“Go for it マレーシア教育移住日記”のブログにご訪問いただきありがとうございます。
車社会のマレーシアでも クアラルンプール の都心部には電車やバスなどの公共交通機関があり利用することができます。
でも、どうしても車の運転が苦手というお母さんもいるので、今回は電車や徒歩で通学できるインター5校をモデルケースとしてご紹介いたします。
https://go-for-it-malaysia.com/rent-a-house/
車なしで教育移住できるのか?自家用以外の交通事情と、電車・徒歩通学できる クアラルンプール のインター5校
車がなくても生活を楽しめる場所で暮らしたい
マレーシアは車社会の国です。
多くの人の日々の足は車ですが、2017年に首都クアラルンプールに地下鉄が開通するなど、自家用車以外の交通手段も発達してきました。
渋滞や天候に左右されることなく目的地まで移動できる公的な交通手段は、低コストでの移動と時間を無駄にしない生活を実現してくれます。
教育移住の場合、駐在と違って勤務地にしばられることなく子供の学校を中心に住む場所を決めることができますが、帯同するお母さんにとっても住みたい所に住むことで精神的な安定を考えたいところです。
母子(父子)留学の親御さんは通常は保護者ビザなのでマレーシアでは就労はできないのですが、教育移住を長く続けるためには、子供が学校に行っている日中にご自身の時間を充実させることも大切な要素です。
したがって、学校選びと同時に住まい選びは、教育移住の設計の中で重要なポイントとなるのです。
クアラルンプール の生活に車は必須なのか?
現に車を所有して生活している私たちからすると、車がない生活はちょっと考えられません。
もしクアラルンプール以外で電車が発達していない都市で生活するなら、車のない生活は不自由を感じることの方が多いでしょう。
私は日本で普通自動車運転免許を取得していましたが、車に乗る必要がない場所に住んでいたので、10年もの間、日常的には運転していませんでした。
教育移住を考えた当初はマレーシアでも運転するつもりはありませんでしたが、毎日の通学の送り迎えや、息子が休日に友達のお宅に遊びに行くことになると親が送り迎えをしなければならず、それを都度配車アプリ(Grab)で車を手配するのはあまりに面倒くさいのです。
マレーシアの場合、AT車が主流、右ハンドル車、左側通行なので、日本での運転と大きく変わることもありません。
ただ、今でも怖いのは、マレーシア人の運転マナーの悪さです。ウインカーを出すことなく車線変更、車間距離をギリギリまで詰める運転は当たり前です。
そして、1つの高速出口を間違えただけ永遠と戻れずに目的地から遠ざかってしまう道路の設計にはうんざりさせられました。だから未だに運転する時は「道を間違っちゃいけない」と少し緊張します。
こんな風に我が家は車のある生活が当たり前となっていますが、車がないと生活できないというわけではありません。
マレーシアは配車アプリのGrabが広く普及しているので、アプリ1つで Grab Car を手配することができます。
Grabはタクシーと違って登録ドライバーが自己所有の車を使用して乗客を乗せるシステムで、出発地点と目的地はいずれも事前にアプリで指定することができ、万一何かあってもドライバーは英語が通じるので、今まで大きな不自由を感じたことはありません。
料金も日本のタクシーと比べるとかなり安いので、気兼ねなく使えて便利です。
配車アプリ(Grab)のデメリット
その理由は、Grabにもちょっとしたデメリットがあるからです。
Grabのデメリット例
- いつでも簡単に車が捕まる保証はない(時間帯やエリアによる)
- 配車手配時にアプリに表示される待ち時間より大幅に遅れることがある
- ごく稀に、乗車を拒否されることがある
- コロナの規制で乗車人数が制限されると、家族全員が1台に乗れない
例えば、渋滞の時間帯や突然雨が降ってきた時は、Grabは捕まりにくいこともあり、ドライバーが道に迷って到着が遅れたり、指定した場所と違うところで待機していたりということも珍しくありません。
ムスリム(イスラム教徒)のドライバーが買い物で豚肉を買ってきた乗客を拒否することがあったり、匂いの強烈なドリアンを持っていると拒否されることもあります。
さらには、2021年10月12日現在のコロナ感染予防のための規制(SOP)では、Grabに乗車できるのはドライバーを含めて3名までとなっており、子供を含めてお客さんは2人しか乗ることができず、3人家族の場合は2台のGrabを手配する必要があります。
小さいお子さんが2人いる場合、子供だけで乗せることはできないので、実質的にGrabでの移動はできません。
このようなデメリットもあるため、移動手段を100%Grabに頼るのは少し大変な部分があるのです。
子供の通学手段の選択肢は?
「自家用車での送り迎え」「スクールバス」、そして「タクシーなど専属ドライバーを雇う」の3つです。
自家用車での送り迎え
日本人の教育移住者に限らず、マレーシアで最も多い通学手段は親による送迎です。登下校の送迎を親が行うことが、最も時間に無駄がなく安全です。
自分の車での送り迎えなら出発したい時間に出発でき、子供がまだ寝ぼけていてもとりあえず車に乗せて学校に向かうことができ、子供が学校に入っていくところまで見届けて、その後は出勤したり買い物に出掛けられるので、時間を無駄にすることがありません。
その代わり、親にとっては毎日朝夕2回の送迎という負担があります。だから、学校は近ければ近いほど良いというわけです。
スクールバス
親が送迎をしない場合、スクールバスを利用することもできます。ただし、すべてのインターナショナルスクールがスクールバスを提供しているわけではありません。
マレーシア人の子供はは民間のバス会社が運営する乗り合いスクールバスを月極契約して利用している子もいますが、外国からの留学生が利用している話はほとんど聞きません。
希望するインターナショナルスクールでスクールバスが利用できる場合は、スクールバスが停車するエリアに住まいを選ぶ必要があります。自分が住むコンドミニアムから乗り降りする生徒が他にいない場合は、近隣のスクールバスが停車するコンドミニアムまで徒歩で移動しなければなりません。
スクールバスは、多くの生徒を複数のバス停でピックアップして始業時間までに学校に到着しなければならないため、かなり早い時間に迎えに来ます。
クアラルンプールは日が昇り外が明るくなるのは午前7時過ぎですが、一番初めにスクールバスに乗り込む生徒は、まだ外が暗い中出発していくこともあります。
場所によっては、スクールバスに乗車してから学校まで1時間もかかることもあり、往復2時間もバスに揺られることになると子供にとっても次第に大きな負担となってきます。
専属ドライバーを雇う
その他には、子供の送迎を月極で請け負ってくれる専属のドライバーを雇うという方法もあります。
しかし、子供を委ねられるドライバー探しは非常に難しい上、学校までの距離が遠い場合は月に10万円ほどの料金がかかる場合もあります。
高額となる専属ドライバーを雇うくらいなら、やはり学校の近所に住んだほうがベターということになります。
車を持たない教育移住の2つのパターン
それでは、運転免許を持たない場合や、海外での運転には抵抗があるというお母さんはどうしたらいいのでしょうか?
実は、この質問や相談は当ブログにも意外と多く寄せられます。
ということで、免許を持たないお母さん、車を運転したくないお母さんのために、車なしで教育移住を実現する2つのパターンと5つのインター校のモデルケースをご紹介したいと思います。
【パターン1】駅近の学校に入学して電車で通学、沿線に住む
クアラルンプール都市部(クランバレー)の生活で使える主要な電車は、LRT、MRT、モノレールの3路線があります。
ほとんどの電車が朝6時から23時過ぎまで運行しているので、マレーシアのローカルの人たちの通勤通学の足となっています。
KLの主要な電車
- LRT (Light Rail Transit):都市型の地上を走る電車
- MRT (Mass Rapid Transit):地下鉄
- KLモノレール
路線図の拡大はこちらからご覧ください。
この3路線は主に都市部を走っており、構内乗り換えや地上乗り換えを駆使すれば大抵の目的地まで電車だけで移動することが可能です。
中学生になれば1人で電車で通学することもできるので、電車通学する生徒も増えてきます。
まずは、電車通学が可能な2つのインターナショナルスクールをご紹介したいと思います。
1. スリKDU インターナショナルスクール
Sri KDU International School
【公式HP】https://srikdu.edu.my/kota-damansara-international/
【設立】2011年
【通学/寮】通学・寮あり
【カリキュラム】🇬🇧 英国 (幼・小・中高)/🇨🇭 IB (IBDP)
【場所】セランゴール州 ペタリンジャヤ Kota Damansara
【学費】小学1年(110万円台)、中学1年(120万円台) *21-22年度
【Map&クチコミ】こちら
【公式YouTube】こちら
【公式Facebook】こちら
※学費は1リンギット=27円で計算
引用元: Google Map
MRTの「Kota Damansara駅」から学校まで目と鼻の先の距離です。電車通学の生徒は雨に濡れない動線の駅に一番近い入口まで、2〜3分で歩いて行くことができます。
学校の最寄り駅となるKota Damansara(コタダマンサラ)にも日本人が住めるレベルのコンドミニアムがいくつかあり、例えば学校近くのコンドミニアム Cova Suites に住めば、学校まで徒歩5分です。
MRT沿線で住まいを考えるなら、居住地の候補は豊富にあります。MRTは都心の中核駅であるKLセントラルやブキビンタンを通る路線なので、クアラルンプール都心部に住みながら電車ライフを送ることもできます。
スリKDUインターナショナルスクールは毎年のIGCSEの実績も良く、IGCSE修了後は国際バカロレアのディプロマプログラム(IBDP)のコースが設置されているので、国際バカロレアを希望するご家族にとっては隠れた狙い目の学校です。
2. サンウェイ ・インターナショナルスクール
Sunway International School
【公式HP】https://sunwayschools.edu.my/siskl/discover/welcome-to-sunway-city-kl-campus
【設立】2008年
【通学/寮】通学・寮あり
【カリキュラム】🇨🇦 カナダ (中・高)/🇨🇭 IB (IBDP)
【場所】セランゴール州 ペタリンジャヤ Bandar Sunway
【学費】小学校は2023年新設予定、中学1年 (90万円台) *20-21年度
【Map&クチコミ】こちら
【公式YouTube】こちら
【公式Facebook】こちら
※学費は1リンギット=27円で計算
引用元: Google Map
BRT(高架交通バス) の「Sun-U Monash駅」から学校まで徒歩8分(650M)の距離です。駅からは、高架歩道橋のキャノピーウォークで学校まで地面を歩かずに行くことができます。
Photo: 駅から高架歩道橋キャノピーウォークを歩いて学校まで行くことができます。
周辺の Bandar Sunway は、Sunwayグループが開発した大きなショッピングモールやアミューズメントパーク、ホテル、総合病院のある活気のあるエリアで、学校から徒歩圏内にも多くのコンドミニアムがあって生活するには不便さを感じません。
学校から最も近いコンドミニアムの Sunway Geo から学校までは、徒歩10分ほどです。
また、最寄駅からBRTに乗って途中で乗り換えをすればクアラルンプール都心部にもアクセスできるので、その沿線に住まいを構えるという選択肢も考えられます。
サンウェイ・インターナショナルスクールは、2023年に新校舎に移転を予定しており、同時に小学校も新設するので、2023年7月からの母子留学をお考えのご家庭には非常に狙い目の学校です。
ついでにサンウェイ新キャンパス最寄駅”South Quay”にまで2駅のSunMedからBRTバスに乗るイメージ動画。SunMed駅前のモールSunway GEOはレストランやスーパーが揃っていて近隣に有力コンドミニアムがずらりと並んでいるので、母子留学には理想的なエリアです!https://t.co/E6isZ1oXSv
— Shingo@Go-for-it マレーシア🇲🇾 (@ss33914051) December 4, 2022
【パターン2】学校と住まいを徒歩圏内に納めて徒歩通学
希望する学校に子供が通うことを最優先に考えると、学校から徒歩圏内に住むことは理想的と言えますが、学校周辺のエリアに良い住居が見つからない場合もあります。
ここでは、学校に徒歩通学ができ、かつ生活環境も良いという3つの学校をご紹介いたします。
3. イートンハウス・インターナショナルスクール
EtonHouse Malaysia International School
【公式HP】https://www.etonhouse.edu.my/
【設立】1996年
【通学/寮】通学のみ
【カリキュラム】🇨🇭 IB(幼・小)
【場所】クアラルンプール連邦直轄領 KLCC
【学費】幼稚園(90万円台)、小学1年(100万円台) *20-21年度
【Map&クチコミ点】こちら
【公式YouTube】なし
【公式Facebook】こちら
※学費は1リンギット=27円で計算
引用元: Google Map
イートンハウスマレーシア・インターナショナルスクールは、シンガポールの名門インター校であるイートンハウスのマレーシア分校です。
小学生からのカリキュラムは国際バカロレア(PYP)で、「欧米系の先生が多いのでキレイな英語が身に付いた」と、ある保護者の方から満足できる学校だったとの感想を伺っています。
KLCCというクアラルンプールの都心のど真ん中というロケーション、かつ日本大使館の隣りという好立地なのにもかかわらず、キャンパスはゆったりと広めです。
周囲には高級コンドミニアムが多数立ち並び、近隣に住めば徒歩で通学することが可能です。
伊勢丹まで歩いて行くことができるので、日本の食材や和食のお弁当も気軽に買いに行けます。また、KLCC公園は緑が多いので、親子共々リフレッシュすることができます。
イートンハウスマレーシアは幼稚園から小学校までしかないため、中学校への進学は別の学校となりますが、都心での徒歩通学を実現でき、子供が小さいうちから留学してキレイな発音の英語を身に付けさせて国際バカロレアの探究型アクティブラーニングを学ばせたいなら、学費もそれほど高くないこの学校は魅力大です。
デサパークシティにある人気インター校のInternational School@Parkcityは、通りを挟んたお向かいに新校舎増築中。躯体はかなり出来上がってきた模様。通りの上には橋もできて、生徒の新旧校舎の間の往来も問題なさそう。 pic.X(Twitter).com/f1eu7JYX4j
— Shingo@Go-for-it マレーシア🇲🇾 (@ss33914051) November 30, 2021
4. インターナショナルスクール・アット・パークシティ (ISP)
The International School @ ParkCity
【公式HP】https://isp.edu.my/
【設立】2011年
【通学/寮】通学のみ
【カリキュラム】🇬🇧 英国(幼・小・中高・A-Level)
【場所】クアラルンプール連邦直轄領 Desa ParkCity
【学費】小学1年(130万円台)、中学1年(180万円台) *21-22年度
【Map&クチコミ点】こちら
【公式YouTube】こちら
【公式Facebook】こちら
※学費は1リンギット=27円で計算
引用元: Google Map
デサパークシティ(Desa ParkCity)は、クアラルンプール中心であるKLセントラルから車で15Kmほどの北西に位置する外国人にも人気の高い高級住宅街です。
最大の魅力は、2つのゲートでしっかりとセキュリティが守られた治安の良さと安全性の高さ、街の中心に位置する広々とした緑豊かな公園、そして戸建とコンドミニアムが豊富に用意されている住環境です。
住人はペットと共に暮らす人も多く、クアラルンプールでは類を見ないペットフレンドリーな街としても有名で、日本人にもモントキアラと肩を並べるほどの隠れた人気エリアです。
セキュリティゲートで守られた広大なデサパークシティの敷地の中には、2つのショッピングモールとももにインターナショナルスクール@パークシティの幼稚園、小学校、中学高校があり、街の安全性が極めて高いことから、徒歩や自転車で通学する生徒も多く見かけます。
この学校は非常に人気校が高く、コロナ禍前は学年によってはすぐに入学できずに Waiting という場合もありました。
Photo: 人気校だけに下校時のお迎えはいつも渋滞してます。
その人気からか、学校は現在増築中で2022年9月には新校舎が供用開始となるので、今から入学を検討されるのはちょうど狙い目のタイミングかもしれません。
Photo: 2022年9月に供用開始予定の建築中の新校舎と既存校舎(2021年10月現在)
デサパークシティにある人気インター校のInternational School@Parkcityは、通りを挟んたお向かいに新校舎増築中。躯体はかなり出来上がってきた模様。通りの上には橋もできて、生徒の新旧校舎の間の往来も問題なさそう。 pic.X(Twitter).com/f1eu7JYX4j
— Shingo@Go-for-it マレーシア🇲🇾 (@ss33914051) November 30, 2021
クアラルンプールの都心にありながら都会過ぎない緑豊かな環境は、親子留学には最適なエリアの1つと言えるでしょう。
Photo: デサパークシティの街の中心にあるセントラルパーク。クアラルンプールにありながら、水辺と豊富な緑があり、犬の散歩をしている人も多数見かけます。
Photo: 水辺を臨む場所にテラス席のあるレストランやカフェが並んでおり、スタバもここにあります。
5. キングヘンリー8世カレッジマレーシア
King Henry VIII College Mayaisia
【公式HP】https://kinghenryviii.edu.my/
【設立】2018年
【通学/寮】通学・寮あり
【カリキュラム】🇬🇧 英国(幼・小・中高・A-Level)
【場所】セランゴール州 Cyberjaya
【学費】小学1年(40万円台)、中学1年(170万円台) *21-22年度
【Map&クチコミ点】こちら
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※学費は1リンギット=27円で計算
引用元: Google Map
シンフォニーヒルズ(Symphony Hills)は、サイバージャヤ(Cyberjaya)に位置する高級住宅街です。1つのセキュリティゲートで守られた約40万㎡の広大な敷地の中に、不動産デベロッパーが開発した新興の住宅街が広がります。
キングヘンリー8世カレッジはその住宅街の目の前にあり、シンフォニーヒルズから徒歩で通学することができます。
設備の整った環境には居住者が利用できるファシリティ(プール、テニスコート、バドミントンコート、ジムなど)が備えられ、敷地内にはコンビニもあります。
日常の買い物は最寄りのショッピングモールであるタマリンドスクエア(Tamarindo Square)に地元で人気のスーパー Village Grocer があるので、買い物カートを引いて徒歩で買い物に行くことができます。
その他、マルチメディア大学をはじめとする複数の大学があり、サイバージャヤは全体的に若者が多くて活気がある街となっています。
キングヘンリー8世カレッジは、英国伝統校のマレーシア分校でありながら小学校1〜2年生の学費が破格に安いことから、人気の高いインターナショナルスクールの1つです。
まとめ
以上、5つのインター校のモデルプランをご紹介しました。
クアラルンプールでは都市開発が順次進めらて街はどんどん便利になってきているので、この他にも徒歩や電車で通える学校はたくさんあります。
母子留学する際、何を重視するかによって住まいの選択肢は変わってきますが、選択肢の多いマレーシアならきっとご希望の生活スタイルが見つかるのではないかと思います。
皆さんもとっておきのプランがあったら、こっそり教えて下さいね!🤗
長い教育移住生活では、子供とともに親も生活を楽しめるエリアで住まいを選ぶことが重要
車なしで生活することは少し大変だが、Grabをうまく使って生活している人も意外に多い
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次回に続く
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