緊急予告 🤗
エプソムカレッジ・2023年ブリティッシュサマースクールは、こちらのページにて募集を開始いたしました!(2023.3.12追記)
2022年夏、マレーシアで人気No.1のイギリス式ボーディングスクールである エプソムカレッジ (Epsom College in Malaysia) が、これからマレーシア留学を目指す8〜16歳のお子様に向けに過去3回開始して大人気だった英語集中サマースクール (Epsom’s British Summer School) をついに復活開催いたします。
【※1】2022年7月15日に本年度のお申し込み受付を終了いたしました。たくさんのお申し込み、誠にありがとうございました。
【※2】2022年7月25日現在エアアジアのフライト日時に変更があり、本記事記載の出発及び到着日時から変更されております。変更後のフライト日時の詳細は、エプソムカレッジからご参加の皆様宛に届いているご案内を必ずご確認ください。
嬉しいニュース 😆
マレーシアでは、2022年5月1日以降、2回のワクチン接種完了者について日本出発便の出発時刻48時間前のPCR検査が不要となりました。(2022.4.27報道)
詳しくは、在マレーシア日本国大使館HPのこちらをご覧ください。
パスポートに関するご注意 😆
エアアジア航空券を手配する際、生徒さん本人のパスポート番号が必要です。まだお子様のパスポートを取得してない場合、できるだけ早く取得するようお願いいたします。
過去写真(Epsom公式X(Twitter)より) 😃
2018年と2019年のエプソムサマーキャンプの写真がエプソム公式X(Twitter)にたくさんアップされていますので、ぜひこちらをご覧ください。(2022.6.7追記)
福袋特典を公開特典に変更しました 😆
最後にご案内している【2つの特典】のうち、1つを福袋特典としていましたが、公開特典としてブログ記事内に明示させていただきました。(2022.6.7追記)
学校の公式Instagramでサマースクールの告知動画がアップされていましたので、以下にシェアいたします。
この投稿をInstagramで見る
Go for it (当ブログ)からお申し込みいただいた皆様には、お得な2大特典をご用意していますので、ぜひ最後までお読みください。
日本、韓国、中国、マレーシア、そして東南アジア諸国から多くの子供たちが集う大人気のサマースクールのため、定員に到達しだいお申し込み締め切りとなりますので、ぜひお早めにお申し込みください!!
本格的ボーディングスクール、 エプソムカレッジ とは
Epsom College in Malaysia (以下、単にエプソムカレッジといいます)は、イギリスのロンドン郊外・サリー(Surrey)の地に1855年に創立された伝統あるボーディングスクール Epsom College のマレーシア姉妹校で、2014年にクアラルンプールに設立されてすでに8年の運営実績があります。
近年では、国際的大学進学資格として知られている“Aレベル”の成績がイギリス本校を凌いでおり、着々とその教育成果を伸ばしています。
キャンパスは “東京ドーム4.5個分” の50エーカーと広大で、学校は最新の教育施設を備え、全校生徒は300人を超えます。
エプソムカレッジのキャンパスの圧倒的な凄さをお伝えする動画がありますので、ご紹介いたします。
◉ キャンパス紹介動画 (2分13秒)
https://www.epsomcollege.edu.my/
カリキュラム | 英国式カリキュラム |
---|---|
学年 | 幼稚園、プレップスクール(Y1〜6)、シニアスクール(Y7〜11)、シックスフォーム(Y12〜13) |
公式SNS | YouTube|Facebook|Instagram|X(Twitter) |
学生寮 | 男女別の学生寮あり |
進路 | 卒業生はシックスフォームをYear13で卒業後、イギリスのケンブリッジ大学やアメリカのスタンフォード大学、UCLA、ワシントン大学などの世界トップレベルの大学に進学を果たしている。日本のトップ国立・私立大学にも進学実績が出ており、近年その実績は目覚ましく伸びている。 |
エプソムカレッジはマレーシアで随一の本格的ボーディングスクールとして、最も人気の高い学校として知られています。
その生徒は9割が寮生活をするボーディング生で占められており、日本をはじめとする海外からの留学生たちは、エプソムカレッジの英国紳士淑女を育む規律ある寮生活を通して伸び伸びと育ち、卒業後は世界へと羽ばたいています。
英語集中サマースクール2022の詳細
サマースクールの概要
エプソムカレッジで過ごす
英語集中サマースクール2022
- 【プログラム名】Epsom’s British Summer School
- 【旅程】7月29日(金)到着、8月18日(木)帰国 (全寮制20泊21日)
- 【キャンプ日程】7月30日(土) 〜 8月17日(水) の19日間のプログラム
- 【対象】8歳〜16歳のお子様
- 【参加費】10,400 MYR* (312,000 円**)
*AirAsia(羽田〜クアラルンプール)の往復航空券代込みのフルパッケージ料金です。燃料サーチャージはかかりません。
*6月30日までにお申し込み・お支払いを完了したお客様の価格です。7月1日以降のお申し込みは11,400 MYR (342,000 円**)となりますのでご了承ください。
*マレーシア国内からご参加の場合、上記参加費から航空券代2,400MYRを差し引かせていただきます。 - 【費用に含まれるもの】
・宿泊費
・羽田空港発着往復航空券
・寮生活のお世話と週1回のランドリーサービス
・朝昼晩の1日3回の食事
・夕方と夜のアクティビティ
・日帰り旅行とパークの入場料
・スポーツ活動と施設の利用料
・ワークショップとコンペティションに必要な教材
・修了証書 - 【募集期間】4月下旬〜7月中旬
定員に到達次第、締め切らせていただきます。 - 【主催】Epsom College in Malaysia
- 【日本語公式パンフレット】ダウンロードはこちら
**1MYR=30円として仮計算
サマースクールに参加する6つの価値
サマースクール6つの価値
- すべての教師はイギリスの資格認定を受けいる教員で、イギリスや世界各国で英国式カリキュラムで教鞭を執ってきた経験豊富な先生です。サマーキャンプの授業やアクティビティを通じて、子供たちは“英語を学ぶ”のみならず“英語で学ぶ”機会を豊富に提供します。
- 教室での授業は、“楽しく、分かりやすく”をモットーに、子供たちが興味を抱く学び方を通して、英語文法、語彙力、スピーキング力、リーディング力、ライティング力、ヒアリング力を訓練する機会となります。
※英語の授業は年齢やレベルによって少人数にクラス分けされます。 - 音楽、スポーツ、アクティビティなど盛りだくさんのメニューを通して、子供たちは生きた英語を習得しながら、英国式の本格的なボーディングスクール体験ができます。
- セキュリティがしっかり担保されたエプソムのキャンパスの中で、子供たちは安全に学び、生活することができます
- 子供たちは地元マレーシアのギャラリーやミュージアムなどへの遠足を通して、マレーシアの文化に触れることができます。
- 日本の他、韓国、中国、東南アジア諸国などから参加する様々な背景をもった仲間と出会い共同生活することで、多様性を肌で感じて学ぶことができます。
ここで、2017年のサマースクールの紹介動画をご案内いたしますので、ぜひご覧ください。
◉ Epsomサマースクール2017紹介動画 (2分35秒)
1日のスケジュール
サマースクールを通して、子供たちは次のメニューでの体験を通して学習を深めていきます。
◉ 授業
- 英語 (English)
- 音楽とダンス (Music & Dance)
- 美術と工作 (Arts & Design)
- 演劇 (Drama)
- 理数教育 (STEAM)
- 体育 (Sports)
- 図書館での学習 (Study at library)
写真: メインフィールドでのサイエンスの実験
◉ アクティビティ
- バーベキュー (BBQ)
- ピザ作り (Pizza making)
- 映画鑑賞 (Movie night)
- アメージングレース (Amazing race)
- ナイトマーケット (Night market)
- 日記 (Diary writing)
写真: ナイトマーケット
◉ 遠足 (Excursion)
- サイエンスミュージアムと水族館 (Science museum & Aquarium)
- 歴史都市マラッカへの日帰り遠足 (Malacca day trip)
写真: マラッカ日帰り遠足
◉ 修了式 (Graduation ceremony)
※ 上記は過去の事例です。メニューは一部変更になる場合があります。
エプソムカレッジ のキャンパス施設紹介
校舎
正面ゲートでセキュリティチェックを通過してキャンパスに入ると、まず目に入るのが、エプソムカレッジを象徴する中央の建物。メインフィールドを右手に見ながら、進んで行きます。
建物に入ると、165年を超える英国の伝統教育をマレーシアで提供する同校のスピリットを説明するボードに目が行きます。
ダイニングホール(食堂)は広々として清潔感があります。
大きな規模のオーディトリアム(講堂)では、Year7(中学1年)の生徒たちが授業を行っていました。
ボーディングハウス (寮)
サマースクールで子供たちがお世話になるボーディングハウス。
こちらは、通常はYear10以上の生徒たちが生活するプロパートハウス(Propert House)。
ハウスの中で特に目立つのがビリヤード台。生徒たちは日常的にここで遊んでいます。
集まって談笑できるリラックスエリアがあり、くつろげます。
ハウスの中にはちょっとしたジムの部屋も完備されてます。
なんと楽器を演奏するための部屋も寮の中にあります。
寮では、年齢によって個室、2人部屋、4人部屋などに割り振られます。
スポーツ施設
25mのスイミングプール。サマースクールの間もフル稼働します。
そして、体育館。日中の屋外は暑いので、サマースクールでは体育館でのスポーツメニューも用意しています。
スカッシュコートも完備。
キャンパスにはグランドが多くあります。下の写真はキャンパスの丘の上にある人工芝のサッカーグランド。奥の建物は、万一体調不良になった場合に寝泊まりする救護施設です。
校舎前面にある天然芝のメインフィールドは広大です。
【速報】2022年9月、キャンパス内に世界有数のテニスアカデミーが開講
2022年9月、エプソムカレッジは、元プロテニス世界女王のセリーナ・ウイリアムズのコーチを務めたパトリック・モラトグロウ氏が運営するフランスの名門・モラトグロウ・テニスアカデミー (Mouratoglou Tennis Academy)と組み、マレーシアで唯一となる本格的テニスアカデミーをキャンパス内に開講し、テニスの若手有望選手を育成します。
もちろん、エプソムカレッジで学びながらテニス選手を目指すことができるので、世界的にも画期的なプログラムなのです。
現在、新設するテニスコートの建設が着々と進められています。
屋外コートと屋内コートができ、テニス施設はエプソムカレッジの正規留学生も利用できる予定です。
エプソムのモラトグロウ・テニスプログラムについては、また準備が整った段階でブログでご紹介します。
スペシャルインタビュー (校長先生と高宮さん)
お話ししてくださったのは、エプソムカレッジ第4代校長であるマシュー・ブラウン先生と、日本人生徒の保護者との窓口役(リエゾン)を務められている高宮雅子さんです。
写真: 校長先生のMr. Brownと日本人リエゾンオフィサーの高宮さん
— 校長先生に伺います。いつ校長先生として着任しましたか?エプソムカレッジでの勤続年数とともに教えてください。
私は2020年にエプソムカレッジの校長に就任しました。その前から教鞭を執っていたので、エプソムカレッジでの在任期間は累計で4年となります。
— 校長先生は今でもAレベルコースで物理学(Physics)を教えてる人気の高い先生だと私は聞きましたが、どうして校長先生になってもまだ教壇に立たれているのですか?
私は今もシックスフォームのYear12とYear13の生徒に物理学を教えています。
「それはなぜか?」と問われれば、私は物理学が好きだし、物理学を生徒たちに教えることに情熱を持っているからです。
物理学は、地球や自然がどのように成り立っているのかという根源的な問いに迫る学問です。物理学の視点から「どうしてこうなっているの?」と謎を解き明かそうとすることは、とても想像的な頭の使い方です。
この面白さを生徒たちに伝えたいという気持ちがまだまだ強いので、私は校長という立場であっても授業を続けているのです。
— まず、いくつかサマースクールに関することをお聞きしたいのですが、今年参加する子供たちの国籍分布の見通しを教えていただけますか?
今年の見込みとしては、マレーシア10%、日本20%、韓国20%、中国20%、その他はタイやベトナムなど東南アジア諸国から参加があると期待しています。
— 参加者の男女比はいかがですか?
これまで過去に3回のサマースクールを開催していますが、どの年も最終的に男女比は半々くらいに落ち着きます。
— サマースクールでは日本語は話せるスタッフはいますか?
はい、サマースクールを手伝ってくれる正規留学中の高学年の日本人生徒がいますので、安心してください。
— 続いて、サマースクールの核心部分についてお聞きしたいと思いますが、サマースクールではホームシックになる子はいますか?
各国から幅広い年齢の生徒が参加するので、まだ年齢的に幼い多くの子がホームシックになります。
ホームシックになる子はある種パニックに陥っているのですが、私から見ればそれは子供の成長にとって非常に重要なプロセスだと言えます。
なぜなら、ホームシックを克服するためには仲間を作らなければなりません。パニックの中でも、国籍も異なる新たに出会った子たちと友達にならなければなりません。この状況を通して、子供たちの対人能力 (Inter-personal skill) が磨かれるのです。
この状況を乗り越えることは、子供たちの精神的な成長を大きく促します。そして、子供たちはいつの間にかホームシックを克服しているのです。
面白いことに、サマースクールが終わるころには誰一人としてホームシックで泣く子はおらず、むしろ最終日には仲間たちとの別れが寂しくて家に帰りたくないと涙を流します。
その姿を見ると、“子供たちはとても良い時間を過ごしたんだな”という確信が持てます。
— サマースクールに参加した生徒がどのように成長することを期待しますか?
日本の皆さんに向けて桜に喩えるなら、サマースクールに参加する生徒たちは “つぼみ” の状態です。
サマースクールでは様々な学習やアクティビティを通して、これまでしたことのない経験をするでしょう。
その中で《自分はどんな存在なのか?》《コミュニティの中での自分の役割とは何か?》《自分が相手に伝えたいことは何か?》ということを頭をフル回転させて考えます。
いろんな国籍の生徒たちと触れ合い、意見をぶつけ合うことで、多様性の中で生きていく感覚を身に付けることでしょう。
そうすることで、まだ“つぼみ”の状態だった花が、サマースクールを通して子供たちの中で “自信” となって桜のように花開くのです。
サマースクールは、このようなボーディングスクールのエッセンスを存分に体験できる環境にあり、子供たちにとっての心の成長を促す有意義な機会になると私は信じています。
— サマースクールを体験した後にエプソムカレッジに正規留学する価値はどこにありますか?
エプソムカレッジでの正規留学には様々な機会があり、生徒たちは学業やボーディング生活を通して、彼ら彼女らがそれぞれのパッション(情熱)を持てる何かを見つけることを期待しています。
私は、常日頃から生徒たちには自信を持てるようになってもらいたいと考えています。
シャイな生徒は時々いますが、日本人でも現在Year13の学年に非常に頼もしい生徒がいて、彼はロールモデルとなっています。
元々、彼は英語がそれほど得意ではありませんでしたが、今ではクラスでの議論をリードし、逞しくプレゼンテーションし、プリフェクト(生徒会役員)として留学生の面倒をみる立場にあります。
彼を見ていると、ボーディング生活を経験することで大きな自信を得て成長したのだと感じます。
そういった部分が、エプソムカレッジでボーディング留学をする真の価値だと私は思います。
— 高宮さんに伺います。日本人のリエゾンとして勤務されたきっかけを教えていただけますか?
私は2人の子供がいるので、エプソムカレッジとの関わりは保護者の立場としてスタートしました。
2014年の開校からしばらくすると単身留学する日本人生徒も増え、日
— これまでに日本人生徒がこれまでに起こした微笑ましいけど悩ましいエピソードってありますか?
寮生活では消灯時間が決まっているのと、所有物が無くならないよう別の子の部屋には勝手に行ってはいけないというルールがあるんです。
でも、消灯後に勝手に別の子の部屋に行って遊んでいる子がたまにいるんです。
夜中にたまに抜き打ちチェックしに行くと、ドアの下から部屋の光が漏れてるので、遊んでいるのがすぐ分かるんです。ドアをバッと開けると、トランプをしていたりスナックを食べていたり、皆んな好き勝手して遊んでるんです。
スナックも他人が食べてしまわないように保管する場合には名前を書くんですけど、
そこをうまく指導するのには、毎度悩んでいます。
— 高宮さんは、正規留学中の日本人生徒のどういうことを気にしてケアしてますか?
なるべく彼らが日本語で話さないように気にかけています。
例えば、用事があって生徒が私のところに来る時に、当たり前といえば当たり前ですが日本語で私に話してきます。その場に2人だけならいいのですが、周りに日本人以外の子たちがいるような場であれば、その場では英語で話すように促し励まします。もちろん、自由時間なら自分の好きなように過ごせばいいので、私から注意することもないですけどね。
逆に私としては、“日本人だからということにこだわらない” ことのほうが重要だと思っています。
生徒たちは国籍を問わず、エプソムカレッジというコミュニティの中で生活しています。もちろん学業も大事なのですが、このコミュニティでは学業以外の共同生活の中での学びのほうが貴重であり重要だと私は思うんです。
私から見ても日本人生徒はやはり「自分がやります」と積極的に手を上げることはしない傾向があります。でも、せっかくボーディングの環境の中でたくさんの機会があるわけですから、何かの取りまとめ役を買って出るとか、そこでリーダーシップを発揮するとか、日本ではなかなか経験したことがないけどエプソムカレッジの中では誰かがやるのが当たり前という状況の中で、日本人の子たちにもここでしかできないことに積極的にチャレンジしてほしいと思ってます。
— サマースクールで生徒たちに一番楽しんでほしいところはどこですか?
英語集中サマースクールと銘打ってますが、英語のレッスンは午前中だけなのです。
午後はスポーツや様々なアクティビティがあり、最終日に演劇やダンスパフォーマンスお披露目会があるので、皆でその練習をしたり、日本では触れたことのない楽器を演奏にチャレンジしたり、サマースクールにはいろんな機会があるんです。
英語の勉強は、大胆に言ってしまえば「どこでもできる」のです。でも、これまでやったことない演劇の中で与えられた役回りを演じたり、アクティビティでのゲームに勝つために皆で頭を使って努力したりと、そこで学ぶことに意味があるんです。
また、国籍も違う全然知らない子と同じ部屋になって共同生活するので、小さな争い事がまったくないというわけでもないんです。
でも、多少の揉め事や摩擦があっても、そのダイバーシティの中でうまくやっていく術を経験したり身に付けることこそが、ボーディング生活で経験できる価値だと思うんです。
実際には、1人でリラックスしてデバイスをいじっていたいって子もいるんです。でも、そういう子も、共同プロジェクトや共同生活の中で自分に与えられた役回りを果たそうと一生懸命に頑張る姿をこれまで何度も目にしてきました。
サマースクールに参加して子供たちが少しでも成長してもらえたなら、それは私たちにとってこの上なく嬉しいことだと思うのです。
ブラウン校長先生、高宮さん、お忙しい中貴重なお話を聞かせていただきありがとうございました。
過去のサマースクール参加者の声
2019年に参加し、今年リピート参加する親子の声
今回は、保護者であるお父さんのMさんとお嬢さんのSさんに、エプソム・サマースクールの感想をお話しいただきました。
写真: サマースクール最終日に先生とのツーショット
— 2019年のサマースクールに参加したきっかけを教えてください。
Mさん(父) 我が家の娘は、2018年9月にエプソムカレッジでの正規留学をスタートしました。
当時、娘は日本の小学4年生で、プレップスクール(小学校)のYear5に入学しましたが、当時は小学生は入寮することがでなかったため、1年間通学生として学校に通っていました。
ところが年上の子たちがボーディングハウスで楽しそうに過ごしているのを日常的に見ていたので、ボーディングを経験してみたいという想いがあったようです。
そんな流れで、サマースクールはボーディングを経験できる絶好の機会だったので、すぐに申し込みました。
— なるほど、ボーディングに興味があったんですね。では、お嬢さんにお聞きしますが、サマースクールでのボーディング体験の感想を教えていただけますか?
Sさん(娘) 朝から晩まで友達と一緒にいられるというのが貴重な体験でした。韓国人2人、日本人2人の部屋だったんですけど、寝るまでお互いの国や出身地のこと、趣味のことをすべて英語で話してました。「私はトッポギが好き」と伝えたら、その話が盛り上がったのを覚えてます。
— サマースクールでは、授業やアクティビティでどのようなことをしましたか?
Sさん(娘) 午前中は英語の授業がメインでした。多くの生徒がいるので、10人くらいのクラスに分かれて授業をしました。英語の文法もしっかり勉強したし、言葉遊びのようなことをしてグループで発表したりしました。英語がまだ話せない子も多かったけど、皆頑張って英語で話してました。
— サマースクールでもっとも記憶に残っていることを聞かせていただけますか?
Sさん(娘) 木曜日にバーベキューをやったのですが、私たちは音楽に合わせて皆でディスコのように踊ったり、男の子たちはサッカーをしたりする子もいて、それがすごく楽しかったです。あと、夜にピザを作って皆で食べたのを覚えています。
— どうして今年もまたサマースクールにリピート参加しようと思ったのですか?
Sさん(娘) 日本に帰って2年経ったけど、エプソムカレッジでの思い出が楽しかったので、お父さんに「また行きたい!」とお願いして今年の夏に再び参加することに決めました。
— 最後に、サマースクールがおすすめできる点を教えていただけますか?
Sさん(娘) 皆で1つの曲を練習して最終日の前日に発表会があったのですが、それに向けて練習を頑張って皆がまとまった感覚が楽しかったです。そういう体験を皆さんにもしてもらいたいと思います。
— ところでお父さんに伺いますが、エプソムカレッジに父子留学していたのはいつですか?
Mさん(父) 2018年から2020年までの2年間、娘はエプソムカレッジに正規留学してました。
— その2年間で、お嬢さんのどんなところに成長を感じましたか?
Mさん(父) 留学した当時はまだ小4だったので、私が怒ったり、娘が思ったことが上手く運ばなかったりした時は泣くこともあったのですが、1年も経つとほとんど泣くようなことはなくなりました。英語がほとんど話せない状況でエプソムカレッジに飛び込みましたが、タフな環境で新しい友達と過ごした2年で精神的な成長があったからだと思います。
— 日本に帰国してからは、どうされたのですか?
Mさん(父) エプソムカレッジに留学した2年間で英語力のベースを身に付けることができ、日本には小6で公立の小学校に入りました。その後、中学受験を帰国子女枠で受験して、4教科の授業を英語で行う第1志望の中学に入学することができました。
— 現時点で、お嬢さんの大学進学までのプランはありますか?
Mさん(父) 娘は最近、映像編集に興味を持ち始めたようなんです。なので、将来の夢は、米国の南カリフォルニア大学 (University of Southern California) の映像制作学科で勉強したいと言ってます。
今の学校では高1の冬からIBディプロマコースが始まるので、IBを勉強してアメリカの大学を目指したいという夢を実現してもらえたらいいなと思っています。
写真: サマースクールで行ったKLCC遠足
貴重なお話を聞かせていただき、ありがとうございました。
2018年に息子が参加した我が家の感想 (Shingo)
サマースクール参加前に2018年9月からエプソムカレッジに正規留学することが決まっていたのですが、当時は息子もまだ小5で英語まったく話せなかったので、9月からいきなりセカンダリースクールのYear7(中学1年)に入学することに漠然と不安がありました。
そこで、当時の入学事務局のスタッフに「夏休みに英語を勉強できる教室はないか?」と相談してみたら、「エプソムでサマースクールをするから、参加してみたら?」と声を掛けていただき、それならばということで早速申し込みをしました。
サマースクールでは、英語や理科の実験のような授業をしたり、アクティビティが豊富に用意されいていることから、暇を持て余す時間などまったくなく、息子は毎日忙しい中にも楽しく過ごしていただ様子です。
サマースクールに日程にはKLCCへの遠足と歴史都市マラッカへの遠足が2回組み込まれていて、バスの中でわいわいガヤガヤとおしゃべりしながら楽しかったよと言ってました。
息子にはサマースクールのために生まれて初めて自分のスマホを持たせたのですが、LINEが送られてくることもまったくなく、唯一息子が送ってきたのがこのルームメイトとの自撮り写真(下)です。
ルームメイトは日本人だけではなかったようですが、身振り手振りと少しの英語でコミュニケーションが取れて楽しかったようです。
こうして大満足のうちにサマースクールは終了しました。
キャンパスでのサマースクールを経験できたおかげて、9月からのエプソムカレッジ正規留学もスムーズにスタートすることができました。
我が家の経験から言えるのは、ボーディングへの適応度を把握できるこのサマースクールは、今でも行って良かったなぁと心から思える貴重な体験となりました。
写真: 正規留学がスタートしてからのベストフレンドとのツーショット
Go for it がサマースクールをお勧めする5つの理由
1. 国際比較で抜群のコストパフォーマンス
エプソムのサマースクールは、合計で20泊21日の旅行で、マレーシアと日本の往復航空券(AirAsia)の費用込みのパッケージ商品であり、価格は日本円換算で31〜34万円前後です。燃料サーチャージはかかりません。
夏休みに人気のカナダ、イギリス、アメリカなどのサマースクールは、2〜3週間で50〜90万円かかり航空券代は別途負担とされているのが通例なので、そのコストパフォーマンスはズバ抜けています。
写真: エプソムサマースクールの料金にはエアアジアの往復航空券代が含まれます
なお、マレーシア国内からご参加の場合は、航空券代2,400MYR(72,000円**)を差し引かせていただきます。
**1MYR=30円として仮計算
2. 子供のボーディング適応度が分かる絶好の機会
インタビューでブラウン校長先生がおっしゃってましたが、約3週間のサマースクールで正規留学とまったく同じボーディング体験ができます。
約3週間のサマースクールを通して、共同生活ができるか、多様性の中で我が子はうまくやっていけるかなど、将来我が子は “単身留学できそうか?“ ということの感触が得られる絶好の機会なのです。
3. エプソムカレッジ正規留学の擬似体験ができる
エプソムカレッジはマレーシアで随一の本格的ボーディングスクールであり、英国の伝統ある教育をマレーシアで受けることができます。
エプソムカレッジの卒業生の世界の一流大学への進学実績は、近年、目覚ましいものがあります。
正規留学と変わらない体験をサマーキャンプで味わうことができるサマースクールは、実は非常に大きなメリットなのです。
4. 英語で話す環境と密度の濃さ
サマースクールは英語集中プログラムと銘打っており、レベル別に英語の授業が密に提供されます。
それだけではなく、サマースクールでは昼夜を問わない豊富なアクティビティ、ボーディングハウスでの他国から参加したルームメイトとのおしゃべりもすべて英語で話さなければなりません。
濃密な約3週間のサマースクールで、英語を話すことに目覚めるお子様も毎年多く見られます。
5. 多様性の中で大きく成長できる機会
サマースクールでは、参加者は日本からのみならず、韓国、中国、マレーシア、その他東南アジア諸国から集まります。
当然、共通言語は英語となり、まだ英語に自信がないお子様も、一生懸命英語で話そうとします。なぜなら、他の国の子たちと話がしたいからです。
自分とは違う子たちと接することで多様性を受け入れ、プログラムの中にある豊富な機会を通して、子供たちは、自信 (Confident) と 自立心 (Independent) を持ち、そして 挑戦 (Challenge) することを学び、お子様の可能性を広げるサマーキャンプなのです。
サマースクールのお申し込み手順
お申し込み方法
以下のお申し込みフォームより必要事項をご入力の上、お申し込み情報を送信ください。
※2022年7月15日に本年度のお申し込み受付を終了いたしました。たくさんのお申し込み、誠にありがとうございました。
お申し込みの流れ
お申し込みからお支払い、そしてサマースクールのご案内までの流れは次のとおりです。
お申し込みの流れ
- Go for it のWebサイトからお申し込みフォーム送信 (この時点では仮申し込み)
- Go for it より、お客様にお申し込み確認メール自動送信
- エプソムより、正式申込書と支払方法のご案内をお客様宛に2営業日以内にメールで送信
*2営業日以内にメールにてご案内差し上げます。 - お客様にて代金お支払い完了後、必要事項を記入し署名した正式申込書のPDFと銀行送金の場合は送金完了画面のキャプチャを添付してエプソム宛にメールで送信。なお、カード払いの場合は正式申込書のカード番号記入欄にカード情報をご記入の上ご返信ください。
- 【銀行振込の場合】エプソムにて正式申込書と着金を確認後、領収書とサマースクール案内書をメール送信
【カード払いの場合】エプソムにて正式申込書を確認後、いただいたカード情報を元にカード決済を行い、領収証とサマースクール案内所をメール送信
お申し込みフローチャート
※ 今回、Go for it は広告宣伝のみをお手伝いしており、サマースクールのエージェントの立場にありません。サマースクールについてご質問等がございましたら、エプソムカレッジHPのこちらのお問い合わせフォームより学校に直接お問い合わせください。
(どうしても Go for it に質問したいことがある場合は、いつでも私たちまでこちらよりお問い合わせください。)
初めての海外銀行振込なら“WISE”が便利
“WISE”は、送金手数料が最も安いサービスとして世界的に人気です。送金手数料は、SBIレミット、楽天銀行、新生銀行と比べても割安です。
以下のリンクよりアカウントを作成して送金していただくと、最大で2,500MYR(75,000円相当*)までの手数料が無料になるクーポンがプレゼントされるキャンペーンを実施中なので、ぜひご利用ください。
*1MYR=30円として仮計算
WISE (国際送金サービス)◉ WISEの説明動画
今後のために便利なサービスなので、ぜひアカウントを作成しておくことをお勧めいたします。
なお、送金先のエプソムカレッジの銀行口座は、お申し込みいただいた後にエプソムから直接メールでご案内差し上げます。
クレジットカード払いの場合の手数料
カード払いの場合、2.5%のカード決済手数料がかかります。
キャンセルについて
6月30日まではキャンセルすることが可能です。ただし、サマースクールのパッケージ料金のうちエアアジア航空券の払い戻しはできませんので、航空券の費用(2,400MYR/人)を差し引かせていただきます。
また、日本からの参加者が搭乗日2日前のPCR検査で陽性であれば、キャンプ代金を返金いたします。
サマースクールお申し込みと同時に保護者の方の航空券も申し込んだ場合、その航空券はキャンセル不可となりご返金はできません。
※ お申し込み後のキャンセルは、直接エプソムカレッジにお申し出ください。(Go for it ではキャンセルを承ることができません)
サマースクール参加にあたっての注意点
お子様本人のパスポート
サマースクールに参加する場合、エアアジア航空券を手配する時点でお子様本人のパスポートが必要となります。
もし、お申し込み時点でまだお子様のパスポートを保有していない場合、できるだけ早い時期にパスポートを取得していただき、取得後速やかにエプソムカレッジにパスポート番号をお伝えください。
英語力確認テスト
お申し込みをいただき、エプソムカレッジから参加確認メールが届いた後、お子様の英語習得レベルを学校が把握するため、すべてのお子様にオンラインで簡単な英語のテスト(Oxford Placement Test)をしていただく流れとなります。
このテストは、すべてのお子様の英語レベルに合わせて適切な英語授業が提供できるよう、お子様の英語力を把握するためのもので、英語がまったく話せなくても不合格となることはありません。
オンラインのため、PCなどデバイス操作に慣れていない小さいお子様がテストを受ける場合、お母様のサポートが必要となりますのでご留意ください。
コロナ関連
— コロナのワクチン接種は事前に必要ですか?
2022年4月現在、マレーシア政府の方針では「17歳以下」の子供はワクチンの接種・未接種にかかわらず、隔離なしで入国することが可能です。サマースクールに参加する生徒で2回のワクチン接種が未了の場合、または未接種の場合、エプソム到着後に簡易キットによる検査を実施する予定です。
マレーシア渡航に関する情報は、以下の政府サイトをご参照ください。
在マレーシア日本国大使館 (2022.4.28) MySafe Travel (マレーシア政府)— サマースクール怪我や病気になった場合、どのような対応になりますか?
キャンパスには、24時間体制で看護師が常駐しています。万一、生徒がコロナ陽性と判定された場合、完治するまで隔離病棟で看護を受けてゆっくりと休みを取ります。また、必要に応じで近隣のクリニックで医師の診断を受け、さらに症状が重い場合は大きな病院(Aurelius Hospital Nilai)での診療を受けられる体制を整えています。
写真: 近隣の大きな病院(Aurelius Hospital Nilai)
— ボーディングハウスの中でも、マスク着用は必須ですか?
教室でも、ボーディングハウスの中でも、マスクを着用していただくことを必須とさせていただいております。すべての生徒が安心して安全に寮生活を送るため、ご理解いただければと思います。
— 日本に帰国するために必要なPCR検査は、どこで行えばいいですか?
日本帰国の前に必要なPCR検査は、エプソムにて有料(200MYRの現金払い)で承ります。
— マレーシア渡航の直前にPCR検査で陽性となった場合、どうしたらいいですか?
マレーシア渡航前に日本で陽性が判明した場合、日本政府の規定に従い、自己隔離や入院後に陰性になってから渡航し、途中からの参加となります。その場合、往路航空券はご自身で手配していただくようお願いいたします。
— 日本帰国の直前に陽性となった場合、どうしたらいいですか?
日本に帰国する直前に陽性になった場合、予定している復路の飛行機に搭乗することができません。回復までエプソムのキャンパス(または病院)で経過観察し、陰性となるまで過ごしていただきます(滞在費は別途かかります)。この場合、ご家族の方がお子様をお迎えに来ていただく必要があります。その際の復路航空券はご自身で手配していただく必要があります。
持ち物リスト
持ち物リストはエプソムから事前に送られてきますので、そのリストに従って衣類や携行品をご準備ください。例年、日本からある程度のカップラーメン、ふりかけ、お茶漬け、インスタント味噌汁、お菓子を持参する子が多いです。
衣類の洗濯
衣類洗濯のランドリーサービスは週に1回提供されますが、ランドリーに出した後に服が戻るまでに数日かかりますので、できれば2週間前後ほどの衣類をご用意ください。また、マレーシアは暑いので、スポーツウェアは数に余裕をもってご持参ください。
スマートフォン
スマートフォンをエプソムのキャンパスに持ち込むことは可能です。スマートフォンの持ち込みは、それぞれのお子様の年齢に応じて各ご家庭でご判断ください。
常備薬
もしお子様が普段から服用している薬があれば、ご持参ください。その場合、もし何かあった際にマレーシアの医師や看護師が判断できるように、製薬会社、種類、製品名が英語表記で分かるようにしてください。
到着日と帰国日についての補足
※2022年7月25日現在、エアアジアのフライト日時に変更がありました。変更後のフライト日時の詳細は、エプソムカレッジから参加者宛に届いているご案内を必ず確認してください。
7/28 – ご自宅出発
ご自宅を出発して東京・羽田空港に向かうのは7/28(木)です。
搭乗するのはマレーシア行きエアアジアの国際線のため、コロナ禍の現在では少し時間的余裕をもって出発時刻の3時間前の21時あたりには羽田空港国際線ターミナルの到着するように移動手段を手配してください。
東京近郊以外からご参加されるお客様は、上記スケジュールを念頭に前泊等の予定を計画してください。
7/29 – フライト(羽田発・クアラルンプール着)
日付が変わった7/29(金)、深夜0時5分の便で出発します。
クアラルンプール国際空港には、早朝6時50分に到着予定です。
フライト情報 (往路)
空港 | 発着日時 |
---|---|
羽田空港 | 7/29(金) 00:05発 |
クアラルンプール 国際空港 |
7/29(金) 06:50着 |
入国手続が無事に終わった後、参加者はエプソムが手配したバスに誘導され、キャンパスに向かいます。
キャンパスに到着したら受付を済ませ、その後は自由時間となります。夕食の後に、キャンプの予定を説明するオリエンテーションがあります。
7/30 〜 8/17 – サマースクール期間
サマースクールの日程は、7/30(土)〜8/17(水)の正味19日間を予定しています。
最終日には、修了式を行いますので、保護者の方もぜひご参加ください。
なお、子供たちはサマースクール終了日(8/17)もキャンパスに宿泊し、翌日の帰国に備えます。
8/18 – フライト (日本へ帰国)
帰国日はお昼頃までエプソムのキャンパスで過ごし、その後バスで空港へと向かいます。
クアラルンプール国際空港を15時に出発し、東京・羽田空港には22時45分の到着を予定しています。
フライト情報 (復路)
空港 | 発着日時 |
---|---|
クアラルンプール 国際空港 |
8/18(木) 15:00発 |
羽田空港 | 8/18(木) 22:45着 |
東京近郊以外からのご参加されるお客様は、帰国日当日の東京宿泊の可能性もあるかと思いますので、その点ご注意ください。
Go for it からお申し込みの2大特典
1. エプソムカレッジ正規留学の無料カウンセリング (計2回)
Go for it では、通常、1回に限り無料のオンラインカウンセリング(45分)を提供していますが、今回、エプソムのサマースクールに正式お申し込みをされたお客様限定で、2回目のオンラインカウンセリング(5,000円相当)を無料とさせていただきます。
サマースクール終了後、エプソムカレッジへの正規留学のご相談をどうぞお気軽にお寄せください。
2. サマースクール後に正規留学の場合、サポート料を半額キャッシュバック
今回、Go for it 経由でエプソムのサマースクールにお申し込みいただきましたお子様が、その後2023年9月までにエプソム正規留学が確定された場合、弊社サービス『留学サポートパック(税抜12万円)』の半額6万円をエプソム入学確定後にキャッシュバックさせていただきます。
将来的なことはまだ分からないというお客様も、有効期限は2023年9月の入学まで1年間ありますので、じっくりとご検討いただいてお得な特典をご利用いただければと思います。
まとめ
飽きることない学習メニュー、豊富なアクティビティ、遠足、成果発表会など期間中の企画は目白押し
英語力ゼロの子も大歓迎のサマースクールを経験することで、ストレスなくマレーシア正規留学を目指せる
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