分の
授業料相当額

入学試験料は一般的な金額、入学金は比較的安めだと思います。

授業料 (テクノロジーフィー含む)

階層 学年
(年齢)
年間授業料
(Tuition & Technology fee)
Nursery
(3-4)
16,515RM
(454,162円*)
Reception
(4-5)
16,515RM
(454,162円*)
Year 1
(5-6)
22,875RM
(629,062円*)
Year 2
(6-7)
24,615RM
(676,912円*)
Year 3
(7-8)
27,405RM
(753,637円*)
Year 4
(8-9)
29,085RM
(799,837円*)
Year 5
(9-10)
32,610RM
(896,775円*)
Year 6
(10-11)
35,340RM
(971,850円*)
Year 7
(11-12)
40,800RM
(1,122,000円*)
Year 8
(12-13)
42,660RM
(1,173,150円*)
Year 9
(13-14)
44,340RM
(1,219,350円*)
Year 10
(14-15)
47,415RM
(1,303,912円*)
Year 11
(15-16)
47,415RM
(1,303,912円*)

*1RM=27.5円(2022.2.18現在)で計算。食費、教科書代を除く。

兄弟で入学する場合は、「兄弟姉妹割引」の学費ディスカウントが適用されます。

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Shingo
Shingo
学校の格や設備面から鑑みると、この学費は破格に安いよね。
Kana
Kana
本当にそうですね。

生徒と先生の国籍シェア

生徒

生徒の8割はマレーシアのローカルの生徒です。その他には、中国や韓国からの留学生が多く、その次に日本からの留学生が続きます。日本人生徒は全校で20〜30人ほどなので、平均的に各学年に2〜3人程度となり、日本人が多く集まって日本語で話してしまうという懸念もほとんどありません。ちょうど多すぎず少なすぎず、バランスが良い日本人生徒の割合だと思われます。

先生

先生も8割程度はマレーシア人教師が占め、その他は欧米系の先生がいます。白人の先生の学校であることを優先するご家庭の場合は他校のほうがご希望にフィットすると思いますが、マレーシア人の先生のレベルが必ずしも低いということもないので、この辺り気にしないご家庭であればお勧めできます。

Shingo
Shingo
どうしても白人の先生の多い学校を希望するなら、コストの高いハイエンドの学校を選ぶのがいいですね。
Kana
Kana
何を優先するのかというプライオリティの問題ですよね。

入学試験

テイラーズ・インターナショナルスクールは、入学するのにある程度の英語力が求められますが、小学校への入学を希望するなら、英語力に自信がなくても入学試験にトライしてみる価値は十分あります。

入学試験の方式は、学年によって以下のとおりとなります。

Kindergarten
Year1〜3
インフォーマル
インタビュー
(軽いノリの面談)
Year4〜6 CAT4テスト
インタビュー(面談)
Year7〜 CAT4テスト
English Writing
インタビュー(面談)

CAT4とは、オンラインで実施するコンピュータ学力テストのことで、知能テスト的な意味合いが強い試験内容です。

テイラーズは学校全体での学習レベルの高さ維持するため、入学に際しての英語力は他校と比べて高めの水準を要求されます

幼稚園やプライマリー(小学校)のYear3までならさほど英語力を気にする必要はありませんが、Year4からの高学年になると多少の英語力が求められます。

セカンダリー(中学)からの入学の場合、英検2級レベルの英語力があることが望ましく、英語力が足りないと入学試験に合格できないこともあります。

学年を落として入学することもできますが、下げるとしても1学年しか認めていないようで、セカンダリーから新規留学で受け入れているのはYear7〜8の2学年、Year9以上の学年での入学を希望する場合はマレーシア等のインター校で既に英国式カリキュラムを学んでいる生徒に限られそうです。

スクールバス

テイラーズ・プチョン校はクアラルンプールの郊外にあるため、スクールバスのルートが充実しています。

かなりの広域でスクールバスを運行しており、各方面の主要なコンドミニアムまで小さなバンが迎えに来てくれるので、バス通学を希望するご家庭にはかなり便利です。

2022年2月現在、運行しているスクールバスのルートは次のとおりです。

提供しているスクールバスの方面

  • プチョン (Puchong)
  • サイバージャヤ (Cyberjaya)・プトラジャヤ (Putrajaya)
  • スバン (Subang)・サンウェイ (Sunway)・プトラハイツ (Putra Heights)
  • セルダン (Serdang)・セリケンバンガン (Seri Kembangan)
  • ブキジャリル (Bukit Jalil)
  • ペタリンディストリクト (Petaling District)
  • オールドクランロード (Old Klang Road)
  • カジャン (Kajang)・スンガイロン (Sungai Long)・カントリーハイツ (Country Heights)
  • シャーアラム (Shah Alam)
  • クラン北 (Klang North)・南 (Klang South)
  • モントキアラ (Mont Kiala)・スリハタマス (Sri Hartamas)

スクールバスの料金はルートと片道・往復によって異なり、1学期あたり最低片道RM990(27,225円*)〜最大往復RM3,050(83,875円*)となり、サードパーティのバス会社が運行を行っています。

*1RM=27.5円で計算(2022年2月21日現在)

IGCSEの実績と卒業後の進路 (Year11を修了した後)

2018年度の生徒のIGCSEの成績が校内に掲示されており、それを見ると「9A*1A」を筆頭に成績優秀者がズラリと並んでます。

IGCSEで10科目を履修するだけでも優秀な生徒しかできない技である上に、結果としてかなり優秀な成績を収めてしまうあたり、“やっぱりテイラーズは凄い…”と思わず唸ってしまいました。

Year11でIGCSEを修了した生徒の多くは系列のテイラーズカレッジに進学し、それ以外にはサンウェイ等の他のカレッジでPre-Universityプログラムを学ぶそうで、カレッジに進学した生徒のうち約8割はAレベルを選択するとのことです

その理由を入学事務局の担当者に尋ねたところ、「IGCSEからの接続が最もスムーズなのが同じケンブリッジ式のAレベルだから」とおっしゃっていました

卒業生の8割がPre-Uプログラムでも最も難関のAレベルを選択するというのは、他校と比較して非常に高い割合なので、やはりテイラーズインターナショナルスクールは学力水準が高いということの表れなのかもしれません

上記の下線部につきまして、在校生のママさんから「その数字は怪しい…8割もいないはず」とのツッコミを早速いただきました。もう少し裏を取って情報に誤りがあれば、速やかにアップデートいたします。

学内見学してきました

まずは正面エントランス。非常にキレイな建物です。

入ってすぐのところにキャンパスマップがあります。校庭はフルサイズのサッカーコートの広さで、校舎は非常に大きくて清潔感があります。

中に進むと、すぐに食堂が見えてきます。壁がなく風通しの良いオープンな大きな食堂からはグランドが見えます。

食堂のカウンターで好きなものを選び、ランチをいただくことができます。

食堂を抜けたところにプールがあります。このプールも非常にキレイです。

プール前の広々としたホール。

次に向かったのは、マルチパーパスホール(多目的ホール=体育館)。

ちょうど生徒たちがバドミントンの練習を終えた後のようでした。

体育館横から見えるグランドのビュー。

グランド側から見ると、こういう感じ。宇宙船のようなデザインの校舎です。

続いて図書館。整然として非常にきれないエントランスです。

1階は小学生向け、2階は中高生向けのフロアとなっています。

“図書館が充実している学校は良い学校”という説のとおり、所蔵図書の数は豊富で、見学した際には小学生が気ままに本を読んでいる姿が可愛らしかったです!🤗

次に、幼稚園の教室前ホール。幼稚園らしくカラフルな色で整えられています。

幼稚園の教室は小さなテーブルが並んでて可愛いです。

そして、幼稚園のプライグランド。遊具が揃っていて伸び伸び遊ぶことができます。

続いて、小学校低学年の教室。

ホワイトボードに時間割が書いてあります。そこには、Quiz、Groups、Outside、Online、In Classなど、やるべきことが記載してあります。

校舎のメインビルディングの下層階は小学生の教室、上層階は中高生の教室です。中央が吹き抜けで、非常に明るい雰囲気。

 

中学生の教室。

制作物やプレゼンテーションが張り出され、まさにインターの雰囲気です。

オーディトリアム(講堂)も非常にキレイ。でも、1300人の全校生徒を一度の収容することができないとのことで、全校アッセンブリーはマルチパーパスホール(体育館)で行うそうです。

年間行事としてドラマ大会があり、そのポスター(一番右はピーターパンの演劇)が廊下に張り出されていました。

次に音楽室。ドラムセットやピアノなど、楽器も充実しており、学費ハイエンドの学校と比べてもまったく遜色ない設備が整っています。

その隣にはダンススタジオがあり、ダンスや演劇の練習はここで行うそうです。広々として羨ましい限り。

中央ホールの2階渡り廊下の風景。校舎の中も宇宙船に乗っていると錯覚するほどお洒落な建築デザイン。

ということで、テイラーズインターナショナルスクール・プチョンキャンパス訪問記でした。

弊社から見た評価

メリット

“マレーシアの慶應”と喩えられるほどの名門校でありながら、学費帯は「安い」に分類され(弊社の定義)、日本の私立中学・高校とほぼ変わらない学費水準は、かなりお買い得と言えます。

教育の質とアウトプットを測る上で重要な指標となるIGCSEの最終成績はについても、かなり優秀です。

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学費が「ハイエンド」に分類されるインター校と比較してもほとんど遜色ない充実した設備が整い、その環境で小学生のうちから伸び伸びと我が子を学ばせることができるのは、この上ないメリットかなと思います。

そして全校生徒1,300人(1学年4クラス平均)という大規模校の中で演劇や演奏会などのイベントも多くあり、その集団生活を通じて子供たちは社会性を育むことができるという点も大きな魅力です。

さらに付け加えれば、英語、中国語、マレー語という3ヵ国語が小学校のうちから必修というのも大きな魅力です。

進学先には幅広い大学予備課程(Pre-Universityプログラム)を提供しているテーラーズカレッジがあり、生徒はそこでケンブリッジ式Aレベルだけに限らず、自分に適したコースを選ぶことができ、その先は海外大学とのツイニングなどが大きな魅力のテイラーズ大学があり、それ以外にも世界の大学への門戸が開けます。

ちなみに、入学事務局の女性の担当者はテイラーズの卒業生とのことで、卒業生が学校で働いているというのは日本でも名門校によくある話です。

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デメリット

テイラーズインターナショナルスクールの入学には、比較的高い英語力を問われます。したがって、小学校高学年や中学校からの入学を目指す場合は、入学試験で英語力の要求水準をクリアする必要があります。

またクアラルンプール中心部からは車で30分ほど離れた郊外の立地のため、都心の雰囲気やモントキアラのような利便性を重視するご家族にとっては、ちょっと物足りないかもしれません。

そして、テイラーズインターナショナルスクールはプチョン校もクアラルンプール校も寮がないので、お子様が単身留学することはできません。母子留学か、ご家族での教育移住が必須となります。

総合評価

結論としては、弊社として母子留学やご家族での教育移住なら、テイラーズインターナショナルスクール・プチョン校はクアラルンプールでは最もお勧めできる1校です。

カナダ式カリキュラムが人気のサンウェイインターナショナルスクールと、今回のテイラーズインターナショナルスクール・プチョン校は甲乙付けがたいほどそれぞれ良さがあります。

もし、コスパの良いケンブリッジ式の学校をお探しなら、テイラーズ・プチョン校はこれ以上ないというくらい好条件が揃った学校だと私たちは思います。

Kana
Kana
総合的に判断して、本校より良い学校はなかなかないですね。
Shingo
Shingo
本当、そのとおりですね。
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