修正加筆
[2024.04.08] WISEの1回当たりの送金上限額100万円が撤廃されました。
“Go for it マレーシア教育移住日記”のブログにご訪問いただきありがとうございます。
マレーシアのインターナショナルスクールに出願することが決まると、まず入学試験料を学校に振り込まなければなりません。入学した後も、学費や生活費の送金が必要です。
初めての国際送金は何かと不安なものですが、簡単に海外振込ができる“ WISE ”というサービスは、マレーシアに教育移住をしている多くの方が利用しています。
https://go-for-it-malaysia.com/bank-account/
https://go-for-it-malaysia.com/rent-a-house/
初めて海外銀行振込するなら“ WISE ”が便利でお得
国際送金サービス“ WISE ”とは
“WISE”は、送金手数料が最も安いサービスとして世界的に人気です。
送金手数料は、SBIレミット、楽天銀行、新生銀行と比べても割安です。
以下のリンクよりアカウントを作成して送金していただくと、最大で2,500MYR(75,000円相当*)までの手数料が無料になるクーポンがプレゼントされるキャンペーンを実施中です。
クーポンプレゼントは
ここから新規アカウント登録
WISEの仕組みと操作方法を分かりやすく解説している動画がありますので、ご紹介します。
◉ WISEの説明動画
インターナショナルスクールの受験が決まったら、すぐに入学試験料を振り込む必要がありますので、ぜひアカウント登録してしておくことをお勧めいたします。
送金する際の注意点
1回当たりの送金上限額100万円の規制が撤廃されました (2024.03.12)
学費の納付をする場合、請求額が100万円を超える場合がありますが、2024年3月にワイズ・ペイメント・ジャパン株式会社が金融庁から第一種資金移動業者の認可を取得しました。
これにより、1回で100万円以上の送金が可能となりました。
ますます便利になったWISEを使いこなして、マレーシアの教育移住生活を便利にお過ごしください。
スクリーンショットを保存する
学校に送金をした際、学校が銀行口座で入金を突合するため、「送金番号」が記載された振込完了画面のスクリーンショットを学校にメールで送る必要があります。
スクリーンショットを忘れずに保存してください。
着金には少し時間がかかる国もある
WISEで日本からマレーシアに送金した場合、多くの場合、当日に着金します。ただし、土日祝を挟んだり、振込元の日本の銀行、あるいは振込先の国によっては少し時間がかかる場合があります。
送金は、早め早めに完了させるようご注意ください。
WISEはアプリが便利
いったん上記のリンクからブラウザにてアカウント新規登録した後は、スマホにアプリをダウンロードして利用するのが便利です。
iPhoenとAndrooidのアプリは、スマホから以下のボタンをクリックしてダウンロードしてください。
アプリから新規アカウント登録するとクーポンが適用されませんので、まずは上記のリンク(ブラウザ)からアカウント登録するようご注意ください。その後、アプリにログインしてください。
とっても便利なサービスなので、ぜひWISEをご利用ください!🤗
*このページでは、1MYR=30円として計算しています。
まとめ
1回の送金上限は100万円なので、100万円を超える学費の送金は分割して振り込み
このページから新規アカウント登録すれば、無料クーポンがゲットできる
https://go-for-it-malaysia.com/bank-account/
https://go-for-it-malaysia.com/rent-a-house/
この記事が「参考になった」「面白かった」など、皆様のお役に立つことができましたら、投げ銭にご協力いただけると嬉しいです!金額は自由なので皆様のご評価にお任せいたします。Squareの各種クレジットカード決済(ログイン不要)またはPayPal(ログイン必要)の決済で投げ銭できます。どうぞよろしくお願い申し上げます☺️
※ Square社とPayPal社のカード決済システムは多くのサイトで幅広く利用されています。当ブログがご利用者様のカード情報を得ることはありませんのでご安心ください。
次回に続く