留学サポート可能エリア一覧

弊社は、長年の経験があるマレーシア人のローカルエージェントと代理店契約を結び、学校側との連絡窓口業務を委託しています。

ローカルエージェントは提携するインター校や大学と日常的に連絡を取り合っているので、最新の学校情報や信頼性の高い情報をスピーディに入手することが可能なため、日本人のみで運営されているエージェントと比べてスピード感と情報の深さに差が出ます。

お客様との連絡はすべて弊社スタッフが日本語で対応いたしますので、どうぞ安心してご相談ください。

カバーエリアは、クアラルンプール首都圏、ペナン、イポー、ジョホールバル、コタキナバル、クチンの主要6地域で、各地のインターナショナルスクールをご紹介しています。

留学サポート可能エリア一覧

西マレーシア (マレー半島)

引用元: Google Map

クアラルンプール首都圏

首都クアラルンプールには、非常に多くのインターナショナルスクールがあります。

選べるカリキュラムは、英国式、国際バカロレア(IB)、豪州式、米国式、カナダ式といった具合に選択肢が豊富です。

弊社で対応可能なクアラルンプールのインター校については、以下の記事にあるすべての学校が対象になりますのでご参照ください。

学費別 マレーシア インターナショナルスクール 一覧 (クアラルンプール編)“Go for it マレーシア教育移住日記”のブログにご訪問いただきありがとうございます。 クアラルンプールに星の数ほどある イ...

ペナン (ペナン州)

マレーシアの代表的なリゾート地であるペナン島は、海あり山ありの魅力ある島です。

元々、中華系マレーシア人が多く住んでいることから、中華レストランでの食事は美味しく、その他にも日本食、イタリアン、フレンチなど世界中の料理を比較的安価に楽しむことができるので、その住みやすさから長期ステイのMM2Hビザを持つ日本人のリタイアメントシニアの移住先として非常に人気があります。

弊社で対応可能なペナンのインター校については、以下の記事のすべてにある学校が対象になりますのでご参照ください。

学費別 マレーシア インターナショナルスクール 一覧 (ペナン編)“Go for it マレーシア教育移住日記”のブログにご訪問いただきありがとうございます。 今回は、好評だったクアラルンプール近...

イポー (ペラ州)

クアラルンプールとペナンの間にあるイポーは、かつて華人が多く移住してきた経緯から、中華系マレーシア人が多く住んでおり、日本人にも住みやすい中規模の地方都市です。

日本人家族の母子留学や単身留学先としての認知度はクアラルンプールやペナンに一歩譲りますが、実はコスパが抜群でクオリティも高い学校がいくつかあります。

州都イポーを含めたペラ州のインターナショナルスクールは、すべて弊社で入学サポートが可能です。

スクール一覧は近日ご用意いたしますが、すでに弊社公式noteの『マレーシアインター校名鑑』ですべての学校をご紹介していますので、よろしければご参照ください。

ジョホールバル (ジョホール州)

シンガポールと国境を接しているジョホールバルは、マレーシアの中でも特に発展めざましいエリアです。

大きく開発されているイスカンダルエリアには英米のプレステージ・インターナショナルスクールがいくつか進出しており、文教地区のEduCityには英国大学マレーシア校を誘致しています。

その他、マレーシアの地元のインター校も多くありますので、学校選びの選択肢は豊富なエリアと言えるでしょう。

弊社で対応可能なジョホールバルのインター校については、以下の記事にあるすべての学校が対象になりますのでご参照ください。

学費別 マレーシア インターナショナルスクール 一覧 (ジョホールバル編)“Go for it マレーシア教育移住日記”のブログにご訪問いただきありがとうございます。 たいへん好評なマレーシアの インター...

東マレーシア (ボルネオ島)

引用元: Google Map

コタキナバル (サバ州)

東マレーシアのサバ州の州都であるコタキナバルは、山と海に大自然に囲まれた魅力のある街です。

日本人にはまだあまり注目されていませんが、沖縄のような雰囲気のコタキナバルで、子供たち伸び伸びとインターナショナルスクールに通うことができる魅力があります。

弊社で対応可能なコタキナバルのインター校については、以下の記事にあるすべての学校が対象になりますのでご参照ください。

学費別 マレーシア インターナショナルスクール 一覧 (コタキナバル編)“Go for it マレーシア教育移住日記”のブログにご訪問いただきありがとうございます。 いつも好評な インターナショナルスク...

コタキナバルには、マレーシアで唯一母子留学できるコタキナバル日本人学校もありますので、まずは日本人学校に数年通い、その後にインター校に転校するという教育移住の形もあります。

【#17】母子留学できる唯一の日本人学校、 コタキナバル日本人学校 (前編)“Go for it マレーシア教育移住日記”にご訪問いただきありがとうございます。 マレーシアには4つの日本人学校がありますが、...
【#18】母子留学できる唯一の日本人学校、 コタキナバル日本人学校 (後編)“Go for it マレーシア教育移住日記”にご訪問いただきありがとうございます。 今回は、母子留学で入学可能な日本人学校である...

弊社は、コタキナバル日本人学校への入学サポートも行っておりますので、どうぞお気軽にお問い合わせください。

クチン (サラワク州)

東マレーシアのサラワク州の州都であるクチンは、ボルネオ島の大自然に囲まれた街です。

州都クチン市内には4つのインターナショナルスクールがあり、弊社で入学サポートが可能です。

サラワク州MM2H(S-MM2H)のビザを取得してご家族でクチンに教育移住することも含め、以下の記事の中でご紹介した学校が対象になりますのでご参照ください。

サラワク州MM2H( S-MM2H )ビザ取得申請サポートサービスのご案内“Go for it マレーシア教育移住日記”のブログにご訪問いただきありがとうございます。 マレーシアでは、連邦政府が発給するロ...
【#166】“サラワク州のクチンは本当に母子留学のラストリゾートなのか?”という仮説を親目線で本気で検証してみた件“Go for it マレーシア教育移住日記”のブログにご訪問いただきありがとうございます。 今回も、引き続き“サラワク州クチン”...

インター校学費ランキング (2021年版)

学校を選ぶにあたり、学費(授業料)は大きな要素です

私たちは、入学金、デポジット等を含まない小学校1年生(Year1)と中学校1年生(Year7)の学費をランキング形式で一覧表にまとめました

学費は学年が上がるにつれて高くなり、また、マレーシアのインフレを加味して同じ学年の学費でも年々上がっていく傾向にあります。

学校選びの際、ご参考までに事前にご覧いただければと思います。

小学校1年(Year1)の学費ランキング

【学費ランキング】Year1編(小学1年) マレーシア インターナショナルスクール 主要4エリア全81校“Go for it マレーシア教育移住日記”のブログにご訪問いただきありがとうございます。 今回は、過去にまとめたマレーシア主要...

中学校1年(Year7)の学費ランキング

【学費ランキング】Year7編(中学1年) マレーシア インターナショナルスクール 主要4エリア全81校“Go for it マレーシア教育移住日記”のブログにご訪問いただきありがとうございます。 前回の記事でマレーシア主要4エリア(...

インター校人気ランキング (2023年版)

当ブログでも人気のコンテンツである「インターナショナルスクール一覧」の記事ですが、今回は2022年(1月1日〜12月31日)の1年間に当ブログから各学校のホームページに読者の皆さんがアクセスした回数を「人気」と定義し、ランキング形式でまとめてみました。

【2023年版】インターナショナルスクール人気ランキング in マレーシアhttps://go-for-it-malaysia.com/internationalschool-popularity-rankin...
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