How to 留学・移住

【連載8】マレーシアへの 教育移住 、我が家の目指すゴールとマレーシアならではの教育移住の醍醐味とは?

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今回は、 教育移住 や母子留学を決意した時、私たち家族が何を学び何をゴールとするのかということについて考えてみました。

そして、マレーシアならではの 教育移住 の醍醐味についても、私たちなりの考えをまとめてみました。

Shingo
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今回も熱いですねKanaさん!
Kana
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備忘も兼ねてお話ししますね(笑)

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【連載8】マレーシアへの 教育移住 、我が家の目指すゴールとマレーシアならではの教育移住の醍醐味とは?

困難に直面しても前に進めば道は拓ける

Kana
Kana
私たち親子は、マレーシアに教育移住して丸3年を迎えました。

3年間のマレーシア生活を振り返ってみると、当然、すべてがスムーズだった訳ではありません。予想外のことが起きたのも二度や三度ではありません。驚きと苦労の連続でした。

でも、外国で暮らすことを選んだからには、その国に敬意を持たなくてはなりません。時には、自らマレーシア社会の中に飛び込むことも必要。趣味ではなかったことにもたくさん挑戦し、現地の中に飛び込んで行きました。

その中で心掛けてきたことは、次のことです。

  • 何事も否定せずに柔軟に受け入れること
  • 日本と比べて良い悪いで判断しないこと
  • 辛抱強く待つこと
  • 代替え策を持つこと

こういう考えで臨んでいると、マレーシアの人にも受け入れられることに気付きました。

こうして3年、私自身も本当に変化の多い時間を過ごしてきました。しかし、一貫して変わらなかったことは、“次に繋がる確固たるものを掴むまではやめない!”という信念だったように思います。つまり、変更はしたけど中止はしなかったということ。

例えば、

  • 賃借している部屋のトラブルで移住後すぐに住居を変えた。でも移住生活はやめなかった。
  • ビザのトラブルで初年度に3回も日本に一時帰国した。でもマレーシアで暮らし続けることを選んだ。
  • マレーシアで就職してみたら、全然話が違った。だから転職した。
  • 思いもよらぬコロナパンデミックで授業がオンラインになった。でもインター校で学び続けることを諦めなかった。

といった具合で。

すべての場面で、“まだ途中だから”という理由で私たち家族は励んできました。

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 教育移住 のゴールに向かって我が家は道半ば

Kana
Kana
何が途中かというと…

私たち家族は教育移住のゴールまで道半ばということです。

教育移住するにあたり、そのゴールをどこに置くかは各ご家庭でいろいろお考えのあるところだと思います。

我が家の教育にとってのメンタル的なゴールは、“他者を尊重し、受け入れ、共存できる考え方を持つ人間になること”だと私は考えてます。これは息子だけでなく、私も含めての考えです。誰かによってゴールテープが用意されているものではなく、あくまで自分たちの目標です。

そして息子たちの確固たるゴールはというと、インターナショナルスクールで学び、英語で学んだ知識を手に収め、その知識や技術を使って次のステージを自分の力で掴むことです。卒業したから日本に帰るのではなく、世界を舞台に自分の能力で次のステージを切り拓くことだと考えています。

こうして当ブログで教育に関する情報を発信しながら自身の知識を子供たちにも共有する一方で、息子には時々意地悪な質問や投げかけをして自分で調べるよう仕向けたり、息子が未来に向けて跳躍しやすい場所に跳び箱の踏切板を置いては微調整、動かしてはまた微調整を繰り返し、少しずつ跳べる高さを上げてきました。

私が見据えるゴールを目指すにあたって、マレーシアを選んだことは私たちにとって大変良い選択だったと思っています。多民族・多宗教国家のマレーシアでは、いろんなものを魅せてくれます。これは、子供たちの精神的な成長を助けます

でも、私が3年前にマレーシアに教育移住すると言った時、まわりの友人の一部は“?マーク”を顔に浮かべていました。“日本の教育は素晴らしいのに、なぜわざわざ発展途上国に勉強しに行くの?”と言われました。

私たちはマレーシアにわざわざ教育移住したわけですが、マレーシアの教育カリキュラムを選択している訳ではなく、マレーシア国内で提供されている“世界標準の教育”を選んでいるということを知らない人はまだ多いのです。

Shingo
Shingo
驚かれることあるもんね。
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マレーシアならではの 教育移住 の醍醐味とは?

Kana
Kana
では、具体的にマレーシアに教育移住する醍醐味はどこにあるのでしょうか?
Shingo
Shingo
ふむふむ
Kana
Kana
私は、マレーシアだからこそ味わえる教育移住の形や醍醐味があると考えています。

【その1】世界的にも稀なインター校のタイプの多様性

文部科学省のHPによると、日本国内で一般的に“インターナショナルスクール”と認知されている学校は、日本インターナショナルスクール協議会に加盟している26校とのことです。

一方のマレーシアは、日本より少し小さい面積の国に人口はだいたい日本の4分の1ほど。私たちのまとめによると、インターナショナルスクールはクアラルンプールだけで58校、ペナン、ジョホールバル、コタキナバルを合わせた主要4エリア合計で85校もあります。ここに含まれないインター校も合わせると、“インターナショナルスクール”と称する学校はもっとたくさんあります。つまり、日本と比較してマレーシアにはインターナショナルスクールが圧倒的に多いのです。

こう考えると、マレーシアでの教育移住を目指してインターナショナルスクールを選ぶ際、かなり幅広い学校の中から希望する条件に見合った学校を選ぶことができます。予定する住まいから通学できる範囲内でも、きっと複数の学校を選択肢とすることができるでしょう。

加えて、カリキュラムもイギリス式、アメリカ式、オーストラリア式、カナダ式、国際バカロレア(IB)というラインナップが揃っており、世界中見渡してもここまで多くの選択肢がある国は多くありません

さらには、設備が立派で整った学校、生活至便な立地にある学校、伝統のある学校、イギリスの学校の分校、寮のある学校、日本人生徒の多い学校、日本人生徒の少ない学校など、特色やタイプは実に様々です。

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【その2】インター校の受け入れは柔軟かつウェルカム

日本で進学先を選ぶ時、まず基準となるのは偏差値です。

模擬試験で出された自分の偏差値が志望校の偏差値に見合っているかどうか、それがまず重要となります。次いで、通学しやすさ、校風、部活、進学実績あたりでしょうか。

一方、マレーシアのインターナショナルスクールに偏差値はありません。偏差値という指標がないので、保護者の皆さんは“うちの子は入れるの?入学試験で落とされる?”と不安になります。でも、実際インターナショナルスクールの入学試験は、落とすための試験ではないように感じます。

ペーパーテストも実施されますが、各自のレベルを測るための試験です。なぜなら、順当な学年に入るのにその時点で英語力が見合わなければ、1つ下の学年に入るという選択ができるからです。入学する学年はテストや面談の結果を見て学校が判断しますが、保護者の希望で入学する学年を1つ下げたいと希望を伝えれば、学校はそれを考慮してくれます。こうして学校は、たいていの場合なんとかして生徒を受け入れてくれるのです。(中には、順当な学年に見合う英語力がない場合、門前払いの学校もあります)

入学のタイミングも、必ずしも新年度の1学期からでなければならないということもなく、学年の途中の2学期や3学期の頭、もっと言えば学期の途中での入学でも柔軟に対応してくれる学校が多く、入学したいという強い意思があれば学校はウェルカムです。要するに、大切なのは、本人(お子さんが小さい場合は親)の意気込みです。

インターナショナルスクールが新しい生徒の入学を受け入れる時に重視するのは、“この子はどんなことを考えているのか?自分の意見を言葉にして人に伝えることができるのか?”という面です。そのため入学試験には、“正しい英語で話せるか?”ではなく、“何をどのくらい伝えられるのか?”ということを知るためのインタビューが設けられています。学校側としても、受け入れる生徒には多国籍・多民族のインターナショナルスクールの中で自らを主張できるよう育ってもらいたいという想いが背景にあるからです。

【その3】多様なニーズに応えるインター校の姿勢

マレーシアに教育移住して学校の入学する際、移住生活を継続していくために無理のない学費の学校を選ぶことも重要です。学費が高い学校だからといって必ずしも良い学校とは限りません“うちの子に合うか?合わないか?”という観点が重要です。

また、“子供が何人いるのか?移住して車を持つのか?車を持たない場合はスクールバスはあるか?スクールバスの停まるエリアに気に入った住居があるか?など、いろいろ考慮しなければならない項目があり、さらにはどの教育カリキュラムを選択するかも、事前にある程度の知識を持って選べるようにしておくことも重要です。

そして、マレーシアのインターナショナルスクールはそれほど入学金は高くありません。日本の学校と比べると、その安さに驚きます。それならば、外国で学校を選ぶという人生の大きな岐路に立つ我が子のために、もし学校が合わなかったら“やり直しても良いんじゃない?”と私は考えています。

初めての学校で何らかの理由で継続できない問題があっても、学校を変えてもう1回やってみるくらいの心算でいた方が、長い留学生活をリラックスして挑めるのではないかと思うのです。転校は、決して珍しいことではありません。転校しようと思ったら、転校先の学校はいくらでもあるのです。

このように、数多くある学校の中から希望の条件に見合った学校がきっと見つかるのも、マレーシアならではの多様性だと感じます。

Shingo
Shingo
“きっと見つかる!”に僕も一票(笑)

まとめ

Kana
Kana
最後に…

コロナにより国境閉鎖が続く今、教育移住や母子留学を検討されている方にとっては、情報収集に時間を割き過ぎて、逆にお悩みが膨らんでしまう時期ではかと想像します。

正確な情報を取り入れることも重要ですが、多すぎる情報量に振り回されないことも重要です。そして入学することだけに目を向けず、マレーシアで何を学ぶのか、そして教育移住のゴールはどこか、子供にとっての教育移住のメリットとデメリット、親御様にとっても心的負担のかかる教育移住生活の中で何が精神安定剤につながるのかも、ぜひ同時に考えてみてください

マレーシアでは必ず道は見つかりますので、どうぞリラックスしてっじっくりと移住に備えていただければと私たちは思っています。

ご相談・ご質問はいつでもお受けいたしますので、どうぞお気軽にこちらよりお問い合わせください!

Shingo
Shingo
日本人ご家族のマレーシア教育移住への挑戦を心より応援いたします!
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次回に続く

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