大学留学

【#163】テイラーズ大学 のツイニングプログラムのヤバすぎる豪州提携大学を見に行ってきた件

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今回は、久しぶりに大学留学(進学)のお話しです。

マレーシアには魅力溢れるインターナショナルスクールが多くあり、母子留学や教育移住の行き先として人気が高いのですが、実は、インターナショナルスクールのみならず大学留学も魅力が満載です。

英国や豪州の大学のマレーシア姉妹校が数多く進出しているのと合わせ、マレーシアの私立大学にはツイニングプログラムという海外大学提携プログラムがあり、最終的に提携先の学位が取得できるのです。

今回は、マレーシアのNo.1私立大学として名高い テイラーズ大学ツイニングプログラムに注目し、その提携先である豪州の3つの大学のキャンパスを息子と2人で実際にオーストラリアに見に行ってきたので、夏の思い出とともにレポートいたします。

Kana
Kana
いいな〜オーストラリア。
Shingo
Shingo
いや〜、最高でした!

 本記事は今までで2番目に長い24,000字を超える記事なので、ヒマな時にお読みください(笑)

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【#163】テイラーズ大学 のツイニングプログラムのヤバすぎる豪州提携大学を見に行ってきた件

Contents
  1. ツイニングプログラムとは
  2. ツイニングプログラムを提供している大学
  3. テイラーズ大学のツイニングプログラム
  4. 2022年夏、飛びます飛びます!オーストラリアへ
  5. オーストラリアの大学に着目する理由
  6. オーストラリア旅行の感想
  7. テイラーズ大学への3つの入学ルート
  8. まとめ

ツイニングプログラムとは

Kana
Kana
ツイニングって、日本人からするとちょっと分かりにくいですよね。
Shingo
Shingo
はい、なのでまずはツイニングプログラムのおさらいから。

以前の記事『【#106】テイラーズ大学の ツイニング プログラムがヤバすぎるほど凄い件』で詳しくお伝えしたように、子供が将来、イギリスやオーストラリアなどの大学に留学したいと希望した場合、授業料や生活費がかなり高額になって行きたくてもなかなか手が出ないということもあるかと思います。

ところが、マレーシアの私立大学には、学費を抑えつつもイギリスやオーストラリアをはじめとする海外大学の学位を取得できるというプログラムがいくつかあるのです。

その1つが「 ツイニング 」と呼ばれている海外大学提携プログラムで、通常3年間の大学生活のうち、前半をマレーシアの大学で学び、後半を海外提携先大学で学ぶことで、最終的にはマレーシアの大学の学位ではなく、提携先の海外大学の学位を取得することができるという画期的なプログラムなのです。

ツイニングのパターンは、マレーシアの大学で学ぶ「前半の年数」と提携先国の大学で学ぶ「後半の年数」によって、「1+2(ワン・プラス・ツー)」「2+1(ツー・プラス・ワン)」「3+0(スリー・プラス・ゼロ)」などに分けられます。

  • 1+2 (ワン・プラス・ツー)
    前半の1年間をマレーシアの大学で学び、後半の2年間を海外の大学で学んで、最終的には提携先の海外大学の学位を取得します。
  • 1.5+1.5 (ワンハーフ・プラス・ワンハーフ)
    前半の1年半をマレーシアの大学で学び、後半の1年半を海外の大学で学んで、最終的には提携先の海外大学の学位を取得します。
  • 2+1 (ツー・プラス・ワン)
    前半の2年間をマレーシアの大学で学び、後半の1年間を海外の大学で学んで、最終的には提携先の海外大学の学位を取得します。
  • 3+0 (スリー・プラス・ゼロ)
    3年間すべてマレーシアの大学で学び海外の大学には行きませんが、最終的には提携先の海外大学の学位を取得します。

ツイニングの最大のメリットは、学費を抑えながらも海外の有力大学の学位を取得できる点にあり、実は、東南アジア諸国や中東からの学生には、マレーシアの私立大学のツイニングプログラムはとっても人気が高く、マレーシアの大学入学をファーストステップとして、ツイニングで最終的には海外の有力大学の学位を取得することを目指す学生にとって非常に魅力的なプログラムなのです。

詳しくは、以下の記事をご参照ください。

【#106】テイラーズ大学の ツイニング プログラムがヤバすぎるほど凄い件“Go for it マレーシア教育移住日記”のブログにご訪問いただきありがとうございます。 今回は、マレーシアの私立大学の雄、 ...

ツイニングプログラムを提供している大学

Kana
Kana
ツイニングプログラムって、どこの大学で提供してるの?
Shingo
Shingo
いくつかの有力私立大学でツイニングを提供しています。

大学のクオリティを客観的に見ようとする時、私たちもよく参照する指標が「世界大学ランキング」です。

主要なランキング提供機関のうち、英国の『Times Higher Education(THE)』と英国の『Quacquarelli Symonds(QS)』の2つは、とりわけ代表的なランキング指標とされています。

“マレーシアの慶應”とも喩えられ、「QS世界大学ランキング2023」でマレーシアの私立大学1位(世界284位)のでテイラーズ大学では、さまざまなツイニングプログラムを提供しています。

テイラーズ大学
Transfer to International Partner Universities

テイラーズ大学の提携先大学は、英国、豪州、ニュージーランド、カナダなど、英語圏の大学が豊富にあるのです。

この他にも、マレーシアの地元で支持が厚いヘルプ大学(Help University)、インティ国際大学(INTI International Univversity & College)、UCSI大学(UCSI Univversity)、そしてテイラーズ大学と並ぶ“私立大学の雄”であるサンウェイ大学(Sunway University)もツイニングプログラムを提供しています。

サンウェイ大学
Pathway to Renowned Australia & NZ universities

サンウェイ大学には、英国ランカスター大学、豪州ビクトリア大学とのツイニングがあります。

へルプ大学
Bachelor of Business in Marketing

ヘルプ大学では、なんとオーストラリア国立大学(世界30位*)が代表的なツイニングパートナーになっています。

UCSI大学
International Degree Pathways

英国バーミンガム大学(世界91位*)、豪州クイーンズランド大学(世界50位*)が代表的なツイニングパートナーです。

インティ国際大学
Find a programme

英国ハードフォードシャー大学(世界801〜1000位*)、豪州スウィンバーン工科大学(世界296位*)が代表的なツイニングパートナーです。

*QS大学ランキング2023年版

テイラーズ大学のツイニングプログラム

Shingo
Shingo
さて、ここでツイニングの幅広さでNo.1のテイラーズ大学のツイニングプログラムを見てみましょう。

テーラーズ大学は、あらゆる学部学科でツイニングプログラムがあります。

我が家の息子は日本にいたらまだ中学3年生のため、将来大学で何を学びたいか、どんな職業に就きたいかについては、まだ具体的なイメージがありません。

なので親の立場からは、ビジネス系なら会計学(Accounting)、サイエンス系ならコンピュータサイエンス(Computer Science)を勧めています。

なぜなら、会計学は「ビジネス社会の言語」、コンピュータサイエンス(とりわけ Data Science または Data Analytics)は「デジタル社会の言語」であり、どちらも「言語」という意味で共通しています。

仮に将来、例えばマーケティングの分野を学びたいとか、そっち方面の仕事に就きたいと路線変更したとしても、会計学やコンピュターサイエンスは「言語」であるため、知識が無駄になりません。

また、海外の大学では「ダブルメジャー」または「メジャー/マイナー」というように専攻を複数選べる大学もありますので、会計学やコンピュータサイエンスを主専攻とした場合でも、それ以外の分野を学べる機会はあるのです。

ビジネス学部のツイニング

Shingo
Shingo
ということで、ここでは会計学とコンピュターサイエンスに専攻を絞ってみましょう。

ビジネス学部 (Taylor’s Business School)
Overseas Transfer Options

上記HPをご覧いただくと、ビジネス学部のすべての専攻で英国または豪州の大学とのツイニングが用意されているのが分かります。

専攻 🇬🇧 英国 🇦🇺 豪州
Bachelor of Business (Hons)
Bachelor of Business (Hons) International  Business & Marketing ×
Bachelor of Arts (Hons) Accounting & Finance
財務会計学専攻
×
Bachelor of Business (Hons) Banking & Finance ×
Bachelor of Business (Hons) Finance & Economics ×
Bachelor of Science (Hons) Actual Studies ×

そして、さらに財務会計学専攻(Bachelor of Arts Accounting & Finance)に絞って見てみます。

財務会計学専攻の豪州ツイニング提携大学

これらのパートナー大学がどれだけ凄い大学であるのかをお伝えするため、以下の一覧ではオーストラリアのトップ8大学で構成される「グループ・オブ・エイト(Go8)」と「QS世界大学ランキング2023」を併記してみます。

ツイニング
パートナー大学
Group
of 8*
QS世界
ランキング**
クイーンズランド工科大学
Queensland University of Technology
222位
アデレード大学
The University of Adelaide
✔︎ 109位
ロイヤルメルボルン工科大学
RMIT
190位
ニューサウスウェールズ大学
UNSW Sydney
✔︎ 45位
ウエスタンオーストラリア大学
The University of Western Australia
✔︎ 90位
シドニー工科大学
University of Technology Sydney
137位
サウスオーストラリア大学
University of South Australia
363位
クイーンズランド大学
The University of Queensland
✔︎ 50位
ディーキン大学
Deakin University
266位

* 「Group of 8」とはオーストラリアのトップ8大学で構成される名門大学群の名称です。
** 世界ランキングは「QS世界大学ランキング2023年版」を参照しています。

お分かりのように、9大学のうち、なんとグループ・オブ・エイト(Go8)の大学が4校、QS世界大学ランキング2023トップ100位以内が3校もあるのには驚きを隠せません。

コンピュータサイエンス学部のツイニング

同様に、コンピュータサイエンス学部も見てみましょう。

コンピュターサイエンス学部 (School of Computer Science)
Overseas Transfer Options

コンピュータサイエンス学部の場合、すべての専攻で英国と豪州の大学とのツイニングプログラムが用意されています。

専攻 🇬🇧 英国 🇦🇺 豪州
Bachelor of Computer Science (Hons)
コンピュータサイエンス学専攻
Bachelor of Software Engineering (Hons)
Bachelor of Information Technology (Hons)

上記3つの専攻から、ここではコンピュータサイエンス学専攻(Bachelor of Computer Science)に絞って見てみます。

こちらも同様に「グループ・オブ・エイト(Go8)」と「QS世界大学ランキング2023」を併記してみると…

ツイニング
パートナー大学
Group
of 8*
QS世界
ランキング**
クイーンズランド工科大学
Queensland University of Technology
222位
ウエスタンオーストラリア大学
The University of Western Australia
✔︎ 90位
シドニー工科大学
University of Technology Sydney
137位
サウスオーストラリア大学
University of South Australia
363位
クイーンズランド大学
The University of Queensland
✔︎ 50位

* 「Group of 8」とはオーストラリアのトップ8大学で構成される名門大学群の名称です。
** 世界ランキングは「QS世界大学ランキング2023年版」を参照しています。

お分かりのように、9大学のうちグループ・オブ・エイト(Go8)の大学が2校、QS世界大学ランキング2023トップ100位以内が2校もあるのです。

ツイニングの最大の魅力はここ

つまり、「QS世界大学ランキング2023」で世界284位のテイラーズ大学に入学し、ツイニングプログラムを利用してオーストラリアで1〜2年学び、最終的にはもっと世界ランキングの高いオーストラリアの大学から学士号(Bachelor Degree)がもらえるのです。

やや注意が必要なのは、ツイニングで「3+0 (スリー・プラス・ゼロ)」の場合、イギリスやオーストラリアの大学の学位は取得できるものの、「大学3年間の経験」という意味ではあくまで「マレーシア国内」ということになり、就職の際に世界的企業に採用されることを目指すなら、大きな強みになりません。

ところが、「1+2(ワン・プラス・ツー)」や「2+1(ツー・プラス・ワン)」などの場合、テイラーズ大学からは学位はもらえませんが、提携先大学の学位が与えられるので、イギリスやオーストラリアでの人生経験や人脈、そして一生の思い出ができるわけです。

ここに、ツイニングプログラムの最大の魅力があるのです。

Kana
Kana
本当に魅力満載ですよね。
Shingo
Shingo
言うことないくらい凄いんです。

2022年夏、飛びます飛びます!オーストラリアへ

Kana
Kana
飛びます飛びますは、さすがに古い…
Shingo
Shingo
坂上二郎かよ!(笑)

というお約束の漫談はさておき、2022年8月某日、僕自身29年ぶりのオーストラリアへ息子と2人で向かいます。

【移動】成田からオーストラリアへ

今回は、ジェットスターで成田からゴールドコーストに入ります。ジェットスターってかなり安いですね 🤗

この日は、神奈川県の某女子中学のオーストラリア研修ご一行様と便が重なり、キラキラ感の凄いJCのキャッキャと楽しそうな声があちこちで響いてました。

9時間のフライトを経て、快晴の空の下、ゴールドコースト国際空港に到着。8月はちょっぴり肌寒く、南半球に来たんだな〜と実感 😀

今回、ゴールドコースト→ブリスベンの相棒は、HYUNDAIのTUCSON君。ミッドサイズSUVって乗りやすいですね。

途中、サーファーズパラダイスでどこまでも続く海岸線を眺めにちょっと休憩。う〜ん、マレーシアの海と違って海が青い(笑) 😇

そうこうするうちに、初日の宿となるブリスベンのAirbnbのレンタルハウスに到着。この家、広くて快適だったな 🤗

バルコニーから見た外の眺め。ブリスベンは都心近くでも住みやすそうです。

夜のビジネス街(CBD)。この夜景も最高の眺めでした 😃

【見学】クイーンズランド大学 (The University of Queensland)

Shingo
Shingo
それではいよいよ大学訪問です。

クイーンズランド州といえば、最高学府はクイーンズランド大学。そのキャンパスは広大で、大学という青春時代を送るには最高の場所です。

The University of Queensland
https://www.uq.edu.au/

QS世界大学
ランキング2023
THE世界大学
ランキング2023
50位 53位

クイーンズランド大学のメインであるセントルシアキャンパスは、ブリスベンの中心街から南西に車で25分ほどのブリスベン川のほとりにあり、川の蛇行の内側の広大な土地がキャンパスになっています。

学校の公式YouTubeにキャンパス紹介動画がありましたので、シェアいたします。

財務会計専攻で編入する場合

テイラーズ大学のツイニングプログラムでクイーンズランド大学(財務会計専攻)に編入する場合、次の2つの学位コースがあります。

どちらのコースを選択するかは履修できる科目によって選ぶことになるかと思います。

いずれにしても「1+2 (ワン・プラス・ツー)」のコースのため、1年をマレーシアのテイラーズ大学で履修し、その後の2年間をブリスベンのクイーンズランド大学で学ぶこととなります。

コンピュータサイエンス専攻で編入する場合

テイラーズ大学のツイニングプログラムでクイーンズランド大学(コンピュターサイエンス専攻)に編入する場合、次の2つの学位コースがあります。

テイラーズ大学からのツイニングで編入するには上記2つの専攻がありますが、ざっくりいうと「Bachelor of Information Technology」は大企業のITシステムやサーバー周り、ネットワークを対象とし、「Bachelor of Computer Science」はアプリやWebシステムなどの個人・法人向けプロダクトなどが対象になるかと思います。

いずれにしても「2+1.5 (ツー・プラス・ワンハーフ)」のコースのため、最初の2年をマレーシアのテイラーズ大学で履修し、その後の1.5年間をブリスベンのクイーンズランド大学で学ぶこととなります。

それでは、ようやく大学訪問です。本校であるセントルシアキャンパスは、ブリスベンの中心部から車で25分ほどの場所にあります。

さて、キャンパスに到着しました。じゃーん、久々の顔出し(笑)

正門らしきゲートはなく、車でも自由にキャンパスに入ることができます。この場所の向かいは学生寮になっているようです。

セントルシアキャンパスはブリスベン川の蛇行をうまく利用しており、その面積はとにかく巨大です。

早速、キャンパスを歩いてみます。マレーシアにはない爽やかさに包まれ、歩いているだけで若々しい気分になります。

こちらは図書館。

中ではたくさんの大学生たちが勉強していました。

とにかく大きなキャンパスは、そこにいるだけで本当に気持ちがいいです。

大学ロゴの看板もカッコいい。

雰囲気のあるキャンパス内の通路。

キャンパス中心には大きな広場があり、多くの学生がくつろいでいました。

クイーンズランド大学を象徴するメインビルディング。

こちらは多くの学生が集まる一角。フードコートもありました。

スポーツ施設はとにかくたくさんあり、こちらはホッケーピッチ。

そしてこちらはテニスコート。“何面あるんだろう?”ってくらい、たくさんのコートがありました。

キャンパス内は緑も豊富で、まるで公園のようです。

湖まである壮大さ(笑)

キャンパスを取り囲むブリスベン川には、都心まで行くことができるフェリーが運行されていて、キャンパス前からすぐに乗船することができます。

夕暮れ時のセントルシアキャンパス。青春ですね(笑)

Kana
Kana
素敵なキャンパスですね〜
Shingo
Shingo
その大きさと綺麗さに圧倒されました。

【移動】ブリスベンからシドニーへ

Shingo
Shingo
ブリスベンでの日程を終え、29年ぶりとなるシドニーに向かいます。

ブリスベンからゴールドコーストに戻り、まずはレンタカーを返却します。

今回の旅行のオーストラリア国内線の航空券は、すべてマイレージで取りました。

マイレージを有効活用すると、本当にお得です。

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さて、そろそろシドニー国際空港へと着陸態勢に入り、眼下にはオペラハウスとハーバーブリッジが見えてきました。

無事に着陸し、空港のコーヒーショップでホッと一息。

空港からシドニーの都心までは、地下鉄であっという間です。

【見学】シドニー工科大学 (University of Technology Sydney)

Shingo
Shingo
シドニー最初の大学はUTS。

シドニー工科大学(UTS)は、シドニーの中心部にほど近い場所に都心型のキャンパスを構えます。UTSのルーツは1833年で古い歴史がありますが、今の形の大学となったのは比較的最近の1988年です。工科系の大学として、地元シドニーでは高い評価を得ています。

University of Technology Sydney
https://www.uts.edu.au/

QS世界大学
ランキング2023
THE世界大学
ランキング2023
137位 133位

公式YouTubeにキャンパス紹介動画がありましたので、シェアいたします。

シドニー工科大学(UTS)は都心型のキャンパスのため、敷地は広くありません。校舎はビルになっていて“縦に高い”というのが特徴です。

UTSを象徴するメインビル。

中に入ると、そこは大きなホールとなっており、さながらオフィスビルといった印象。

近隣にいくつかの校舎があり、ビジネス専攻ならこのビルではなく別のビルになります。

都心型キャンパスですが、まったく窮屈感を感じない広々とした空間があります。

このビルは、「工学IT学部」と「法学部」が入っています。

ビルの上に登って行くのはちょっと遠慮して、1階をぐるぐると歩きます。

こちらはカフェテリア。たくさんの学生がくつろいでいて良い雰囲気です。

裏側の中庭に出てみると…

ここも学生たちが思い思いに時間を過ごしていて、“ここは大学なんだなぁ…”と実感します。

表通りに面したエッジの利いたデザインのビル。超カッコいいです。

Kana
Kana
世界を見渡しても、都市型の大学のキャンパスってこんな感じに近いですよね。
Shingo
Shingo
ロンドンやNYの都市型大学もキャンパスは大きくはないもんね。

【見学】ニューサウスウェールズ大学 (UNSW Sydney)

Shingo
Shingo
続きまして、シドニーの名門大学といえばUNSW。

ニューサウスウェールズ大学(UNSW)は、シドニーのやや郊外にゆったりとしたキャンパスを構えています。シドニーの観光名所“ボンダイビーチ”までは、バスでわずか20分ほどの最高のロケーションにあります。

ニューサウスウェールズ大学は、2022年5月まで首相を務めたスコット・モリソン元首相の出身大学としても知られる名門大学です。

UNSW Sydney
https://www.unsw.edu.au/

QS世界大学
ランキング2023
THE世界大学
ランキング2023
45位 71位

公式YouTubeにキャンパス紹介動画がありましたので、シェアいたします。

さて、キャンパスに着きました。

メインのケンジントンキャンパスは、シドニーの中心であるサーキュラーキーからバスで20分ほどの閑静なエリアにあります。

キャンパスの面積は比較的大きいですが、クイーンズランド大学と比べると小さく感じます。

こちらは、ファウンデーションコースとディプロマコースを提供する UNSW Global College の建物。

“International Pathways”と明示されています。

そのまま奥に進んで行くと…

段々と緩やかな丘を登っていくようになっていて…

来た道を振り返ると、良い眺めです。

こちらはUNSWを象徴する建物。メインライブラリーはここにあります。

非常にきれいなビルです。

そしてこちらはビジネス学部の建物。

正面入り口から中に入ると…

キラキラとしたホールがあり、奥のスペースでは学生さんが勉強していました。

ここもUNSWを象徴するクアドラングルという広場。カッコいいですね 😃

ということで、UNSWのメインキャンパスでした。

Kana
Kana
なんだかいい雰囲気のキャンパスですね〜
Shingo
Shingo
大都会シドニーにあるのに、ゆったりとした空気が流れる最高のキャンパスです。

【移動】シドニーからメルボルンへ

Shingo
Shingo
さて、今回の旅の最後の目的地、メルボルンに向けてシドニーを出発します。

朝日が降り注ぐシドニーの街は、これ以上ないってくらいにキラキラしてました 🤗

早速、サーキュラーキーから電車に乗り、シドニー国際空港に向かいます。

駅のホームから見える最後の景色。ああ、名残惜しい!😂

ということで、30分ほどで空港に到着。シドニーからメルボルンも、ヴァージン・オーストラリア航空のマイレージで航空券を取りました。

1時間半のフライトを経てメルボルン空港からバスに乗ると、あっという間にメルボルンの街が見えてきました。

バスターミナルからは、路面電車(トラム)に乗って本日からの宿へ向かいます。

無事にAirbnbのレンタルハウスに到着しました。ここも過ごしやすかった 🤗

【おまけ】モナッシュ大学 (Monash University)

Shingo
Shingo
マレーシアでも人気のモナッシュ大学。

テイラーズ大学のツイニングパートナーではありあませんが、せっかくメルボルンに行ったので、マレーシアにもファウンデーションコースを設置している人気のモナッシュ大学の本校であるクレイトンキャンパスを見学してきました。

Monash University
https://www.monash.edu/

QS世界大学
ランキング2023
THE世界大学
ランキング2023
57位 44位

公式YouTubeにキャンパス紹介動画がありましたので、シェアいたします。

メルボルンの中心街からモナッシュ大学へは、電車とバスを使って40分くらいの距離です。

最寄駅に着くと、モナッシュ大学の学生がごそっと電車を降りてきます。

駅前には大学まで直通のシャトルバスがあり…

多くの学生さんがこのシャトルバスを利用しています。

大学のバスターミナルも巨大で、各方面からのバスが次々と到着しては出ていきます。

さて、キャンパスに入ります。

モナッシュ大学を象徴する建物。カッコいいです〜 😃

キャンパスをそのまま進んでいくと…

いくつかある図書館の1つが見えてきました。

キャンパスは本当に広々としています。

あちらこちらにカッコいいデザインの校舎があります。

キャンパス中央あたりには、創立者のジョン・モナッシュ氏の銅像が立っています。

銅像の向かいには、なにやら円形の建物が。

お洒落なデザインの建物が本当に多いのが印象的でした。

こっちの校舎のカッコいい。

そしてもう1つの図書館。

中では学生さんが勉強しています。なんかいい雰囲気 😃

キャンパス内にはちょっとしたスーパーがあり、巻寿司も売ってます。

学生寮はキャンパスの奥にあり、そこまでの道はほとんど公園です。

グランドはいくつもあり、ここでは女子ホッケーの試合が行われていました。

そしてこちらはフットボールコート。

Kana
Kana
モナッシュ大学のキャンパスも素敵だなぁ。
Shingo
Shingo
郊外型のキャンパスは広々としてていいね。

オーストラリアの大学に着目する理由

Shingo
Shingo
我が家では、息子がどの国の大学に進学するのかどうかはまだ未定です。

マレーシアに教育移住する前は、親子ともどもアメリカの大学に漠然と憧れていたのですが、アメリカの大学の入学要件を満たすのはなかなかハードルが高いということが分かってきました。

現在、息子は英国式カリキュラムのインターで学んでいるので、多くの同級生はイギリスの大学を目指しているようです。

また、マレーシアのローカルの人たちと話すと、距離的に近いオーストラリアが好きな人が多いようです。

こんな状況のため、現時点ではイギリスかオーストラリアの大学に進学するのではないかと思っていますが、オーストラリアには次のような魅力があると思っています。

世界で最も住みやすい都市ランキング上位の常連

英国エコノミスト誌が毎年発表している『世界で最も住みやすい都市ランキング』をご存知でしょうか?

これは、独自の視点からあらゆる要素を採点し、総合的に『世界でどの都市が最も住みやすいのか?』ということをランキング形式で示すものです。

昨年2021年のランキングでは、オーストラリアの都市はトップ10の中に、アデレード、パース、メルボルン、ブリスベンと4都市がランクインしていました。

最新の2022年のランキングでは、オーストラリアの都市はメルボルンだけが辛うじて10位にランクインしただけとなりましたが、過去に「7年連続世界1位」だったことは世界にメルボルンの名を知らしめることとなりました。

このランキングを見ていると、世界的に見てオーストラリアの都市は“総じて住みやすい街である”という評価であることがわかります。

地政学的メリット

あまり政治的なことを述べるつもりはありませんが、オーストラリアは南半球の大きな大陸の国であり、地政学的な見地からすると、隣国は同じ英連邦のニュージーランド、そしてその他の国からはかなりの距離を置いており、安全な国であることがわかります。

そして、オーストラリアが英連邦の一員であるということは、ボスはイギリスです。

世界のキャプテンであるイギリスは既にブレグジットで欧州から一定の距離を取り、代わりにインド太平洋地域を政治経済的に重視する姿勢を鮮明に打ち出しています。

イギリスから見たオーストラリアはインド太平洋地域の要衝にあり、これからは西側諸国の中でもとりわけ重要な役割を担うだろうといわれてます。

実際にオーストラリアは、日米豪印の4ヵ国戦略対話同盟「QUAD」、英米豪3ヵ国によるインド太平洋地域の安全保障条約「AUKUS」、そして英米加豪NZの機密情報共有枠組み「ファイブアイズ」など、英米を中心とする同盟の中で既にキープレイヤーの役割を果たしているわけです。

オーストラリアの政治的重要度が増し、それを追い風に経済的にも好循環が生まれ、国際社会の中でのオーストラリアの存在感は今後ますます大きくなることは、予想に難くありません。

距離

南半球に位置するオーストラリアですが、今回、私たちの旅行で成田空港からゴールドコーストまでの飛行機の所要時間は約9時間です。日本からハワイに行くのと、それほど変わりません。

引用元: Google Map

また、シドニーやメルボルンから、マレーシアのクアラルンプールまでは約8.5時間です。

クアラルンプールから成田が約7時間ですので、【成田 ⇆ シドニー ⇆ クアラルンプール】はやや正三角形気味なトライアングルであることが分かります。

日本から距離的に近いということは、何よりのメリットだと思うのです。

時差

主要都市であるシドニーやメルボルンと日本との時差は、オーストラリアがプラス1時間(+1h)、マレーシアとの時差はオーストラリアがプラス2時間(+2h)です。

大学留学中に子供と連絡を取ることもあると思いますが、時差がなければ何かの際に気軽に電話で話すことができます。

北米や欧州だと時差を気にしながら連絡を取らなければなりませんので、日本やマレーシアとの時差がほとんどないオーストラリアは、この点も大きなメリットと言えるでしょう。

卒業生ビザ (大学卒業後)

子供が大学留学する国を選択する際、我が家では大学卒業後にその国で新卒として就職することができるかどうかを大きなポイントの1つと捉えています。

なぜなら、大学卒業と同時に日本に帰国すると、日本ローカル採用となる確率が高く、グローバル賃金体系の下でキャリアを積む大事なスタートが切れない可能性が高まるからです。

いずれ日本に帰国して、日本で働くことを自分で選択するのは子供本人の自由ですが、まずは将来的な可能性を広げるために、現地の国で「グローバル企業」または「国境の垣根の低いIT企業」に就職するのがベターだと考えています。

その点、オーストラリアでは大学を卒業した後には「卒業生ビザ」を取得することができ、就職の機会を得る可能性高まります。ただし、卒業生ビザには就学2年以上という要件がありますので、ツイニングの場合は「1+2(ワン・プラス・ツー)」でなければなりません。

オーストラリアの卒業生ビザについて

引用元: シドニー留学センター “オーストラリアの卒業生ビザについて

卒業生ビザの取得を目指すなら、オーストラリアの大学のファウンデーションコースかディプロマコースに直接入学し、そこから大学本科進学を目指すというルートもあります。

1人当たりGDP

その国の経済力を測る代表的な指標は「名目GDP」ですが、GDPは国全体の経済規模を表しているに過ぎないため、“個人がどれだけの付加価値を生み出したか?”ということを測るには、GDPを国民の数で除した「1人当たり名目GDP」を見る必要があります。

「1人当たり名目GDP」は実際の所得額(収入)とは異なる概念ですが、『国民1人当たりが稼いだ粗利』という意味ですので、国と国との経済力を比較する上では有益です。

2021年の「1人当たり名目GDP」の世界ランキングは、以下のとおりです。

世界の1人当たり名目GDP 国別ランキング (2021年)
順位 国名 単位USD
1 ルクセンブルク 136,701
2 アイルランド 100,129
3 スイス 92,249
4 ノルウェー 89,042
5 シンガポール 72,795
6 アイスランド 69,422
7 🇺🇸 米国 69,227
8 カタール 68,622
9 デンマーク 68,202
10 🇦🇺 オーストラリア 63,464
11 スウェーデン 60,816
12 オランダ 57,997
13 フィンランド 53,774
14 オーストリア 53,332
15 イスラエル 52,152
16 🇨🇦 カナダ 52,015
17 ベルギー 51,849
18 ドイツ 51,238
19 サンマリノ 50,196
20 香港 49,865
21 ニュージーランド 48,317
22 🇬🇧 英国 47,329
23 フランス 45,188
24 マカオ 43,772
25 アンドラ 41,873
26 アラブ首長国連邦 41,205
27 🇯🇵 日本 39,301
28 イタリア 35,473
29 韓国 35,004
30 プエルトリコ 34,752

引用元: International Monetary Fund (IMF)

これを見ると、日本の1人当たり名目GDPが「39,301USD」であるのに対し、オーストラリアの1人当たりGDPは「63,464USD」であり、1.5倍以上の差があります。

オーストラリアはアメリカには及びませんが、イギリスやカナダを上回っています。

スタートアップITベンチャーの集積

シドニーは、“南半球のシリコンバレー”と呼ばれるくらい、ITスタートアップ企業が続々と誕生しています。

日本人でも知っているオーストラリアのITベンチャーとしては、グラフィックデジタルプラットフォームを提供するCanva(シドニー)や、ブログやSNSのソーシャルメディア参照用ランディングページサービスを提供するLinktree(メルボルン)あたりが有名ですが、もっと大きなITベンチャーも誕生しています。

スタートアップ企業が多い背景には、シドニー、メルボルンといった大都市には豊富なマネーが集まり、ベンチャーキャピタルも多く存在するため、スタートアップ企業にリスクマネーを積極的に供給し、ITベンチャーが続々と成長していく要素を備えているのです。

シドニー

その背景を示す記事として、シドニーについては以下の記事が参考になります。

“シドニーは次のシリコンバレーになるか?その理由とは”

Car Next Doorと同様に、技術大手のAfterpayもまた、事業の規模拡大を狙っている。8月に3,900億円で買収された後、現在はニューサウスウェールズ州政府と協力して、Tech Centralに事業を拡大している。

『また、ニューサウスウェールズ州政府と協力して、ニューサウスウェールズ州が提供する最高の人材を引き付け、確保することを楽しみにしています。オーストラリアには、テクノロジーとイノベーションの分野で世界をリードする人材、スキル、ライフスタイル、そしてインフラが揃っています。シドニーのTech Centralは、オーストラリアの大きな可能性を証明するものです。』

このような技術シーンの成長に伴い、政府は間違いなく優先順位をつけています。しかし、政府が成長を促進し技術系の人材を育成するために行っていることは、Afterpayとの協働だけではありません。最近、STEM分野の女性への助成金を5,400万ドルに増額し、助成金や奨学金を提供したのです。

私たちは、COVIDの流行を通して、STEM分野がオーストラリア人を守るためにどれほど重要であるかを見てきました。

上記のような話や政府の取り組みだけでオーストラリアがテクノロジーの才能とチャンスの中心地であることを実感できないのであれば、世界一の富豪イーロン・マスク氏が、”南オーストラリアは次世代の州であり新しいデジタル経済の中心地 “というトム・ハジュ氏の発言に同意していることを思い出してみよう。イーロン・マスク氏が同意しているのなら、それはきっと真実なのでしょう。

(Google翻訳を若干修正)

Is Sydney the next Silicon Valley? Here’s why it could be…” (2022.01.23)より一部抜粋

そして、このスタートアップが続々と誕生する好循環を産み出しているのは、以下のような環境が整っているからだという記事もあります。

“シリコンバレー効果、シドニーのスタートアップとインキュベーション”

シドニーのスタートアップは、以下のようなエコシステムで成長しています。

  • トップ大学への近接性
  • 空港への近さ
  • 他のスタートアップ企業への近接性
  • 公共交通機関や自転車道が整備されている
  • 手頃な家賃
  • ベンチャーキャピタルの利用が可能

シドニーでは、このうちほとんどの項目で合格点を取ることができます。

(Google翻訳を若干修正)

The Silicon Valley Effect: Sydney Startups & Incubating

メルボルン

メルボルン市(City of Melbourne)のHPを見ると、行政が主導して助成金やコワーキングスペースなど、積極的にスタートアップを育てるための環境を整えていることが分かります。

“スタートアップ企業とイノベーション”

メルボルン市における起業家支援、コワーキングスペース、助成金、機会についてご紹介します。

メルボルンは、起業や移転に理想的な場所です。確立された、多様で教育熱心な労働力があり、世界クラスの大学や政府の強力な支援と相まって、起業に最適な場所となっています。メルボルンの新興企業コミュニティは、ダイナミックかつ協力的で、強い社会的目標を掲げています。

メルボルンの新興企業エコシステムに関する簡単な事実

  • メルボルンには、ライフサイエンスとバイオテクノロジー、フィンテック、サース、AI、ブロックチェーン、先進製造業など、数多くのスタートアップ・セクターが存在します。
  • オーストラリア最高峰の大学であるメルボルン大学をはじめ、世界的に有名な大学がすべて市内にキャンパスを構えています。
  • オーストラリア最大の医療研究機関のうち5つが市内にあり、いくつかの研究・イノベーションイニシアチブもあります。
  • メルボルンのアーリーステージ・スタートアップの企業価値は、1年間で2倍以上、126%増の236億ドル(AUD)に達しました。
  • メルボルンのスタートアップエコシステムは、香港、ダブリン、バルセロナ、クアラルンプールの同業者のエコシステムを上回っています。

(Google翻訳を若干修正)

City of Melbourne “Startups and innovation

シドニー、メルボルンといったIT先端都市では、スタートアップ企業に豊富な資本と優秀な新卒の人材が投入され、それらの中からテック大手へと成長する企業が出てくるという良好な環境が整っているのです。

雇用環境

ニーズの高いデジタル関連職種

Shingo
Shingo
2022年10月某日、僕はクアラルンプールのホテルで行われた“英愛豪NZ大学進学フェア”に行ってきました。

各大学がブースを設けて個別に相談を聞いてくれる絶好の機会だったので、僕も3つの大学の話を聞くことができ、非常に勉強になりました。

そこではセミナーも開催しており、僕は「オーストラリアの大学卒業後の就職機会」というテーマのセミナーに参加したのですが、その中で『ニーズの高いテックスキル(Most In-Demand Tech Skill)』という興味深いスライドがあったのでご紹介します。

整理すると、次のとおりです。

極めてニーズが高い職種

  • Data Analyst (データアナリスト)
  • Software & Technology (ソフトウェア技術者)
  • Cyber Security (サイバーセキュリティ技術者)
  • Digital Content Specialist (デジタルコンテンツ)
  • Digital Marketing Specialist (デジタルマーケティングスペシャリスト)

コンピュータサイエンス系の専攻をで学んで学位を取得すると、上記のような職種での企業の強い採用ニーズの恩恵を受ける可能性はかなり高いとのことです。

オーストラリアの大学の場合、在学中にインターンシップで実業の経験を積むことが就職を有利に運ぶための大きなポイントですが、コンピュータサイエンス専攻なら、シドニーやメルボルンでインターンの機会も豊富にあり、将来の就職へとつながる大きなステップとなることが期待できます。

なお、ご参考までに、オーストラリア政府が公表している「Skilled Ocupations List」を以下にご紹介しておきます。

Australian Government
The Department of Home Affairs “Immigration and citizenship”

Skilled occupation list

ここには、オーストラリアで就労することができる複数のビザの種類が掲示されていますが、各ビザ毎にオーストラリアで就労や訓練することが許される適格条件(職種や英語力など)が記載されています。

卒業生の就業力ランキング

QS世界大学ランキングは、世界の大学をランキング形式で格付けするものですが、「❶総合ランキング」の他に、専攻レベルのランキングである“World University Rankings by Subject”や、卒業生の「❷就業力」を示す“Graduate Employability Rankings”というサブランキングが存在します。

以下は、冒頭に登場したテイラーズ大学ビジネス学部のツイニングパートナー大学一覧ですが、「❶総合ランキング」とともに「❷就業力ランキング」の順位に着目してみてます。

ツイニング
パートナー大学
Go8
所属
❶ QS世界
ランキング
❷ 就業力
ランキング
クイーンズランド工科大学
Queensland University of Technology
222位 111〜
120位
アデレード大学
The University of Adelaide
✔︎ 109位 171〜
180位
ロイヤルメルボルン工科大学
RMIT
190位 74位
ニューサウスウェールズ大学
UNSW Sydney
✔︎ 45位 29位
ウエスタンオーストラリア大学
The University of Western Australia
✔︎ 90位 111〜
120位
シドニー工科大学
University of Technology Sydney
137位 62位
サウスオーストラリア大学
University of South Australia
363位 301〜
500位
クイーンズランド大学
The University of Queensland
✔︎ 50位 63位
ディーキン大学
Deakin University
266位 順位
なし

この就業力(Employability)とは、『【#103】QS世界大学 ランキング 2022年版でマレーシアの私立大学が躍進したけど、それを信じて大丈夫なのか?』でも言及したように、地元(当該国)の企業が地元(当該国)の大学の卒業生を評価した指標である可能性が高いのですが、そうであるならば、オーストラリアの大学を卒業した留学生も含めて“就業力が高い”ということが言えるでしょう。

ということで、上表より「❷就業力ランキング」が「❶総合ランキング」を上回るのは、以下の4つの大学です。

  • クイーンズランド工科大学 (QUT) – ブリスベン
  • ロイヤルメルボルン工科大学 (RMIT) – メルボルン
  • ニューサウスウェールズ大学 (UNSW) – シドニー
  • シドニー工科大学 (UTS) – シドニー

このうち、都市の大きさや経済規模を考えると、ブリスベンよりは圧倒的にシドニーとメルボルンが優位な立場にあります。

大学在学中でのインターンシップの機会や、大学卒業後にそのまま当地で就職することを前提に考えれば、経済の中心であるシドニーにあってグループ・オブ・エイト(Go8)の一角でもあり、さらに就業力ランキングの高いニューサウスウエールズ大学(UNSW)は、とりわけ注目に値する大学です。

続いて、シドニーのテック企業からの高い採用ニーズを背景にすると、コンピュターサイエンスを専攻したシドニー工科大学(UTS)の卒業生には、かなりの就業チャンスがあるでのはないかと思われます。

2032年、ブリスベンで夏季オリンピック開催

2032年、オーストラリアではオリンピック夏季大会が行われます。

ブリスベン 2032 夏季オリンピック
https://olympics.com/ja/olympic-games/brisbane-2032

私たち日本人は、コロナ禍で東京オリンピックを心から楽しむことができませんでしたが、もし息子がブリスベンのオリンピックの時期にオーストラリアにいるならば、その頃は20代半ばで社会人になっているので、きっと盛り上がることでしょう。

ちなみに、オーストラリアで開催されるオリンピックはこれで3回目。メルボルン(1956年)、シドニー(2000年)、そしてブリスベン(2032年)ということになります。

経済的には必ずしもプラスの側面だけではないオリンピックですが、当地で楽しめることは良いことですね。

オーストラリア旅行の感想

Shingo
Shingo
最後に、オーストラリア旅行の感想を。

普段はマレーシアに住んでいる私たちにとって、英語ネイティブの先進国に行ったことは、大きな刺激となりました。

すべてがパラダイス

ブリスベン

ブリスベン周辺は、自然豊かな環境が魅力です。そしてブリスベンでは、コアラを抱っこすることができます。

Lone Pine Koala Sanctuary
https://lonepinekoalasanctuary.com/

抱っこしている写真は割愛しますが、木の上で寝ているコアラもかわいかった(笑)

カンガルーは爪が鋭くてちょっと怖かったですが、大人しい子ばかりでした。

シドニー

シドニーの魅力は、なんといっても大都会と海。観光名所のオペラハウスとハーバーブリッジ、そしてフェリーやバスに乗ってシドニーの街を散策するのが楽しかった!🤗

オペラハウスには、朝からたくさんの観光客が訪れています。

サーキュラーキーには、”Pacific Encounter”という豪華クルーズ船が入港していました。

そして何より、シドニーの憩いスポットのボンダイビーチ。街から近い海なのに本当にきれい。大学時代に友達とここでハングアウトを楽しめるのは最高です 😀

最後にオペラハウスの夜景を。この日はインドの何かを祝福する日で、プロジェクションマッピングでオペラハウスはインド国旗のデザインに照らされていました。

メルボルン

メルボルンの魅力は、カフェと文化の街というところ。街の中心は無料トラム(路面電車)でたいていのところには無料で行くことができます🤗

まずは街のど真ん中にある州立図書館。『一生のうち一度は訪れたい図書館』として有名で、中に入ると本当に素敵です。たくさんの大学生たちが、ここで勉強していたのが印象的でした。

メルボルンの美しすぎる図書館 (ビクトリア州立図書館)
https://sydneytales.com/travel/state-library-of-victoria/

そして、メルボルンといえばカフェ。大好きなカプチーノをいただきながらホッと一息。

物価はシドニーと比べると若干安い印象です。街中には日本と同じようなクレープスタンドがあり、夕食後のおやつにいただきました 😁

オーストラリアは圧倒的IT先進国

Shingo
Shingo
今回のオーストラリア旅行で感じたのは、オーストラリアはITの圧倒的先進国ということ。

例えば、公共交通機関に乗る時は、スイカやパスモのような交通系ICカードを購入してチャージする必要がありますが、アプリと連携してすぐに利用状況が確認できます。

それ以外に一番ビックリしたのが、高速道路課金システムです。

高速道路課金システム

今回の旅行で、クイーンズランド州ではレンタカーを利用しました。

するとスタッフの人から、「“Linkt GO”というアプリを登録してから出発してください」という説明がありました。

仕組みを聞くと、ナビアプリと連携して混雑ルートを避ける案内をしてくれるのはもちろん、なんと課金は道路に設置されたカメラがすべての車のカーナンバーを捕捉し、有料エリアを通行した場合には自動的に課金され、アプリに事前登録したクレジットカードから引き落とされるというもの。

だから、料金所というものがないんです。(以下はブリスベンからゴールドコーストに向かう高速のショート動画です。)

マレーシアではTouch’n Goというプリペイドカードを料金所でタップして高速代を支払います。日本ではETCですが、それでも料金所のゲートを通過するためには減速しなければなりません。

「ITの技術が進んでいるといろんな場面で利便性が上がるんだなぁ…」と実感する1つの事例でした。

5G通信

日本から飛行機で到着すると、まず必要となるが通信手段の確保です。今回の旅はそのままマレーシアに帰るため、成田でWiFiをレンタルしませんでした。

なので、まずは空港近くのモールでSIMカードを購入します。今回は、最大手のTelstraというキャリアを選びました。

早速、ショップに立ち寄り、パスポートを提示してSIMを購入します。

モバイルインターネットは、都市部の多くのエリアでは5Gがつながるので、早速スピードテストを行ってみます。すると…

なんと「下り386Mbps」ものスピード!家のWiFiより早い(笑)

日本もマレーシアも、まだまだごく一部のエリアで「5G」の電波をつかみますが、そのスピードは「4G」と対して変わらないことも多く、「386Mbps」というスピードが出たのを見たことがありません。

通信インフラが整いソフトウェアやクラウドシステムが最先端のオーストラリアで、コンピュータサイエンス専攻でIT系の職種を目指すなら、きっと面白い仕事ができそうだなぁとワクワクしました。

物価はかなり高い

30年も経済が停滞している日本と比べると、その間ずっと経済成長を続けてきたオーストラリアの物価は、日本人の感覚からすると「かなり高い」と痛感します。アメリカやヨーロッパの消費者物価も同様に年々上がっているので、日本人だけが感じる感覚なのでしょうか…

最近の円安のご時世、すべてのレストランが高く感じたオーストラリアですが、メルボルンで食べた一風堂のラーメンは一杯16〜27オーストラリアドルほどしました。

マレーシアと日本の値段と比べてみると、シンプルなとんこつラーメンである“白丸元味”の値段は…

一風堂ラーメンの値段
🇯🇵日本 🇲🇾マレーシア 🇦🇺豪州
820円 RM28*
(868円)
AUD16**
(1,520円)

*1RM=31円で計算 **1AUD=95円で計算

オーストラリアの値段は、概ね日本の2倍です。

すべてのレストランが非常に高いので、世界チェーンのマクドナルドやスターバックスに入ると、他の国と極端に値段の差を付けていないので、“かなり安い”と感じるほどです。

「オーストラリアで生活する」ということは、この物価を許容していかなければならないということなのです。

“早く英語ネイティブの国に行かさねば…”という危機感

我が家は、2018年からマレーシアに父子留学を開始し、現在5年目に突入したところです。

マレーシアの素晴らしさやメリットはこれまでの記事でもたくさんお伝えしてきましたが、英語ネイティブカントリーであるオーストラリアと比べると、どうしても比較するほどにも至らない部分があります。例えば、「can can」で話が通じてしまうところとか…(笑)

我が家の息子は今年Year11でIGCSE最終年の真っ只中ですが、卒業後はそのまま同じ学校のAレベルに進学というお決まりの道だけでなく、他の選択肢も含めて“留学の第2ステージ”として、ネイティブの国に早く行かせたいと切実に思いました。

でも、マレーシアの英国式インターからIGCSE修了後の選択肢は無限大。それもまたマレーシアの素晴らしいところ。

この環境に感謝しつつ、将来を見据えて息子と会話を重ねていきたいと思っています。

テイラーズ大学への3つの入学ルート

Shingo
Shingo
テイラーズ大学に入学するルートは、大きく3つのパターンがあります。

1. Pre-Uから(Aレベル・IBDP・CIMP・AUSMAT)

Aレベル、国際バカロレアディプロマ(IBDP)、カナダ式高校卒業資格(CIMP)、オーストラリア式高校卒業資格(AUSMAT)といった大学予備課程(Pre-University Programme)を修了、またはアメリカンスクールで高校を卒業すれば、テイラーズ大学(Taylor’s  University)に直接入学することができます。

各コースの詳細は、以下の記事を参考にしてみてください。

保存版!ケンブリッジ式 Pre-University プログラム「 Aレベル 」とは何か?“Go for it マレーシア教育移住日記”のブログにご訪問いただきありがとうございます。 日本人にはほとんど馴染みがなく、でも...
【#98】 国際バカロレア (IBDP)はケンブリッジ式Aレベルと何が違うのか?ついでにマレーシアのIBインター18校を一挙ご紹介“Go for it マレーシア教育移住日記”のブログにご訪問いただきありがとうございます。 昨今、日本でも非常に人気の高い 国際...
【#130】英国式 IGCSE 修了後の1つの選択肢、マレーシアで学べる “カナダ式高校卒業資格” とは何か?“Go for it マレーシア教育移住日記”のブログにご訪問いただきありがとうございます。 マレーシアは歴史的な経緯からイギリス...
【#131】英国式 IGCSE 修了後の1つの選択肢、マレーシアで学べる “オーストラリア式高校卒業資格” とは何か?“Go for it マレーシア教育移住日記”のブログにご訪問いただきありがとうございます。 前回のカナダ式高校卒業資格に続いて、...
Kana
Kana
王道の進学ルートですね。

2. ファウンデーションコースから

英国式インターでIGCSEを終えた後、テイラーズカレッジ(Taylor’s College)の概ね1年間のファウンデーションコースに進学し、大学で学ぶための基礎を学習した後に進学要件を満たせば、テイラーズ大学(Taylor’s University)の本科に進むことができます。

日本の高校3年を卒業した生徒さんの場合、このファウンデーションコースに入学するのが一般的です。

詳細は、以下の記事を参考にしてみてください。

【#84】IGCSEの後にわりと多くのマレーシア人が進む ファウンデーションコース とは何か?“Go for it マレーシア教育移住日記”のブログにご訪問いただきありがとうございます。 IGCSEを修了した後の進学先のうち...
【#22】日本にはない!高校の卒業資格だけで行けるマレーシアの大学の ファウンデーションコース“Go for it マレーシア教育移住日記”にご訪問いただきありがとうございます。 マレーシアの大学の ファウンデーションコース...
Kana
Kana
IGCSEで5Cの成績があれば、ファウンデーションコースに入れます。

3. ディプロマコースから

英国式インターでIGCSEを終えた後、テイラーズカレッジ(Taylor’s College)の概ね2年間のディプロマコースに進学し、特定分野の専攻にてディプロマ卒業資格の要件を満たせば、テイラーズ大学(Taylor’s University)の2年次に編入することが可能です。

詳細は、以下の記事を参考にしてみてください。

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ただし、ディプロマコースから大学へ編入しツイニングプログラムを希望する場合、必ずしも2年次編入とならない場合がありますのでご注意ください。

Kana
Kana
実は一番お得なのがディプロマコースなんですよね。

まとめ

Shingo
Shingo
長い記事にお付き合いいただきまして、ありがとうございました。

ご覧いただきましたように、テイラーズ大学のツイニングプログラムなら、世界ランキングも高く就業力も高い大学に編入できるのです。

就職のチャンスも視野に入れると、とりわけニューサウスウェールズ大学(UNSW Sydney)とシドニー工科大学(UTS)の2つの大学はかなり魅力があります。

一方、キャンパスライフを存分に楽しみたいなら、クイーンズランド大学(UQ)のキャンパスはとにかく最高だったので、きっと楽しい大学生活を送れるのではないかと思います。

いずれにしても、テイラーズ大学自体の入学要件は決して高くないので、IGCSEやAレベルを修了した留学生はもちろん、日本の高校生にもぜひツイニングプログラムからの英豪大学編入を狙っていただきたいなと思う次第です。

Kana
Kana
最高の大学生活になりそうですね!
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