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親のための IGCSE 勉強会サークル「Parents Sync」2023〜24年度参加者大募集!

☘️お知らせ☘️

2023-24年度より、会費を値下げいたしました!(2023.6.38追記)

Go for it マレーシア教育移住日記”のブログにご訪問いただきありがとうございます。

マレーシアのインター校では最も多くの学校が採用している英国式カリキュラムですが、その義務教育修了資格である IGCSE の試験を無事に乗り切ることに不安を抱えている親御様はきっと多いのではないかと思います。

今回は、そんな親御様に向けた IGCSE の受験知識と、英国式Aレベルだけに捉われない我が子の進路の選択肢に関する知識を共有するする親のためのIGCSE勉強会サークル「Parents Sync」の2023〜24年度の募集を開始いたします!

Shingo
Shingo
英国式のセカンダリースクールに通っていると、避けて通れないのがIGCSE…
Kana
Kana
難解な IGCSE の仕組みの理解することで我が子の進路が変わってくるので、親がIGCSEを理解しておくことはとっても重要ですね

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【#107】親のための IGCSE 勉強会サークル「Parents Sync」2023〜24年度参加者大募集!

2021年度(第1期)に参加された保護者の感想

Kana
Kana
昨年、第1期としてスタートしたParents Syncですが、まずは参加されたお母さんの感想をご紹介いたします!

Parents Syncに参加して

我が家は(コロナの影響もあり)、人より遅めの中学3年生の学年でマレーシアのインターに入りました。

Y9からスタートしたため、IGCSEが目前に迫っているにも関わらず、知識はほとんどありませんでした。

たまに入ってくる情報といえば、

IGCSEで合格基準に達しないまま日本に戻る子供が毎年いる。多くの親がIGSCEを甘く見ている
・平均的な英語力で中学生以上でインターに入るのは無謀。英語を理解できない状態でIGCSEを受けるのは、日本語がわからない子が日本で大学のセンター試験を受けるようなもの

といった厳しい話ばかり。

それでいて、「IGCSEとは何なのか?」「どのような仕組みで、どのようなタイムスケジュールで行われるものなのか?」「もし合格基準に達しなかったどうなるのか?」「 Y10、Y11の子供を持つ親にできること、知っておくべきことは何か?」といった本当に知りたい情報はネットを探してもはっきりしませんでした。

そんな時に、Parents Syncの第1期の募集を見つけ、すぐに申し込みました。

結論からいうと、参加して本当によかったです。

「敵を知り己を知れば百戦危うからず」と言いますが、Parents Syncに1年間参加した現在は、親子でIGCSEにどう立ち向かえばいいのかがクリアになりました。

勉強が得意な子、勉強があまり得意ではない子、英語には問題がない子、英語に不安がある子、それぞれに合ったやり方があることもよくわかりました。

例えば、以前は大学に進むならAレベルかIBを取る必要があると思っていたのですが、別の道がいくつもあることを知れたのは大きな収穫でした。

IGCSEの基準をクリアしてインターを卒業した先には、「どんな選択肢があるのか?」「どのくらいの成績があれば、どのレベルの大学に進めるのか?」「マレーシアの大学以外の選択肢は?」といった具体的なお話も多く、毎回、メモを取るのが忙しかったです。

もうしばらく子育ては続きますが、ここでの学びを存分に生かしていきたいと思います。

Kanaさん、Shingoさん、そしてParents Syncでお会いした保護者の皆さん、ありがとうございました。

2022年8月
Year9の息子さんのお母様より

Shingo
Shingo
お役に立っていたようで良かった。

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年代によって変わる留学の意義

Kana
Kana
さて、本題に入りましょう。

私たちは2020年11月2日にGo for itのブログを立ち上げ、それ以来、マレーシアのインターナショナルスクールに子供が通う親の立場で、これからマレーシアへの教育移住を目指すご家族の皆様に有益となることを心がけて情報発信をして参りましたが、ありがたいことにブログを通じて読者の皆様から共感のお言葉や、たくさんのお問い合わせをいただいております。

移住を検討されている方だけでなく、すでにマレーシアのインターナショナルスクールに通うお子様をお持ちの親御様からもたくさんのご質問をいただき、私たちも毎回新たな気付きと発見をいただいています

私たちもインター校に子供を通わせる親として、自分たちの世代が日本で学んだことのないカリキュラムをマレーシアで学ばせることの大変さを肌で感じています。

子供が小さいうちは、「英語で話す友達ができた!学校が楽しい!」という言葉を聞くたびに子供自身の成長を感じ、親としてはこれこそが留学の意義であると実感して、「留学を決断して良かったな」と思うことができるものです。

ところが、子供が成長してセカンダリースクール(中高)以降もマレーシアで学ぶ道を選んだ場合、途端にその意義には変化が訪れます。

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英国式カリキュラムでは避けて通れない IGCSE

マレーシアにあるインターナショナルスクールの8割強を占める英国式カリキュラムでは、Year10から英国式義務教育修了課程である IGCSE がスタートします

セカンダリースクールに進学するYear7からYear9が始まるあたりまでは、まだのんびりとした雰囲気の中で学校生活も比較的穏やかに過ごすことができます。

その頃は親ものんびりとした雰囲気に浸り切っており、子供が少し悪い成績を持ち帰ってきても、それほど大きな問題だとは捉えず、気にする点はやはり「英語がどれだけ伸びているのか?」ということに注意が向きがちです。

ところが、Year9も後半に差し掛かると、学校は「来年からいよいよ IGCSE が始まるよ」ということを様々な形でアナウンスし始め、先生たちも急に目の色が変わり始めます。

それでも多くの保護者は、「 IGCSE ってよく知らないんだけど、何だろうね」くらいの認識であることが往々にしてあるのですが、初めて緊張が走るのはYear9の2学期か3学期に学校から知らされる「 IGCSE の選択科目提出のご案内」の通知を受け取った時ではないでしょうか。

子供がYear10とYear11で学ぶ科目、つまりはセカンダリースクールの卒業試験である IGCSE に挑む科目を、親は子供と共に頭を悩ませて選び、署名をして学校に提出しなければなりません。

たくさん並んだ科目を見ても、親本人が日本の中学や高校で学んだこともない名前の科目がずらりと並んており、「いったいどれを選んだらいいのか?」「我が子はどの科目が向いてるのか?」はたまた「子供が進むべき大学での専攻を前提に科目を選択してくださいってどういうこと?」など、今の子供に聞いても答えの出ない問いにいきなり直面するわけです。

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 IGCSE を親が理解しないことのリスク

その頃から親は IGCSE についてなんとなく真剣に調べ始めますが、 IGCSE のシステムは複雑で奥が深いので、全体像を把握して対策を練るのは一筋縄ではいきません

ましてや、同級生に日本人の子がいなければ、日本語で相談できる相手もいないし、聞けるの先生のみ。でも、先生は学校で決められたルールしか教えてくれないし、杓子定規の答えしか返ってきません。質問できたとしても、「我が子はどういうことに気を付けるべきか?」ということを英語で深く先生に質問するのも難しいのが現実です。

さあ困ったぞ。誰かに聞きたいけど聞ける人がいない

そんな状況に陥ったら、もはやモヤモヤ感だけが募る一方でパニック寸前となるわけです。

一方、学校の先生方は一切容赦がありません。子供たちがYear10になった途端、念仏のように「 IGCSE 、 IGCSE …」と唱え始め、Year11になると IGCSE という単語を発さない日はないほど急に本気モードに切り替わっていくのです。

保護者として考えなければならないことがてんこ盛りのはずの IGCSE ですが、その重要性を深く理解しないと、子供にとって大切な2年間を漫然とやり過ごしてしまうなんてことも十分あり得るのです。

このような状況を避けるためには、なにはともあれ親子共々知識と対策が必要です。

IGCSE を理解しないで迎えてしまうリスクを改めて整理すると、以下のようなことが考えられます。

 IGCSE に向けての潜在的なリスク

  • ケンブリッジのルールは統一されているが、学校ごとに独自のルールがある
  • Year9の科目選択時点で親も子も IGCSE の知識がほとんどない
  • どの科目が我が子に向いていて、どの科目が得点を取りやすいのか分からない
  • 日本と違ってインター校の先生は細かく説明してくれないので、親が気付いた時には手遅れ
  • チューターが必要か否か、親が判断できない
  • どのように2年間の IGCSE を乗り切るか、全体像を掴めていないので対策のグランドデザインができない
  • 日本の大学を受験するのに、Aレベル以外の道を知らない

親としても、おそらく我が子が初めて経験する受験の1つである IGCSE を1人で乗り切らなければならないという不安は小さなものではないはずです。

親が知識を持つことで子供に不必要なプレッシャーをかけることがなくなり、親子で一緒に挑む気持ちになることで、子供にとって親が心強いサポーターになります。

Aレベルしかないと思われがちな進路も、その選択肢を知ることで、親子に合った負荷のかからない進学先を導き出すことができるのです。

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 親のための IGCSE 勉強会サークル「Parents Sync」とは

Syncとは「Synchronization」の略語で、「同期化、同期、同調」といった意味を持つ言葉です。

Parents Sync」という名前には、「子供たちが英国式カリキュラムの最初の難関である IGCSE に挑む親同士、知識と情報を共有して同期しましょう」という意味が込められています。

進学塾や予備校のないマレーシアで、 IGCSE を学ぶ子供の親としてその知識を一人で検索しながら探していくというのは途方もなく時間もかかり、ケンブリッジが定めるルール以外にも学校が独自に定めるルールもある中で、「本当にこれで正しいのか?」ということも見えず不安だけが募っていくものです。

それならば、同じ IGCSE という目標を持つ親仲間とその知識を共有し、不安な気持ちをいつでもぶつけられるコミュニティを作りたいという想いから、親のためのIGCSE勉強会サークル “Parents Sync” を立ち上げることとなりました。

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サービス内容

ファシリテーター

Kana
長男は2020年、次男は2021年に IGCSE を修了したという経験豊富な実践ママ。現在、長男はクアラルンプールの大学のディプロマコースで学ぶ大学生、次男はAレベルでYear13に在学中。

オブザーバー

Shingo
2021年8月から息子がYear10で IGCSE をスタートし、2022年8月からはいよいよYear11で勝負の1年です。

ご参加いただける方

マレーシアの英国式インター校のYear9・Year10・Year11のお子様がいる親御様

お住まいのエリアは問いませんので、クアラルンプール、ペナン、ジョホールバル、イポー、コタキナバル、クチン、それ以外のマレーシアにお住まいの場合でもご参加いただけます。マレーシアのボーディングスクールにお子様が単身留学している日本在住の親御様も歓迎いたします。

ご相談や共有できる情報

Parents Syncは勉強会サークルであるため、相互の活発な発言とコミュニケーションを期待しています。

お子様の学校名はプライバシー保護の観点から必ずしも公開する必要はありませんが、情報を共有することで新たな情報を知り得ることもあるので、できるだけ皆さんの具体的なお話を共有できればと考えています。

ご相談できる内容を挙げてみると、以下のようなことを皆さんで共有できればと考えています。

サークルで共有する情報の一例

  •  IGCSE で選択すべき科目について
  •  IGCSE の学習方法・試験対策
  • 希望する大学の入試要件を前提に IGCSE で獲得するべき成績について
  • Aレベルを目指す場合の教科選択と対策
  • 日本の大学への進学を前提とした場合の進学ルートと対策
  • 家庭教師やチューターについて
  •  IGCSE 後の各国の大学への進学ルートと入学要件

LINEグループチャットで気軽に質問

メンバーの方同士が、いつでも気軽に質問できるLINEのグループチャットにご参加いただきます。疑問・質問だけでなく、同じ親同士として何気ない日常の生活についても気軽にチャットができる場にしたいと考えています。

ブログに書かれていることについての素朴な疑問なども、お気軽にご質問いただければと思っています。

Parents Sync定例会 (90分のZoomセッション/年9回)

皆さんとざっくばらんに顔を合わせながら話し合える90分ほどのオンライン定例会を開催して、最新情報をアップデートしていきます。

皆さんの近況報告をお聞きしてから、IGCSE に向けて「今、何をすべきか?」というリアルタイムの情報をお話しし、時にはホストがスライドや外部資料をご用意してご覧いただけるようにいたします。

普段から聞きたいと思っていることがあれば、Sync定例会でどうぞご遠慮なくご質問ください。

2023-24年度定例会予定

9月10日(日)、10月8日(日)、11月12日(日)、1月14日(日)、2月11日(日)、3月10日、4月14日(日)、5月12日(日)、6月23(日)

*最終回の6月を除き、原則として第2日曜日日本時間10:00〜を予定しています。

有料 note の記事も必要に応じて無料公開

毎月の定例会やLINEでのチャットで、メンバーの皆さんとの情報共有がスムーズに運ぶように、必要に応じてIGCSEに関する以下のマガジンに掲載している有料のnote記事を無料公開させていただきます。

✔︎ noteマガジンIGCSE後の進路の選択肢

✔︎ noteマガジンIGCSE本試験までの歩き方

クアラルンプールでのオフ会 (不定期開催)

メンバーの皆さまと不定期に食事会や飲み会をしたいと思います。実際に顔を合わせてお話しできる日を楽しみにして、企画できればと思っています。

大学キャンパス訪問などの企画も、随時行っています。

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募集期間及びサポート期間

通年募集しておりますので、どうぞお気軽にご参加ください。2023〜24年度の開始月は、2023年9月となります。

Pearents Syncはコミュニティーとしての親同士のつながりを大切にしたいという趣旨から、原則として 1 academic year のプログラムとさせていただきます

年度の途中から参加をご希望の場合、ひとまずお問い合わせください。また、 IGCSE の修了試験が5〜6月でない学校の場合は、個別にご相談ください。

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ご利用料金

Parents Syncのご利用料金は、以下のとおりとさせていただきます。

年額10,000円(税込11,000円)

  • 親御様1人のご利用料金となりますので、お母様かお父様のどちらかのご参加となります。
  • お子様に兄弟姉妹がいて共に対象学年の場合、お子様2人まで利用可能です。
  • 年度の途中から参加をご希望の場合、月割りの料金をご提案いたします。

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最少開催人数

ご参加総数が6人以上となりましたら、2023〜24年度のParents Syncを開催いたします。5人以下の場合は実施いたしませんのでご了承ください。

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お申し込み方法

お申し込みの流れ、お申し込み方法は、以下のとおりです。

お申し込み手順

  1. お申し込みフォーム送信
    下記「参加を希望する」をクリックして別タブで開くGoogleフォームに必要情報をご記入の上、送信してください。
  2. 弊社から入会案内を返信
    24時間以内に、お客様のメールアドレス宛に「Parents Sync入会のご案内」をお送りいたします。
  3. ご入金の確認
    「入会のご案内」でお伝えした支払方法により、所定の金額をお支払いください。お支払い時点でご契約完了となります。
  4. お申し込み完了
    LINEにてグループチャットを設定後、サービスをお気軽にご利用ください。

Parents Syncの趣旨にご賛同いただきお申し込みをご希望の方は、以下のフォームよりお申し込みください。

お申し込み直後に自動返信が配信されます。その後、24時間以内に弊社よりご案内のメールを差し上げます。

なお、お申し込み前に以下の「Parents Syncプライバシーポリシー」を必ずご確認ください。

Parents Sync プライバシーポリシー

Webコミュニティ「Parents Sync」(以下、弊社サービスといいます)は、以下のとおり個人情報保護方針を定め、個人情報保護の仕組みを構築し、個人情報の保護を推進致します。

個人情報の管理
弊社サービスは、会員の個人情報を正確かつ最新の状態に保ち、個人情報への不正アクセス・紛失・破損・改ざん・漏洩などを防止するため、セキュリティシステムの維持・管理体制の整備・社員教育の徹底等の必要な措置を講じ、安全対策を実施し個人情報の厳重な管理を行ないます。

個人情報の利用目的
会員からお預かりした個人情報は、弊社サービスからのご連絡や業務のご案内やご質問に対する回答として、電子メールや資料のご送付に利用いたします。

個人情報の第三者への開示・提供の禁止
弊社サービスは、会員よりお預かりした個人情報を適切に管理し、次のいずれかに該当する場合を除き、個人情報を第三者に開示いたしません。
・会員からの同意がある場合
・会員が希望されるサービスを行なうために弊社が業務を委託する業者に対して開示する場合
・法令に基づき開示することが必要である場合

個人情報の安全対策
弊社サービスは、個人情報の正確性及び安全性確保のために、セキュリティに万全の対策を講じています。

ご本人の照会
会員がご本人の個人情報の照会・修正・削除などをご希望される場合には、ご本人であることを確認の上、対応させていただきます。

法令、規範の遵守と見直し
弊社は、保有する個人情報に関して適用される日本の法令、その他規範を遵守するとともに、本ポリシーの内容を適宜見直し、その改善に努めます。

お問い合わせ
弊社の個人情報の取扱に関するお問い合わせは下記までご連絡ください。
株式会社GFIエデュケーションズ
責任者 佐々木信吾
Mail: info@go-for-it-malaysia.com

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当サービスは、特定商取引法に定められているクーリングオフが適用されるサービスではありません。

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