“Go for it マレーシア教育移住日記”のブログにご訪問いただきありがとうございます。
今年もいよいよ年の瀬ですね。2024年のマレーシアのインターナショナルスクール業界では、いろいろなことがありました。
今回は2024年最後の投稿となりますので、今年を振り返った上で2025年の展望を予想してみたいと思います。
マレーシア留学、2024年の振り返りと2025年の展望
2024年のインターナショナルスクール事情
人気校の満席傾向とウェイティング
マレーシアのインターナショナルスクールへの教育移住ニーズは、2024年も1年を通して堅調に推移しました。
私たちもサポートをご依頼いただく件数が多く、他のエージェントさんも含め、マーケットは引き続き好調だったように感じます。
人気の高い International School @ Parkcity
その中で気になったのは、デサパークシティにある International School@Parkcity (ISP) の満席問題です。
ISPは、タイミングによっては学校訪問さえ受け付けてもらえないほどの人気ぶりで、どうしてもISPに子供に入学させたい場合は、ウェイティングリストでかなり先まで待ちの状態が続くと学校は説明していました。
また、モントキアラにある Garden International School は2022年からEAL(英語補講クラス)がほぼ満席の状態が続き、「EALに空きがないからオファーが出せない」という状況がいまだ続いているようです。このことから、Gardenは実質的には英語力が備わっている子しか入れないという状況が続いています。
目を転じて、KLのやや郊外のスンガイブローにある IGB international School も、学校全体でのキャパシティには余裕があるものの、Gardenと同様にEALに空きがないからオファーが出せないという状況が続いています。
もっとも、人気がある学校はデサパークシティやモントキアラといった人気の街やその近隣にあるインター校に限られ、クアラルンプール全体としてその傾向があるわけではありません。
こういった状況から、少し郊外にある Straits International School Rawang や、King Henry Ⅷ College、Oasis International Schoolといったインター校が注目されるようになり、最近では日本人生徒の入学が増えています。
人気校の満席問題はEALやクラスの定員のキャパシティに依存して引き起こされており、教室の数や先生の採用といったところに着手しない限り、簡単に解消される問題ではなさそうで、2025年もこの状況がしばらく続くのではないかと予想します。
私たちから見ていると、これまであまり注目されてこなかった郊外の学校のほうが英語力が十分でない生徒の受け入れに積極的だったり、先生の愛校精神が高くモチベーションも高いということもあるので、郊外の学校だからといって悪いことはないという認識です。
しかし、郊外校はまだ情報があまり出回っていないこともあり、学校の評判はインターネットで探しているだけでは掴めないということもあるのではないでしょうか。
このような状況から、2025年はこれまで以上に学校選別眼が重要になってくる1年になると予想しています。
日本人生徒の特定の学校への集中
これは留学エージェント業界の矛盾の1つでもあるのですが、「子供に英語を学ばせたいから教育移住する」ためにエージェントを利用するのに、エージェントは特定の学校を強く勧めて、結果として「日本人生徒だらけの学校に入ってしまった」ということが散見されます。
Go for it は「特定の学校ばかりをお客様に勧めない」というのが基本スタンスですので、私たちがサポートしたお客様にはこういった問題は起こりにくいわけです。
日本人生徒が多いことは、必ずしも悪いことではありません。英語が全然話せない時に助けてくれるのは日本人のクラスメイトだったりルームメイトだったりします。
しかし、中長期的に考えると、クラスに日本人生徒が多くないほうがいいという親御さんが多いもの事実です。
日本人生徒がほとんどいない環境で、英語だけしか話せない学校で我が子を学ばせることも1つの親心。この判断は、「留学のゴールをどこに置くか?」によって考え方も変わってきます。
- 小学校で2年間だけ留学して、日本の中学に帰国生受験させたい
- きれいな発音の英語を身につけさせたい
- IGCSEで満足できるスコアを狙いたい
- 大学はマレーシアから英豪米など英語圏の大学に進ませたい
このように親の想いはさまざまですが、重要なのは、できるだけ早いタイミングでご家族で話し合い、目指すべきゴールを決めることです。
そのゴールから逆算して、今の英語力とゴールとのギャップを認識し、そのギャップをどうやって埋めるかを考えれば、「どのような環境に我が子を置くべきか?」ということの答えが自ずと見えてくるものだと思います。
中国人生徒の増加
マレーシアでは、2022年11月にアンワル政権になって以降、一時ギクシャクしていた中国とマレーシアの関係が急改善しています。
留学生ビザはイミグレーション(入国管理局)が管轄していますが、中国パスポート保持者(中国籍)の留学の受け入れは以前と比べてかなり積極的になっており、結果としてインターナショナルスクールや大学での中国人留学生の数がかなり増えています。
そんな状況に直面した日本人保護者からは、次のような不満も聞こえてきます。
- まったく英語が話せない中国人生徒がずっと固まって中国語で話している
- EALが中国人ばかりで英語力の低い子に合わせているため授業の進度が遅い
- 中国人新入生のメンターをさせられて、自分の学習時間が削られている
おそらく、2025年も政府の親中国姿勢は継続すると思われるので、この傾向は続くと思われます。
一方、大学でも中国からの留学生の出願が増えており、一部の大学では早めに定員に達して8月のインテークが早々に満席となってしまう状況も顕在化しています。
積極的な留学生の受け入れはマレーシアの真骨頂ではあるものの、中国からの留学生の増加の影響を受けて、我が子が大学に進学できない状況にもなりかねないので、マレーシアのインターを卒業してマレーシアの大学に進学を考えているご家庭は、早め早めに動いていただくほうが安心です。
例年より厳しかった2024年のIGCSE
IGCSE試験に備える Tenby International School Setia Ecopark
実際にIGCSEを受験した生徒のこれまでの成績と、IGCSEの最終スコアを照らし合わせてみても、やはり採点は厳しめだったのかなという印象を受けます。
海外の報道やSNSを見ても、「今年のIGCSEやA-Levelは厳しかった」という声が上がっていたように思います。
IGCSEの採点基準や難易度が年によって結果的に異なることは避けられる問題ではありませんが、運を天に任せるより、王道なのはやはり「万全の準備をしておくこと」です。
IGCSEは英語力が一定の水準に達していれば、決して乗り切れないほど難しい試験ではないし、過去問を数多くこなすことで十分に対策もできるのです。
「IGCSEに挑むために十分な英語力」を身につけるには、常に保護者が子供の英語力の伸びをモニタリングしておく必要があり、Year7やYear8などセカンダリーから単身留学をスタートする生徒さんの場合、「本当に我が子の英語力は伸びているのか?」という観点から定期的にチェックすることが極めて重要です。
その意味で、親御さんには「冬休みや夏休みに、英語力を上げるためのサポートをすること」「学校のEALや先生の評価を鵜呑みにせず、ケンブリッジ英検、オックスフォードプレースメントテスト、IELTSなどの検定試験を定期的に受けること」が肝であると、常々お伝えしています。
注目のコンコルドカレッジ・インターナショナルスクールの開校
2024年8月、注目のボーディングスクールであるコンコルドカレッジ・インターナショナルスクールがクアラルンプール国際空港から20分ほどの Sunsuria というエリアに開校しました。
2024年8月に開校した Concord College のロビー
https://www.concordcollege.edu.my/
注目の理由は、次のとおりです。
- KLIAから近くにキャンパスがあること
- アカデミックに注力するという方針を明確に打ち出していること
- 本格的なボーディング(寮)の設備を完備していること
- まだまだ校舎が拡張予定であること
コンコルドカレッジはクアラルンプール南部に集中するボーディングスクールの1つであり、空港からも近く、学費帯も高価格帯であることから、想定コンペティター(競合校)はおそらくエプソムカレッジであると思われ、実際にエプソムからコンコルドに転校している子もちらほら見かけます。
エプソムカレッジの優位点は、「英語力がまだ十分ではない生徒でも入学しやすいこと」、「ゴルフやテニスといったスポーツに注力していること」が挙げられ、コンコルドカレッジの「学業に専念・注力する」という切り口によって、明確に差別化が出来ているように見えます。
アカデミックに注力するといっても、結果が見えてくるのはIGCSEやA-Levelの結果が出てからになりますが、校長先生は、マレーシアでは珍しいケンブリッジ大学卒というキラキラのバックグラウンドで、1989年からイギリスのパブリックスクールで教鞭をとってきた実績十分のキャリアなので、コンコルドの生徒たちが実際に受験するIGCSEやA-Levelではどのような成果が出るのか、期待を膨らませながら見守っていきたいと思っています。
Concord College キャンパス内案内ボード
シティハーバー・インターナショナルスクールの倒産
2024年10月、ペラ州の格安ボーディングスクールであるシティハーバー・インターナショナルスクールが倒産したとの一報が入りました。
倒産した City Harbour International School
ちょうど私たちのお客様がシティハーバーの入学準備を進めていたろことで、突然学校と連絡が取れなくなり、時を同じくして別の学校の保護者さんから「シティハーバーが倒産してうちの学校が1人の生徒さんを引き取ることになって転校してくることになりました」という生々しいニュースをご報告いただきました。
長くマレーシアのインターナショナルスクール市場を見ていると、いくつか倒産した学校はあるのは事実です。
今回のシティバーバーの一件は、実際に入学サポート中のお客様をそのような事態に巻き込んでしまい、とんでもないことが起きてしまったと一瞬動揺しましたが、そんな緊急事態こそエージェントの腕の見せ所です。
結果的には、すぐに代替校3校を提案して受験し、その生徒さんはなんとシティハーバーよりも世間的に評価の高いインター3校のトリプル合格を果たしたのでした。
経営状態の観点からも含めて私たちは学校を見ていますが、「この学校、なんかやばそうだなぁ…」と感じていた学校が倒産するものです。
このようなリスクを避けるには、やはり経営状態が健全であることが大事ですし、経営母体にどれだけ体力があるかという点も見過ごせません。
近年、マレーシアのインター校では経営母体(資本)が変わったという学校がわりと多くあります。学校選びの場面では学校の評判や印象も大事ですが、経営母体の信用力も考える必要があるだろうと思います。
ちなみに、シティバーハーの今後はまだ明らかになっていませんが、スポンサーが出てくれば学校としては存続する可能性もあるので、今後の動向に注目していきたいと思います。
食中毒など緊急時のガーディアンの対応
2024年秋、あるボーディングスクールで集団食中毒が起こりました。
学食で提供された食事が原因だったようで、多くの生徒が保健室だけでは収容できずに指定の病院に担ぎ込まれました。
保護者のお怒りの様子が私たちにもひしひしと伝わってきましたが、無理もないことだと思います。
私たちがガーディアンをお引き受けしている生徒さんも、症状が重くて点滴を打ちながら病院で一晩を過ごしました。
こんな時、親代わりとして病院に駆けつけることもガーディアンの役目です。
- 現在のお子さんの症状はどうなのか?
- いつ頃退院できるのか?
- 授業にはいつ戻れるのか?
こういったことをガーディアンから保護者に逐一報告することで安心していただけることを改めて実感しました。
何か起こった際に親代わりとして動くこと、それがガーディアンの役目です。長い単身留学の生活を続けるためにも、信頼できるガーディアンを選ぶことは1つの重要なポイントだと思うのです。
ところで、こういう大きなトラブルが起こった時、「その後、学校がどういう改善策を打ち出しのか?」ということが重要です。起こったことを責めても、我が子が辛い想いをしたことが無かったことにはなりません。
このトラブルを糧として学校がどのようにリカバーするのか、それをウォッチすることが学校に対する最も効果的な牽制となるのです。
ビザ事情
保護者ビザの収入要件ハードルが上がる
クアラルンプールのとある学校への入学をサポートしたケースで、保護者ビザの要件を聞いて驚きました。それは、お父様の月収要件がかなり高いことです。
この学校では、お子さん1人の場合はお父さんの月収がRM15,000以上、お子さんが2人の場合はお父さんの月収がRM25,000以上というのが、保護者ビザ申請の要件だそうです。
同じクアラルンプール連邦直轄領の中でも、学校によって保護者ビザの要件が異なるのですが、学費の安い学校を選んだのに月収要件が高いのでは、希望の教育移住が実現ないという事態も起こりかねません。
保護者ビザは最も手に入りやすい長期ビザであることに間違いないのですが、イミグレーションの管轄エリアや学校によって条件が異なることがあるので、事前に確認できるものはしておいたほうが安心かと思いますので、皆さんくれぐれもご注意ください。
ちなみに、クアラルンプールと比較して、ペナン、ペラ州、セランゴール州、ヌグリスンビラン州、ジョホール州は保護者ビザが取りやすいのではないかというのが私たちの認識です。
銀行取引明細書の提出が必須に
クアラルンプールでも、セランゴール州でも、ペラ州でも、ペナンでもそうですが、保護者ビザを申請する際に必要な書類として「銀行関連書類」があります。
2022年までは「直近3ヶ月の月末残高」の英文のCertificateを提出すれば足りるケースが多かったのですが、2023年以降は「直近3ヶ月の取引明細」を英文で提出することがほとんどの学校で求められるようになりました。
「英文」という条件も、自分で翻訳したものでいいのか、翻訳会社にお願いすればいいのか、マレーシアの公的機関が推奨するマレーシアの翻訳会社がいいのか、公証と在日本マレーシア大使館の認証が必要なのか、ケース・バイ・ケースというのが正直なところです。
銀行の書類を提出して一度突っぱねられると「月跨ぎ」となることもあり、そうするともう一度直近1ヶ月の取引明細を取り寄せて英訳なければならず、日本で動いてくれる人がいない場合は自分で帰国して手続きしなければなりません。
これも、前もって「どんな書類が必要か?」「銀行に依頼してからいつ入手できるか?」ということを確認しておく必要があるでしょう。
両親に対して保護者ビザ申請受付がスタート
2024年、子供が2人以上留学するご家庭の両親に対して保護者ビザを発給するというニュースが駆け巡りました。
両親に保護者ビザが出るのであれば、今までは主にお母さんだけに限定されていた保護者ビザをお父さんも手にすることができるので、家族全員で教育移住を希望するご家庭にとっては大きなチャンス到来です。
私たちが「両親に保護者ビザを出せる」と確認が取れたのはセランゴール州内の複数の学校ですが、実際に申請してビザ取得を済ませた事例はまだ目にしていません。
イミグレーションは政府の考え方次第でビザの要件をころころ変えるので、もし両親で保護者ビザを取りたいというご希望なら、早め早めに動いて、要件が変わる前にビザ申請できるうようにしていただきたいと思います。
住まい事情
2024年、住みたい家にも全然空きがない、あるいは家賃が高すぎるという事態が発生しています。
人気の Desa Parkcity セントラルパーク
クアラルンプールで日本人のご家庭に人気のデサパークシティですが、ここ2年で家賃が高騰しています。
また、契約更新の際に「新家賃はRM1,000上乗せ」と大家さんから言われるケースもあり、「そんな高いなら、バスタブがあるモントキアラの物件に引っ越すよ」といった声も上がっています。
ペナンでは、人気のキーサイドで家賃の高騰が見られ、やはり契約更新のタイミングで大家さんから家賃アップを打診され、保護者さんが嘆いています。
ペナンで人気のQuaysideコンドミニアム
住まいが安定しないと、お母さんの生活ペースと子供たちの学業も安定しません。物価高騰は弱い為替と合わせて消費者にとって頭の痛い問題ですが、希望エリアで理想に近いコンドミニアムをできるだけ低い家賃で契約したいなら、大家さんとの交渉に強い不動産エージェントを選んでいただきたいと思います。
弊社では日本語でコミュニケーションが可能な信頼できる不動産仲介エージェントをご紹介しています。ご要望があれば、トップページにある公式LINEのQRコードからLINEでご連絡ください。
2025年の展望
郊外校が注目される
2024年、マレーシアへの教育移住を実現されたご家族が目を向けたのは、都心の人気校ではなく、ちょっと郊外にあるあまり注目されてこなかった学校です。
このような郊外校は生徒が欲しいため、英語力がまだまだの生徒さんの受け入れも積極的である場合もあり、実は狙い目だったりします。
郊外校の場合、モントキアラやデサパークシティといった人気のエリアに住んで通学することは少し大変ですが、クアラルンプール北側のラワン(Rawang)や、クアラルンプール西側のペタリンジャヤ(Petaling Jaya)にある学校なら、通えない距離ではありません。
また、チェラス(Cheras)、プチョン(Puchong)、カジャン(Kajang)、シャーアラム(Shah Alam)、セメニィ(Semenyih)、セリケンバンガン(Seri Kembangan)といったクアラルンプール郊外にはたくさんインター校もありますし、日本人のご家族が住んでもいいクオリティのコンドミニアムもたくさんあります。
学校選びについては、私たちはよく「100点満点の理想の学校はありません」とお客様にお伝えしてます。
どの学校にもメリットとデメリットがあるので、「優先すべきところは譲らず、妥協できるところは妥協することが必要です」という趣旨です。
学校によっては入学試験の時点で高い英語力を求める学校もありますが、重要なのは「入れる学校を選ぶ」ということで、そう考えれば郊外の学校のほうが入りやすかったするものです。
いったん「入れる学校」に入ってしまえば、当初はハードルの高かった学校へ転校で狙うこともできるのです。
したがって学校は「減点法で評価」し「消去法で絞り込む」ことが大事で、ご家族が快適に暮らせる学校とエリアを選んで、快適な教育移住生活を実現していただければと思うのです。
ボーディングスクール人気傾向が続く
Go for it は、とりわけボーディングスクールの情報量と中学生から高校1年生までのマレーシア単身留学のノウハウに強みを持っていますが、2024年は小学校5年生から単身留学をサポートする事案に多く携わらせていただきました。
最近、小学5年という年齢でも「僕はマレーシアに留学する!」と明確に意思表示する子が増えていると感じます。
一方で、「中学3年ですが、まだ留学できますか?」といった声や、「日本でIBの高校に内部進学するのですが、それまで1年限定でマレーシアのインターで英語を身につけたい」といった声など、本当にたくさんのご家庭の声をお聞きしています。
中学生や高校生からの単身留学となると、学校選びは極めて重要です。入れる学校、かつ、希望に近い学校を探さなければなりません。
この観点でいえば、やはりエージェントを利用する意味もあるだろうと思いますので、単身留学に強いエージェントに相談していただくことで、視界が開けてくるのではないかと思います。
皆さんには、想い想いの留学の形があると思います。2025年は皆さんの理想にできるだけ近い形で、教育移住・単身留学を実現していただけることを私たちは願っています。
まとめ
今年も1年、皆さまにはお世話になりました。また来年も Go for it をどうぞよろしくお願い申し上げます!🙇♂️
郊外校に目を向けると、意外にいい学校が見つかるもの
両親保護者ビザの要件はいつ変更されても不思議じゃないので、早めに動くべし
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次回に続く
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