How to 留学・移住

【連載5】マレーシアへの 教育移住 、事前にどう情報を集めたか? – Introduction 5/6

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今回は私たちのブログのイントロダクション全6回の第5回目、マレーシアへの 教育移住 について、“どうやって事前に情報収集したのか?”をテーマにお話ししたいと思います。

教育移住 の情報はネットを見ればたくさん転がってますが、どれを取捨選択するかは人それぞれだし、調べる時間をどれだけかけるかも大きく影響します。

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【連載5】マレーシアへの 教育移住 、事前にどう情報を集めたか? – Introduction 5/6

どうやって 教育移住 に関する情報を集めたのか?

事前の情報収集(Kanaのケース)

Shingo
Shingo
さて、今回は留学前にどのように情報を集めたいのか?についてお話ししましょう。Kanaさんはいかがでしたか?

Kana
Kana
私は留学する国をマレーシアに決めた時、当然のようにクアラルンプールをイメージしていました

今までに一度も訪れたことのない土地。ですが、知り合いを思い浮かべてみたら1人いたんですよ、マレーシア在住の友達が。

かなり久しぶりにメッセージをして、どんな様子なのか聞いたところ、友達が住んでいるのは、マレーシアでもクアラルンプールとは離れたコタキナバルとのこと。

コタキナバル???どこそれ?…(汗)

そして今度はコタキナバルについて調べ始めて…

いいじゃんコタキナバル!!(笑)

東京のど真ん中から引っ越す私たちにとって、クアラルンプールは便利さや暮らしやすさとして無難な印象でしたが、コタキナバルは今までの生活にない要素がたくさんありました。

  • 四方を囲む海
  • 雄大な山(東南アジア最高峰のキナバル山はなんと標高4095m)
  • 電車のない暮らし
  • のんびりした人柄の地元民

“うん、いいね。まず下見に行ってみよう!”と思いました。

Shingo
Shingo
自然が多いというのは、クアラルンプールと比べたら本当に羨ましい

Kana
Kana
コタキナバルについては今度詳しくお話しするとして、まずコタキナバルを“良い”と思った点を挙げてみると…
  • 成田から直行便があり、5時間半で着くこと
  • 街がコンパクトで、どこに行くのも便利なこと
  • 豊富な自然に囲まれていること
  • 州都であるのに、人も街ものんびりしていてのどかなこと
  • インターナショナルスクールがあること

そんなところかな。

Shingo
Shingo
成田から直行便あるんだ

Kana
Kana
クアラルンプールと違って、コタキナバルはいわゆる留学エージェントが存在しないので、情報収集は唯一の知り合いと旅行者のブログ…

当時おいしいタピオカドリンクのお店の情報よりも、インターナショナルスクールの情報が欲しかった私にとっては、かなり苦戦しました。

インターナショナルスクールのホームページも最後の更新がずいぶん前だし、入学方法も明確でない。学校にメールで問い合わせるも、返事は来ない。

大丈夫か?コタキナバル…(苦笑)

どこまで呑気なんだ?コタキナバル…(苦笑)

よし分かった、行っちゃおう!!(笑)

若干、破れかぶれで航空券を取りました。

Shingo
Shingo
ははは、面白い(笑)

Kana
Kana
少し話が逸れますが、補足のために、ちょっとオーストラリア留学で使った留学エージェントの話をします

長男のオーストラリア単身留学の時には、日本にオフィスがある留学エージェントを使いました。初めての、しかも子供単身での留学だったし、留学というのはエージェントを通さないと出来ないことのように思い込んでいました。

でも本当にコストが高い!!

自分で出来ないことをしてもらうのだから仕方ないと、一瞬納得しようとはするのですが、それにしても高いんです。

しかも、どの部分にいくらのお金がかかるのか見えない。項目別にいくらかかるのかという明細がないんです。

Shingo
Shingo
不明瞭会計ですね(笑)

Kana
Kana
“自分でできることがあるのか?ないのか?”すら見えてこない…

仕方なく留学エージェントと契約して、出発までにざっくり40万円ほどかかりました。これには、

  • オーストラリアの学校の選定
  • 学校への留学生受け入れに関する手続き
  • ビザの申請代行
  • 出発までの数回の英語レッスン

が含まれていましたが、もちろん学費は含まれていません。

Kana
Kana
さらに、現地での生活サポートに年間40万円必要だと言われました

私はそれには違和感があって、そのサポート内容を尋ねたところ…

  • いつでも現地にいる日本人エージェントに電話が出来る
  • 髪が伸びたら床屋さんに連れて行ってくれる
  • 具合が悪くなったら病院に連れて行ってくれる

などでした。

“私は海外留学を通して息子には色々困って欲しいので、サポートは要りません”と言いました。そしたらエージェントは、“はい??今までそんな人いませんよ…”とドン引きしてましたけど(笑)

Kana
Kana
こっちのほうがドン引きだわ

だって、

  • 髪の毛が伸びたら自分で床屋さんを探せばいい
  • 具合が悪いと感じたら自分の言葉でホストマザーに説明すればいい
  • なんて伝えたらいいのか分からなければその都度調べればいい

“携帯持ってるでしょ?困ったらまず自分で調べなさい”と息子に言いました。何をしに行くのか、見失ってはいけないと思いました。

そして私は、もしかしたらその留学エージェントに支払っていたかもしれない40万円を握りしめて、英会話スクールに入会しました。私のです!(笑)

“私が直接ホストマザーとやり取りできれば良いじゃん!”と思ったのです。

Shingo
Shingo
へぇ、留学エージェントってけっこう高いんですね…

Kana
Kana
はい、そうなんです

なので私はマレーシアへの留学に際しては、

  • まずは自分で調べる
  • 自分のネットワークを駆使して情報を集める

というところに重きを置きました。

この時まではそう思っていたのですが、後々ビザで騒動があり、エージェントを使うべきだったかなとも思いましたけど…(笑)

私はこのようにオーストラリアとマレーシアの2つの経験があるので、このブログでは私の経験談を交えながら、いま情報を必要としている方に少しでも多く情報が伝わればなぁと心から思っています。

Shingo
Shingo
なるほど、自分で全部調べるとは強者ですね。でも頼れるべきエージェントが見つかれば使ったほうがいいかもしないですね。

事前の情報収集(Shingoのケース)

Kana
Kana
ところでShingoさんは学校を決める際に留学エージェントにサポートしてもらったんですか?
Shingo
Shingo
はい、エプソムカレッジに特化した留学エージェントにお願いしました

うちの場合、先に学校を決めていたので、学校選びで留学エージェントを活用するということはありませんでした。

エプソムカレッジには、エプソムカレッジに特化した留学エージェントがいます。

その留学エージェントは、

  • 留学している子たちの現地での細かいお世話
  • 学期の中間休みのエージェント宅での宿泊
  • トラブルが発生した際の学校との連絡やりとり
  • 親同士の連絡の仲介

など、子供だけでの単身留学をワンストップですべてお願いできるというのが強みです。もちろんこれらはサービスは有料です。

ところが、入学するまでは一切無料なんです…

Kana
Kana
へぇ〜、どうしてですか?
Shingo
Shingo
それはですね…

我が家の事前の情報収集は、その留学エージェントが運営しているサイト、学校のホームページ、そしてWEB検索で出てきた東洋経済オンラインの記事からでした。それ以外の情報は、WEBで検索してもほぼありませんでした。

その後、2018年4月に東京の品川でエプソムカレッジと留学エージェント主催の学校説明会があり、我が家はそれに参加しました。学校から先生やスタッフも来日されて、お客さんはおそらく20組くらいの家族が参加してました。

一通り学校の説明を聞くと、

  • 先生は全員イギリス人
  • 東京ドーム4個分の広大なキャンパス
  • 巨大なシアター式講堂、ダイニングホール
  • 図書館設置のパソコンはすべてMac
  • 個別のサッカー場、ラグビー場 、ホッケー場まである豊富な運動施設

などなど、とにかくその規模に度肝を抜かれ、“イギリス式の教育についてはよく知らないけど、やっぱりこれは魅力あるな…”と率直に感じました。

エプソムカレッジについてはこちら>
東洋経済オンライン
『英名門校「エプソム」がマレーシアへ来たワケ』(2014.8.2)
https://toyokeizai.net/articles/-/44449
『エプソムカレッジ・マレーシア校に行ってみた』(2014.11.8)
https://toyokeizai.net/articles/-/52768
『アジアで学べる英国名門校のカリキュラム』(2015.6.3)
https://toyokeizai.net/articles/-/70337

学校説明会の際に、“英語力がゼロでも受験できます”ということも確認し、さらにクアラルンプールまで受験に来る場合、“エアアジアを利用するなら、今日の説明会参加特典として家族全員の航空券代を学校が半額補助する特典があります”と説明されました。

Kana
Kana
なんて大盤振る舞いなんだ…
Shingo
Shingo
そう、エプソムカレッジ・マレーシアはエアアジアの会長、トニー・フェルナンデスがイギリス本国から誘致して設立した学校で、エアアジアの利用なら航空代金半額補助という特典が付けられるって言ってた…

“やはりトニーはビジネスマン、プロモーションがすごいのね…”

冷静にちょっとそう思いましたが、旅行も兼ねていたので“これはラッキー”と思って、結局、ゴールデンウィークにエプソムカレッジまで受験旅行に行こくことに決め、エアアジアの航空券を自分で予約しました。

話が逸れますが、エプソムカレッジは、“エアアジアの社員なら学費半額”という福利厚生的な社員特典があって、エアアジア社員の子が何人かいました。そのパパとママと僕はテニス友達です(笑)

Kana
Kana
やっぱり親同志、仲良くなりますよね〜
Shingo
Shingo
はい、親も仲良くなるのでいろいろ情報聞けます(笑)

話を戻すと、受験についてわからないことは留学エージェントに事前にメールで質問することができました。また、受験当日はエプソムカレッジにいるすごく感じの良い日本人女性スタッフが、学校の案内や今後の流れの説明をしてくださいました。“日本人スタッフがいるのは安心できるなぁ…”と正直感じました。

その後、合格通知をいただいてからは学校と直接メールでやりとりしたので、留学エージェントはほとんど介在しませんでしたね。ただ、受験後の航空券代の半額補助のお金がなかなか振り込まれなかったので、“いつ振り込まれるんですかね?”ということを留学エージェントに質問したことは覚えてます(笑)

ということで、振り返ってみると入学までの留学エージェントの仕事といえば集客と送客だけです。あと強いて挙げれば、入学希望者が抱くさまざまな不安点を、質問に回答する形で取り払ってあげることかな。

Kana
Kana
そうなんですね…
Shingo
Shingo
はい、そうなんです

ちなみに、その留学エージェントには我が家は一銭も支払ってないんです。もちろん、他の入学を決めた家族も一銭も払ってません。

これはどういうことかというと、エプソムカレッジに特化したこの留学エージェントは、集客して入学が決まったら学校からバックマージンをもらっているということです。そうじゃなきゃ商売にならない(笑)

とはいえ、我が家は費用も発生せずに入学の機会をいただいたので、留学エージェントに対する心証は悪くありませんでした。

これがうちの実例ですが、Kanaさんみたいに自分で学校を調べてその中から選ぶとなると、はやり留学エージェントを頼りたくなるでしょうね。でも、僕も今なら留学エージェントを使いませんし、これから学校を探すというご家族も、きっと自分でできると思います。そんなに難しいことではありませんから。

Kana
Kana
はい、自分でできることはたくさんある
Shingo
Shingo
僕もそう思います

もし学校をエプソムカレッジに決めた場合で、子供だけの単身留学をワンストップでフルサービスを希望するなら、この留学エージェント一択です。日本人の送客実績が優秀で学校から“ベストエージェント賞”を受賞していたので、学校とのつながりも強く他のエージェントが入る隙はないでしょうから。

ただ、一つ確かに言えるのは、単身留学であってもエプソムカレッジ以外の選択肢はたくさんあるということです。

さて、最後にまとめると、留学エージェントのタイプとしては、

  • お客様からお金をもらって動くエージェント
  • 学校からマージンをもらうエージェント

の2タイプあるということです。

まとめ

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次回に続く

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