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マレーシアの日常生活

【#137】 クアラルンプール 生活にはこれが要る! マレーシアライフを快適にするために必要なアイテムとは?

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今回は、2021年9月にコタキナバルから クアラルンプール へ引っ越した私の経験談から、 クアラルンプール の生活に必要な便利グッズをご紹介します。 クアラルンプール では、とにかく車生活を快適に過ごすためのアイテムが必要です。

Shingo
Shingo
コタキナバルとクアラルンプールじゃあ、いろいろ生活面で違うでしょ?
Kana
Kana
はい、今回はクアラルンプールならでは必須アイテムをご紹介してみます!

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【#137】 クアラルンプール 生活にはこれが要る! マレーシアライフを快適にするために必要なアイテムとは?

コタキナバル生活と クアラルンプール 生活の違い

Kana
Kana
あっという間に12月も後半に差し掛かり、今年1年を振り返る年の瀬となりました。

2021年、私の生活は大きな変化があり、中身の濃い一年だったと思います。

その大きな変化は、3年5ヵ月住んだコタキナバルを離れてクアラルンプールに転居し、新しい生活が始まったこと。

マレーシアでの生活は初めてではないものの、コタキナバルでスローライフを送っていた私は、首都クアラルンプールでの生活に若干緊張を憶えました。

そもそも東京から来た私たち家族にとって都会暮らしは珍しいものではないのですが、コタキナバルの水が肌に合いすぎていたのか、都会の生活にはなんだか落ち着きません。

コタキナバルのいったい何が楽しかったんだろう…?”と考えると、やはりいつでも海を見ることができたということ、そして友達がいたことです。

程よい田舎暮らしなので、私だけでなく周りの皆んなも忙しくないのです。だから、今から飲みに行こうと誘えば、30分後にはに数人集まって騒ぐことができました。それも、特別よそ行きに着替える必要もなくビーサンで(笑)

クアラルンプール暮らしビギナーとなった今、それもままならず、家で過ごす時間が長くなりました。

IGCSEを終えてケンブリッジ式インターを卒業した次男は、2022年1月からシックスフォームに入学して寮生活が始まります。

私と2人の息子の3人で一緒に暮らすのも残りわずかかと思うと、行けるところには行っておきたいということで、クアラルンプールでは水族館や動物園、あっちのモールやこっちのスーパーマーケットと、週末には親子3人で出掛けています。

東京に居たら、19歳と18歳の息子と一緒に動物園で夢中になることもスーパーマーケットでお買い得を見つけて興奮することもでないでしょう。それだけでも、私はここで家族と共に暮らせる喜びを感じます。

 クアラルンプール の生活で必須のアイテム

Kana
Kana
おおよそ順調に始まった私のクアラルンプール生活ですが…

すでにいくつかの“知らなかったこと”に直面しています。

この点に関しては、これからクアラルンプールに移住される方と同じ温度感だと思いますので、失敗談も交えてクアラルンプール 生活に必要なアイテムを挙げてみたいと思います。

1. Touch’n Go (タッチ・アンド・ゴー) カード

公式HPによると、Touch ‘n Go(タッチアンドゴー)カードを以下のように説明しています。

Touch’n Goとは

Touch ’n Go is the cornerstone of the digital transformation within Malaysia’s mobility ecosystem, pioneering seamless consumer experiences for millions across the nation. At the forefront of the Fintech revolution, our every effort enhances how this nation lives, works and plays.

Touch’n Goは、マレーシアのモビリティエコシステム内のデジタル変革の要であり、全国の何百万人もの人々にシームレスな消費者体験を提供しています。フィンテック革命の最前線で、私たちのあらゆる努力は、この国の生活、働き、遊び方を向上させます。

(Google翻訳を加筆修正)

引用元: Touch ‘n Go 公式HP https://www.touchngo.com.my/

この説明だけでは “はぁ?”となりますが、要するにリチャージが可能なプリペイド式カードです。

日本でいうETCカードをプリペイド式にして、高速道路だけでなく日常の買い物でも使えるとうイメージです。

正直、車を運転しない方にとっては必要ないものですが、車を運転する方には生活当日からいきなり必要になるものです。

クアラルンプールは日本よりもキャッシュレスが浸透していて、駐車場、高速道路はもちろん、下記のTouch’n Goのロゴステッカーが貼ってある街中のお店でのお買い物にもこのプリペイドカードが使えます。

クアラルンプール生活初日に私を襲ったトラブル

Kana
Kana
それは、クアラルンプールに引っ越した当日のこと。

新居について荷物を降ろしたのは夕方でした。

冷蔵庫には何もない状態だったので、近くのショッピングモールへディナーに出かけました。

コタキナバルから船便で輸送してもらったマイカーは私より先にKLに到着していたため、着いたその日からマイカーで出掛けることができました。

初めての道にオドオドしながらモールに着き、パーキングの入場ゲートに着くと、

駐車券を発行するためのボタンがない…
どこ押すの?
どうしたらバーが上がるの?

車内でプチパニックの私。だって夕方のショッピングモールでは、すでに私の車の後ろにはパーキングに入る車の長い列。

どうしよう、どうしよう…”とうろたえながら、とりあえず後ろの車のドライバーに事情を説明しなくてはと思い、車から降り後ろの車に近くと、チャイニーズ系のおばちゃんが「どうしたの!?」とちょっと怒っている。

Kana 『ゲートが開かないんです。駐車券の発行ボタンもないし…』

おばちゃん 『あんた Touch’n Go カード持ってないの!?』

Kana 『え、なんですか、それ?あ、なんか聞いたことある。それがないとダメなの?』

その時のおばちゃん、イライラのピークと同時にボルネオ島の新種の生物を発見したような顔。だってコタキナバルでは Touch’n Go を使う場面がないんですもの…

Kana 『私、今日サバ州から引っ越してきたから知らなくて。ごめんなさい。どうしよう…』

するとおばちゃん、何やらガサゴソと自分の車内を物色し…

おばちゃん 『これ、RM5(5リンギット)で売ってあげるから、これ使って入りな!車を出す前にカードにチャージして駐車料金払うんだよ!』

と、中古の Touch’n Go カードを正価で私に売ってくれました。なんて男前!!

その頃には、にわかに発生した入場ゲート前の大渋滞に、ショッピングモールの警備員さんもバイクで乗り付ける騒ぎに発展していました。

目に見えないイライラ感に包まれる夕方のショッピングモールの入場ゲート前。

そこでおばちゃん、車から降りて警備員さんと後ろの渋滞車両に向かって、「この人、今日サバから来たからTouch’n Goカード持ってないんだって!」と一喝。その一言で一気に許された空気になりました(笑)

私をモールに入れてくれただけでなく、騒ぎまでおばちゃんは沈めてくれた。マレーシア大好きです。

そして、“サバってそんなに田舎なの?”と初めての田舎者扱いに新鮮さすら感じました(笑)

というわけで、車を運転される方ご自宅を出発したら高速道路に乗る前に、目的地に着く前に Touch’n Go カードのご準備を。通常はコンビニやガソリンスタンドのショップなどで購入とリチャージが可能です。

Touch’n Go を便利にする通称“ハエタタキ”

そして、Touch’n Go にまつわる便利グッズがこの通称“ハエタタキ”。

高速道路料金を支払うときに、カードを読み取り機にタッチするのですが、女性は特に読み取り機までの距離が遠くて届かないことあるんです。料金所に差し掛かると、いつも窓を全開、ギリギリまで縁石に寄せてタッチしやすくするために気合を入れていると、前の車のおばちゃんがなにやらハエタタキのような物を使って、いかにも涼し気にタッチしているではありませんか!

家に帰ってから『マレーシア 高速道路 ハエタタキ』とググってみたら、たくさん出てきます。

私は最近、ショッピングモールの中にあるワゴン販売の雑貨屋さんでRM5で販売しているのを見つけて、ついにこのハエタタキをゲットしました。

Shingo
Shingo
ハエタタキ使ってる人多いよね。
Kana
Kana
今では私のドライブの大切な相棒です!

Touch’n Go eWallet アプリ

この Touch’n Go eWallet アプリをスマホにインストールして銀行の口座番号やクレジットカードを紐づけておけば、オートチャージも可能です。

2. 地図アプリと携帯データ、充電コード

Kana
Kana
車関連でもう1つ大事なのが、地図アプリと通信環境です。

クアラルンプールの道路は入り組んでいて、本当に分かりにくいのです。そして交通量が多いので、車の流れについて行かないと危ない思いをします。

1箇所出口をスルーしてしまうと、悲しいほど目的地から離れてしまうこともしばしばで、地図アプリがなければどこにも行けません。

そして、注意が必要なのが携帯の通信データ残量です。運転中に通信データが使用量オーバーで低速になるとか通信できないなんてことになったら本当に死活問題で、私は間違いなく家に帰れません。なので、当月の通信データ残量は常にチェックしてないと危険です。

マレーシアで主流の地図アプリは、次の2つです。

Google Maps (グーグル・マップ)

Googleマップのアプリは、渋滞まで精密に表示してくれます。でも、車線も分岐も多いマレーシアでは、Googleマップのアプリのナビの声がどの車線を指しているのか分からないこと多数。アプリにも慣れるまで、少し時間を要しました。

Shingo
Shingo
僕もGoogleマップを使ってます。

Waze (ウェイズ)

Grabドライバー含め、ローカルの間で使用者が多いのはこちらのナビアプリ“Waze”。

道路の名前も読み上げてくれて、警察の検問まで知らせてくれる優れもの。Wazeは日本人の間でもファンが多いのですが、私はなんとなく使い慣れなくて利用していません。

Shingo
Shingo
使い慣れればウェイズのほうが良いという人は多いよね。

3. 今や配車だけじゃないスーパーアプリ Grab (グラブ)

2012年にシンガポールで発祥して以来急成長を遂げ、CNBCの報道によると、今や東南アジアでは1.87億人が使用していると言われているGrab。

アプリでは、配車サービス、レンタカー、フード宅配、買い物、バイク便、支払サービス、保険など広くサービスを提供し、マレーシアの日常生活では必須のスーパーアプリです。

最近では、クアラルンプールで私が頼りにしているスーパーマーケットの Jaya Grocer をGrab が買収したとの発表もあり、今後も益々躍進が期待されます。

マレーシアだけでなく広く使われているので、お隣りシンガポールに旅行しても困ることなく車が手配できるのもメリットの1つです。

Shingo
Shingo
グラブがないと飲みにも行けない(笑)
Kana
Kana
本当に私たちグラブにはお世話になってますよね。

4. 絶対的存在、官製コロナ管理アプリ My Sejahtera (マイ・セジャテラ)

マレーシアでは、一歩家から出たら必要になるのが My Sejahtera(マイ・セジャテラ)のアプリ。

Shingo
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マハラジャ?
Kana
Kana
マイセジャテラ

新たに入国する人にはこのアプリのインストールが義務付けられていて、日本から来る方もインストールをしてから入国することになっています。

日常生活での使い方は、アプリを開きチェックイン画面を立ち上げ、すべてのお店や施設の入り口に掲示されているQRコードをスキャンします。

スキャンすることにより、お店側では誰がお店を利用したのかを記録することができ、利用者もまた、自分がどこのお店を利用したのかとう履歴をアプリで確認することができます。

そして万一、自分が利用したお店でクラスターが起きたりスタッフが発症するなどで自分が濃厚接触者になった場合、アプリから通知されます。

その場合、自分のステータス画面に“Casual Contact”と表示され、10日間の近く待機を推奨されます。

官製ですがとても優れたアプリで、以下の機能があり、ダッシュボードから様々なことができます。

  • コロナウイルス検査キットがオンラインで購入することができる
  • 感染が疑われる症状がある時に相談できる
  • 近くの病院を教えてくれる
  • ワクチン接種の予約を管理できる

この MySejahtera はロックダウン後からすぐに始動し、今ではほとんどの人に定着しています。マレーシアのこういうフレキシブルさは、日本にはないマレーシアの良さですね。

5. 買い物に行く時はエコバックを

Kana
Kana
今や常識かもしれませんが、なかなか根付くのに時間がかかったのがエコバック。

クアラルンプールでは買い物をした際に買った物をプラスチックの袋に入れてくれるのは、当たり前ではありません。

主にスーパーマーケットや小さい商店では、袋を持参しない場合、プラスチックバックを有料で購入しなければなりません。だいたい1枚5円くらいですが、毎回となると不経済です。

そのため、みなさん不織布でできた繰り返し使えるショッピングバックを持参してスーパーマーケットに行きます。

確かにプラスチックバックは家で貯まっていく一方だし、ポイ捨てされているゴミとしても目立つのですが、クアラルンプールでの生活が始まったばかりの頃は毎回のようにバッグの持参を忘れては、有料のプラスチックバックを買う羽目に…

クアラルンプールのドンキホーテでは1枚RM2(55円くらい)の黄色い不織布のバックしか選択肢がなく、家に増える黄色いペンギンたち。

以後、忘れないように常に車に載せておくようにしています。

Shingo
Shingo
いつもエコバッグ持ってくの忘れちゃうんだよね…

6. 常夏でも長袖の持ち歩きは必須

年間を通じて気温が28度前後のマレーシアでも、長袖の上着は必携アイテムです。

ショッピングモール、レストランなど室内の施設は冷房がかなり効いていて、いつも寒いくらいです。

特に、映画館や美容院など長時間過ごす環境では凍えてきますので、外出時には脱ぎ着がしやすい薄手の上着は必須です。

7. 傘は車に常備しておこう

つい一昨日、フィリピンに到来した台風の影響でマレー半島も大雨が降り、クアラルンプールは一部地域で洪水が発生しました。

私が買い物に出掛けた時にも冠水で通行できない道路もあり、聞くところによると、クアラルンプールでは近年では珍しほどの降水量だったそうです。

これも地球温暖化の影響の1つの側面なのかもしれませんが、例え今回の洪水をもたらすような降雨が無かったとしても、クアラルンプールでは毎日のように雨が降ります。

雨といっても半端な雨ではなく、いつも決まってスコールです。スコールは30分で止むこともありますが、2〜3時間降り続くこともあります。

車で日常の買い物をする分にはそれほど傘は必要ないかもしれませんが、万が一の時のために、車には傘を常備しておくほうが無難です。

常に心の余裕、時間の余裕を持つことが大事

マレーシアでの生活を安定した心地よいものにするために最も必要なのは、“心の余裕”です。それは、言い換えると“時間の余裕”とも言えます。

マレーシアの人たちは日本人に比べるとかなり楽観的なので、何事もゆっくり進める傾向があります。もちろんそうでない人もいますが、多くの場面で“遅い”とか“言った通りの時間に来ない”と感じることはあります。

でもここはマレーシア、私たち日本人は、マレーシアにお邪魔している身分です。相手を責めても意味がありません。それならばこちら側に余裕を作ることで、イライラを回避する方が疲れないのです。

学校や仕事のやり取りでマレーシア人に何かをお願いする時のコツは以下のとおり。

  • 期限ギリギリではなく早め早めに依頼する。
  • 分かりやすく丁寧に説明する。
  • 何度も確認やリマインドをする。

そうすることで、結果的に自分が嫌な思いをしなくて済みます。

時間的余裕も同じで、車移動が多いマレーシアでは到着時間の予想が立てにくいのは事実です。渋滞に巻き込まれたり道を間違えると、予想より大幅に約束の時間に遅れてしまうこともあります。

また、せっかく時間より早く到着しても、車を停める場所が見つからなかったり、モールの中で道に迷ったりということは日常茶飯事なので、時間的に余裕を持たないと気持ちばかり焦ってしまいます。こういう時に焦るのは、やはり日本人気質だなぁと思います。

つい先日も、我が家でエアコンの修理を依頼した際に、時間通りに作業員の方が3人も来てくれました。これはスムーズに行きそうと思ったのも束の間、ボスらしき人が「作業道具を前の現場に忘れてきたから取りに行ってくる」と、まるで当然のように言ってきました。

ボスが忘れ物を取りに前の現場に行ってから戻るまで、部下2人は我が家のリビングで携帯でずっとゲームをして寛いでいるではありませんか…(苦笑)

そしてボスが戻ってきたと思ったら、今度は3人でランチに行ってきますと言い放ちます…😎

マレーシアでは、こんなことは珍しくないのです。だから、日本人として私たちのベストプラクティスとしては、笑ってやり過ごすしかないです。

Shingo
Shingo
マレーシアあるあるだよね。
Kana
Kana
だいたいこんな感じですよね(笑)

世界中の駐在員から高評価の都市 クアラルンプール

一方で、クアラルンプールは生活の融通が効いて便利な部分もたくさんあり、世界中の人たちに支持されているという評価があります。

つい先日も地元のWebメディア “malay mail” で以下の記事を見つけました。

その内容は、186ヵ国・地域の12,000人以上の海外駐在員にインタビューを行った結果、住居や仕事の探しやすさ、友人との出会い、生活費、公共交通機関の質、さらには医療制度、政治的安定、気候などの理由から、クアラルンプールは“駐在するのにベストな都市 第1位”になったとのことです。

Top 10 best expatriate destinations

1. Kuala Lumpur (Malaysia)
2. Malaga (Spain)
3. Dubai (United Arab Emirates)
4. Sydney (Australia)
5. Singapore
6. Ho Chi Minh City (Vietnam)
7. Prague (Czech Republic)
8. Mexico City (Mexico)
9. Basel (Switzerland)
10. Madrid (Spain)

引用元: malay mail “The best place to be an expat this year is Kuala Lumpur” (2021.12.14)

実際クアラルンプールに住んでいると、生活インフラは東南アジアの中ではかなり整っていて生活するにはかなり便利であると感じますので、クアラルンプールは世界の人たちからも愛されている都市ということなのでしょう。

Shingo
Shingo
住んでみるとクアラルンプールの良さが分かるよね〜
Kana
Kana
私もこれからのクアラルンプール生活を存分に楽しみたいと思います!

まとめ

現在、マレーシアに新規で親子留学を予定しているご家族に続々と入国許可が下り始め、長い間その日を楽しみに待ち望んでいた皆さんたちのマレーシア入国が実現し始めています。

ぜひ思い思いの留学と教育移住を叶えていただき、一緒にマレーシア生活を楽しみましょう!

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次回に続く

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